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更新日:2020年11月10日

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新型コロナウイルスに注意しましょう

政府は令和2年1月28日、中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎について、感染症法に基づく「指定感染症」と検疫法の「検疫感染症」に指定する政令を閣議決定し、令和2年2月1日から施行しました。
指定感染症への指定は、2014年の中東呼吸器症候群(MERS)以来で、5例目です。

令和2年3月26日、県内で初めて新型コロナウイルスの感染が確認されました。
今後流行が拡大する可能性がありますので、手洗い・マスク着用に加え、人込みや繁華街への不要不急な外出は控えるなど感染防止に注意しましょう。

予防のポイント

丁寧な手洗い・うがい・マスクの着用・咳エチケットを心掛けましょう

  • 風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、一人ひとりが咳エチケットや手洗いなどを実施しましょう。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットを徹底しましょう。
  • 咳エチケットで感染症予防(PDF:257KB)・・・
    「咳エチケット」とは、咳やくしゃみをする際にマスクやティッシュ、ハンカチ、袖などを使って口や鼻を抑えること
  • 手洗いで感染症予防(PDF:820KB)

発熱等の症状のある方

「受診・相談センター」名称のご案内

11月から従来の「帰国者・接触者相談センター」の名称が「受診・相談センター」に変更されました。
季節性インフルエンザの流行に備え体制を新たにするための変更です。

発熱等がある場合は、まずかかりつけ医に相談してください。
相談する医療機関が分からない場合は「受診・相談センター(0994-52-2106)」をご利用ください。

発熱等の症状のある方の相談・受診・検査の流れ

流れ

発熱等の症状のある方の相談・受診・検査の流れ(PDF:80KB)

家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合

新型コロナウイルスの感染を予防する消毒について

新型コロナウイルスのの感染予防のために

新型コロナウイルスは「接触感染」か「飛沫感染」の2つと考えられています。

  • 飛沫感染:感染者のくしゃみ、咳、つばなどと一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを含む飛沫を口や鼻から吸い込んで感染します。
  • 接触感染:感染者がくしゃみや咳をしていた周辺やくしゃみや咳を手で触れた場所にウイルスが付着しています。
    ほかの人がその部分に触れた後、その手で顔をさわることで感染します。

【感染予防に重要なポイント】

  • ウイルスを含む飛沫が目・鼻・口の粘膜と接触するのを防ぐ
  • ウイルスが付着した手が、目・鼻・口の粘膜と接触するのを防ぐ

手指の消毒には消毒用アルコールを用いますが、身の周りの物の表面の消毒には、多くのご家庭にある塩素系漂白剤が有効です。
よく触る場所を希釈した塩素系漂白剤でふき取って消毒しましょう。

【使用できる消毒剤】

  • 手指:消毒用アルコール
  • 物の表面:塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)

※塩素系漂白剤は金属製ものを腐食させる可能性があるので、取扱説明書に従ってお使いください。

<塩素系漂白剤の希釈方法について>

用途

濃度

希釈方法

ドアノブ・手すり等

0.05%

500mlの水道水に塩素系漂白剤を5ml(ペットボトルのキャップ1杯分)を入れる

吐しゃ物が付着した床等

0.1%

500mlの水道水に塩素系漂白剤を10ml(ペットボトルのキャップ2杯分)を入れる

物に付着したウイルス対策として、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)の他に洗剤に含まれる界面活性剤で効果的に除去されることが確認されました。

ご使用される場合は、使用上の注意を守って正しく使いましょう。

消毒方法

準備

・日ごろの整理整頓、ゴミやホコリを取る清掃がまず必要です。

・必ず換気しながら行いましょう。

・作業者は、必ずマスクと手袋を着用しましょう。(可能な限り、使い捨てのものを使用してください)

・使用後のペーパータオル等を入れ、廃棄するためのビニール袋を準備しましょう。

・塩素系漂白剤の場合は、正しく希釈した消毒液を使用しましょう。作り置きしたものは効果がないため、消毒するたびに作りましょう。

消毒方法

消毒液を十分に含ませてしぼったペーパータオル等で、消毒する場所を拭き取った後(一方向に拭く)、から拭きします。塩素系漂白剤の場合は、金属部分は腐食する可能性があるので、消毒後に水拭きをします。

