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更新日:2026年2月26日

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ダニ媒介感染症にご注意ください

山や草むら等の野外活動では、マダニに咬まれないよう注意しましょう

マダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まります。ウイルスや細菌を保有しているダニに咬まれることで、病気を発症することがあります。キャンプ、ハイキング、農作業、山や草むら等で活動する場合は特に注意が必要です。

【主なダニ媒介感染症】

つつがむし病、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、ライム病などがあります。

ダニに咬まれないためのポイント

  1. 肌の露出を少なくする。
    帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等。
  2. 長袖・長ズボン・登山用スパッツ等を着用する。
    シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる。
  3. 足を完全に覆う靴を履き、サンダル等は避ける。
  4. 明るい色の服を着る。(マダニを目視で確認しやすくするため)
  5. 上着や作業着は家の中に持ち込まないようにしましょう。
  6. 屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認をしましょう。
    特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などに注意が必要です。

ダニに咬まれたときの対処法

マダニ類の多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から長いものは10日間以上)吸血しますが、咬まれたことに気付かない場合も多いと言われています。

  1. 吸血中のマダニに気が付いた場合は、無理に引き抜こうとせず医療機関(皮膚科など)で処理(マダニの除去、洗浄など)をしてもらいましょう。
  2. ​​​​​​マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けてください。
    ※受診時には、医師に「野外活動の日付」、「場所」、「発症前の行動」を伝えましょう。

(参考1)感染症の特徴等について

(参考2)啓発ツールや予防等について

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