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更新日:2025年4月22日
鹿屋市に移住された8組の方々+生まれも育ちも鹿屋市の方1組の計9組にインタビューしました。
それぞれバックグラウンドやルーツは違いますが、同じ鹿屋市で生活していて、その中で体感したことや“思い“はどこか似たようなものがあって、みなさんのお話しを聞き、私たちにとっては当たり前すぎて気づかなかった素敵な発見がたくさんありました。
兵庫県から移住した齊藤ご夫妻。関西生まれのご主人様のお父様が鹿屋市に縁があり、「親父を田舎に帰してあげたい」という思いから、移住計画をスタート。齊藤さんご夫妻が鹿屋市に移住して感じたことをありのままにお話ししていただきました。鹿屋市を知っている人も知らない人も誰が見ても「鹿屋のいいところ発見できた」と思えるインタビューです。
神奈川県から、縁もゆかりもない鹿屋市に移住した本村さん。移住して始めたのはなんと海の家!海の家「ゆんたく」は地域の方々が訪れる姿が多く見られ、地域に愛される場所となっています。今回インタビューに答えてくださったのは奥様。移住して感じたことや、鹿屋市について思うことなど、たくさんお話ししていただきました。
東京都から移住した山田さんご一家。三人目のお子様を授かり、当時の住まいだと窮屈になることや、子供を自然の中でのびのび育てたいという思いから、ご主人様の地元である鹿屋市に移住を決断したとのこと。食の違いや、子育て環境の違いなど、移住して感じたことをお話ししてくださいました。
長崎県出身の浜洲さん。鹿児島県の大学に進学し、その後、自衛隊に入隊。退職後、移住先に選んだのは、奥様の出身地である肝付町の隣の鹿屋市。鹿屋市の子育て環境や、日々の過ごし方についてもお話ししてくださいました。
鹿児島県のお隣、宮崎県から移住した和田さん。鹿屋市に移住してダンススクールを開設。少しづつ生徒さんも増えていき、今では約100名の生徒さんを持つダンススクールとなっています。今、勢いにのっている移住者の1人です。
5月上旬、突然鹿屋市役所に訪れた和田さん。「昨日鹿児島に着いて、これから鹿児島県をバイクで1周して移住先を決めたいと思っています。」と窓口でお話ししてくださいました。約10日後、「鹿児島県全体を巡った結果、6月から鹿屋市に移住することになりました!」と突然連絡が!!!
フランスから結婚を機に鹿屋市に移住したドレさん。川東町に家を建てて、積極的に町内会活動に参加したり、消防団に入団したりと、地域にすっかり溶け込み、地域の方からも「ドレちゃん!ドレちゃん!」と親しまれています。ドレさんが感じていること、思うことをお話ししていただきました。
茨城県から移住した前島夫妻。旦那様はIターン、奥様はUターンです。昔から鹿屋市を知っているからこその正直な意見をお話ししていただきました。
今回インタビューに答えてくれた中原さんは鹿屋体育大学の院生。鹿屋体育大学で4年間の学部課程を終え、大学院に進学しました。生まれも育ちも鹿屋市。そして大学も鹿屋市!鹿屋市で育ってきたからこそ感じる鹿屋市の魅力を教えてくれました!
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