※使用したペーパータオルは洗って再利用せず、準備しておいたビニール袋に入れてください。

※スプレー式ボトルでの噴霧は、ウイルス拡散の可能性があるため、好ましくありません。

消毒場所

手指がよく振れる場所を消毒します。

主な消毒場所一覧

場所

消毒場所

家庭や職場

部屋

ドアノブ、窓の取っ手、照明のスイッチ、ソファー、椅子、電話機、コンピューターのキーボードとマウス、小児玩具、壁、床等

台所・風呂・トイレ等

水道の蛇口、シャワーヘッド、洗面器、ドアノブ、窓の取っ手、照明スイッチ、浴槽、排水溝、水洗便器と流水レバー、便座とふた、汚物入れ、壁、床等

衣類・寝具

通常の洗濯機で問題ないといわれていますが、気になる場合には、熱湯消毒(80℃、10分以上)してから洗濯機にかけます。

職場や集合住宅の共用部分

エレベーター・エスカレーター

エレベーターの呼び出しボタン、停止階ボタン、エスカレーターの手すり部分

建物の出入り口

建物の出入り口にあるドアノブ、ハンドル、セキュリティー対応のオートロックボタンなどの不特定の人が触れる部分

共用のトイレ

給水場所・洗面台等

※家庭や職場の「台所・風呂・トイレ等」の欄参照

※感染者や濃厚接触者が使用したトイレを消毒用アルコールで消毒する場合は、濃度70%以上のものを使用してください。

消毒後

以下の手順で消毒後の片付けを行ってください。

①使用したペーパータオルが入ったビニール袋は、口をしっかり結んでください。
2重にするなど破れないようにして、可燃ごみと一緒の袋に入れて可燃ごみ収集日にお出しください。
 
② まずは、手袋をつけたまま、消毒用アルコールで手袋の表面をしっかりと消毒してください。
消毒用アルコールがない場合は、手袋をつけたまま石けんと流水でしっかりと洗いましょう。
 

③ マスク・手袋を外側に触れないようにしながら外し、ビニール袋に入れて①と同様に破棄してください。

④手袋を外したまま手を、石けんと流水でしっかりと手を洗いましょう。

⑤着ていた服を着替えましょう。(脱いだり服は通常通り洗濯してください。気になる場合は、消毒場所の衣類・寝具を参考に洗濯してください)

⑥最後にもう一度、石けんと流水でしっかりと手を洗いましょう。

消毒後の注意

※消毒後もしばらくの間は窓を開けておくなど、十分な換気を行いましょう。

※手荒れがあるとウイルスが残りやすいと言われていますので、ハンドクリームなどで手荒れを防ぐことも重要です。 

ご家庭にある洗剤を使って身近な物の消毒をしましょう(PDF:348KB)

相談窓口

新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口

相談窓口 電話番号 受付時間
帰国者・接触者相談センター(鹿屋保健所) 0994-52-2106

8時30分~17時15分(平日)

休日・夜間も対応可

厚生労働省相談窓口

0120-565-653 9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)
鹿児島県健康増進課 099-286-2720 8時30分~17時15分(平日)
鹿屋市保健相談センター 0994-41-2110 8時30分~17時15分(平日)

(聴覚に障がいのある方や電話での相談が難しい方は、厚生労働省相談窓口ファックス03-3595-2756でも相談が可能)

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

多くの人が集まるイベントや行事等の参加・開催について

多くの人が集まるイベントや行事等に参加される場合も、一人一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけるとともに、イベントや行事等を主催する側においても、会場の入り口にアルコール消毒液を設置するなど、可能な範囲での対応を検討するようお願いします。

国の新型コロナウイルス感染症対策の基本方針

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針については、下記のリンクから内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策のページを参照ください。

内閣官房 新型コロナウイルス感染症(外部サイトへリンク)

関連リンク

感染症について

  • 指定感染症
    既に知られている感染性の疾病(一類症、二三及び新型インフルエザ等既に知られている感染性の疾病(一類感染症、二類感染症、三類感染症及び新型インフルエンザ等感染症をのぞく。)であって、感染症法上の規定の全部又は一部を準用しなければ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるものとして政令で定めるもの(感染症法第6条)
  • 検疫感染症
    国内に常在しない感染症のうちその病原体が国内に侵入することを防止するためその病原体の有無に関する検査が必要なものとして政令で定めるもの(検疫法第2条第3項)

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