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更新日:2024年2月7日

島崎さんご夫妻

島崎家

令和4年に東京都から奥様のご実家がある鹿屋市に家族5人で移住!
お仕事はご夫婦そろってテレワークをされています。
そんなお二人にお話しを聞いてみました。

島崎さん夫婦

鹿屋市に移住したきっかけ

妻の実家である鹿屋での里帰り出産に合わせてテレワークをした際に、支障なく仕事ができたことが移住を考えるきっかけとなりました。また、親である私たちのストレスは子育てに影響を与えるので、都会と違いゆったりと過ごせる環境が気に入って移住しました。

どうしても東京は空間的に余裕がなく、電車やバスなど移動ひとつとっても常に人混みと一緒でした。しかし、鹿屋に帰ってくると自然の中で生きていると実感でき、精神的にゆとりを感じられます。

家族

テレワーク移住について

私は営業職なのですが、社内の打ち合わせも含めてオンラインで行っています。2か月に1回ほど東京へ出張しますが、オンラインとの併用で十分仕事はできています。長くお付き合いをしているお客様に「実は鹿児島で仕事をしている」と話すと、とても驚かれます。
そして、私の会社はテレワークでも給料は変わりません。むしろ東京は物価が高く、家賃も最近では1割上がったという話も聞きます。その分の浮いたお金で子どもの習い事を増やすこともできました。

東京のアパートでは2人でテレワークをしていると、片方がオンライン会議をするときにもう片方は寝室に籠る必要があったのですが、今は部屋数が増えたので快適に仕事ができています。

テレワーク1

テレワーク2

鹿屋で子育てするメリット

東京にいたときは毎週近所の大型スーパーに行って同じゲームをするなど、あまり変わり映えのしないお出掛けだったのですが、こちちは農業まつりなど季節ごとのイベントが多く、また、夏は車を少し走らせれば川や海に行けるので、体験できることが多いです。

都会にも農業体験はあるにはあるのですが、わざわざ体験に行かなければならないので、子どもたちにとって「特別なこと」になってしまいます。しかし、こちらだと農業は自分たちの生活の一部であると伝えられるので、とても良いことだと思います。また、輝北の星空や吾平のゴーカートなど自然を生かした雄大な遊び場にも感激しました。

港

畑

地域の人たちとの関わり合い

都会だと月謝が高く親子で習い事をするのは難しいのですが、鹿屋に来て子どもと一緒に空手を始めました。そこで新たなつながりができたり、学童の先生や親同士でつながりができることが楽しいと感じています。

都会だと不審者などの問題もあって、学校は保護者にとって「立ち入りにくい場所」となっていて、PTAも子どものために何かを積極的にするということはなかったです。こちらだと一緒に子どもを育てようと活動していて、とても素晴らしいと思います。また、学校でも保育園でも先生たちが一生懸命で、ここまでやってくれるのなら親も頑張らなくては、と思うくらい先生との信頼関係が東京とは違うと感じています。

空て

鹿屋市の良いところ

鹿屋市の公園にあるような大きなアスレチックは東京ではほぼ見かけませんね。先日、鹿屋体育大学の大学祭に行ったときに、学生が触れ合ってくれたり施設見学ができたりして、こういった体を動かすきっかけとなる鹿屋体育大学があることも強みだと思います。また、地域で自転車チームを応援するという風土もとても良いと感じています。

自衛隊があるので、転校生に先生たちが慣れていて受け入れ態勢ができているのは助かりました。地域も人の出入りに慣れていて、ヨソモノ感がなく子どもたちも受け入れてもらえたことがありがたかったです。

地域として、子どもを受け入れてくれる体制がバツグンに良いと感じています。以前住んでいたところは、行きたいお店が子どもと一緒に食事ができる環境かどうかの確認が必要でした。ラーメンを食べに行くにしても、あっちだと地価の問題からかカウンター席しかないお店が多くて、家族5人で横並びといったスタイルで大変でした。しかし、こっちはテーブル席もあれば座敷もある。そういった家族で食を囲む風景を見せるだけでもアピールになると思います。食に関して言えば、給食で使われる食材も地元のものが多く、子どもたちが自然と良いものを食べて健康に育っていく。子どものサッカークラブ体験に行ったのですが、走り回る子どもたちを見て「これには都会の子どもは敵わない」と思いました。また「あそVIVA!かのや」はとても良い施設で、あんなにきれいな施設が無料で使用できることも驚きです。

 

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