麻しん(はしか)の感染予防に努めましょう
麻しん(はしか)について
麻しん(はしか)は、非常に感染力が強く、予防接種を受けていない方や免疫が不十分な方にとっては、感染リスクが高い疾患です。
症状
- 麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、季節的には春から初夏にかけて流行します。
- 感染すると約10日後に発熱、咳、鼻汁、くしゃみ、結膜充血等の症状が現れます。
- 肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者の1000人に1人の割合で、脳炎が発症するといわれています。
- ウイルスの排泄期間は、発熱時に始まり、発疹の色素沈着後は排出されません。
感染経路
- 麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。
- 免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。
- また、発症した人が周囲に感染させる機関(感染可能期間)は、症状が出現する1日前から解熱後3日間まで(全経過を通じて発症がみられなかった場合、発疹出現後5日間まで)と言われています。
潜伏期間
麻しんとは
(国立健康危機管理研究機構)感染症情報サイト「麻しん」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
麻しん(はしか)に関するQ&A
厚生労働省リンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
麻しん(はしか)の予防について
- 麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗いやマスクのみでは予防できません。
- 予防接種が最も効果的な予防策の1つです。定期予防接種対象の方は対象年齢になったら早めに受けてください。
- 急な全身性の発疹や発熱などの症状が現れたら、早めにかかりつけ医等を受診してください。
- 受診の際には、マスクを着用し、咳エチケットを守るなど、感染を広げないように注意してください。
- 学校等は集団発生を起こしやすい場であることから、定期接種を受けていない小学生、中学生、高校生、大学生等について接種勧奨を行ってください。※接種費用については、自己負担となります。
- 職業上感染の拡大の影響のある、医療関係施設、保育施設、学校等においては、職員等の予防接種の必要性について検討してください。
ご注意ください
- 麻しんを疑う症状があった場合は、早めにかかりつけ医等を受診してください。
- 医療機関を受診する際は、必ず受診前に医療機関に連絡し、麻しんを疑う旨を伝えた後、医療機関の指示に従い受診してください。
- また、受診の際は、周囲に感染を広げないよう公共交通機関の利用は避けてください。
(鹿児島県)「麻しんの感染予防に努めましょう」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
お子さんの予防接種はお早めに!
鹿屋市にお住まいで下記対象年齢のお子さんは麻しん・風しんの予防接種を無料で受けることが出来ますので、予防接種がすんでいない方は、ぜひ早めに受けるようにしましょう。
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