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更新日:2023年3月31日
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全国高等学校総合文化祭は、昭和52年から各都道府県が持ち回りで開催する高校生による芸術文化活動の祭典です。
令和5年の「2023かごしま総文」は、第47回大会で、全都道府県開催の一巡目を締めくくる記念すべき大会です。
総合開会式やパレードに加え、19の規定部門と3つの協賛部門での発表等が開催されます。
今までの大会では、参加校は約3000校、都道府県代表の高校生約2万人が全国から集まり、県民を含め約10万人の観覧者が訪れる大きなイベントです。
鹿屋市では、軽音楽部門が開催されます。
令和5年7月29日(土曜日)から8月4日(金曜日)までの7日間
演劇、合唱、吹奏楽、器楽・管弦楽、日本音楽、吟詠剣詩舞、郷土芸能、マーチングバンド・バトントワリング、美術・工芸、書道、写真、放送、囲碁、将棋、弁論、小倉百人一首かるた、新聞、文芸、自然科学
特別支援学校、茶道、軽音楽
鹿屋市では、軽音楽部門が令和5年8月3日(木曜日)~4日(金曜日)に開催されます。
軽音楽部門は、全国の代表バンドが鹿屋市に集い、コピー・カヴァー曲、オリジナル曲を披露し合います。また、音楽を通した交流を図り、第47回にふさわしい有意義な大会を目指します。ぜひご来場いただき、高校生バンドならではの演奏とパフォーマンスをお楽しみください。
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