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更新日:2022年9月20日

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新型コロナウイルス感染症の発生届の限定(令和4年9月20日以降)

検査・療養の流れが変更になりました

令和4年9月20日から、鹿児島県が新型コロナウイルス感染症の発生届を限定することとしたことに伴い、検査・療養の流れが変更になりました。
詳しくは、下記のリンク(鹿児島県ホームページ)をご覧ください。

鹿屋市や大隅地域における感染者の発生状況の情報提供を終了します

令和4年9月20日から、医療機関を受診して新型コロナウイルス感染症の検査を行い陽性が確認された場合、鹿児島県は医療機関に対して

  1. 65歳以上の方
  2. 入院を要する方
  3. 重症化リスクがあり、新型コロナ治療薬の投与または新たに酸素投与が必要と医師が判断する方
  4. 妊婦

についてのみ発生届を提出させることとし、それ以外の方については、1.から4.の方も含め年代別の人数のみを報告させることとしています。
また、症状がある方が検査キットで自己検査し陽性であった場合や、症状無しの方が無料PCR等検査などで陽性となった場合は、医療機関を経由せずに希望者がコロナ・フォローアップセンターに自分でWeb登録することとなりました。

このため、これまで鹿児島県から各市町村に対して情報提供のあった感染者情報(市町村別、性別、年代別)が提供されなくなります。
このことから、鹿屋市のホームページにおいても、これまでは新規感染者の発生があった場合には、鹿屋市のホームページや防災行政無線により鹿屋市や大隅地域における感染者の情報提供を行ってきましたが、今後は感染者の発生状況が把握できなくなることから、これらの地域における情報提供を終了します。

今後は、上記の鹿児島県ホームページから鹿児島県内の新規感染者数の感染動向を確認してください。

なお、緊急的または臨時的な感染情報について市が把握した場合は、これからも随時、情報提供を行います。

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