2月9日(肉)の日【鹿児島黒牛特別メニュー】

日本一の鹿児島黒牛のふる里である鹿屋市では、本年度、鹿児島黒牛の更なるPRと消費拡大を目指して、鹿屋市肉フェス事業を展開しています。
つきましては、令和6年2月9日（にくの日）に昨年の11月29日(いい肉)の日に続き、第2回目となる鹿児島黒牛特別メニューの提供を「小松食堂鹿屋市役所店」と「鹿屋体育大学食堂（学生限定）」の2か所で実施しますので、お知らせします。

【小松食堂鹿屋市役所店】

◆日時
：令和6年2月9日（金曜日）午前11時から午後2時まで

◆提供メニュー
：鹿児島黒牛のボルシチ風ビーフシチュー〜鹿屋産有機ビーツと共に〜

◆提供数量
：80食

◆価格
：550円（特別価格につき、お一人様1食でお願いします。）

◆ご案内
日本一の鹿児島黒牛と、実は鹿屋市が国内有数の産地である有機ビーツ(※)を使用して、東ヨーロッパと西アジアで食べられているウクライナ発祥のスープ料理ボルシチ風のビーフシチューを定食で提供します。
この機会に鹿屋の食材と海外料理のマリアージュを是非お楽しみください。
※有機ビーツは株式会社東山ベジフル様からのご提供となります。
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【鹿屋体育大学食堂】※学生限定メニューとなります。

◆日時
：令和6年2月9日（金曜日）午前11時40分から提供

◆提供メニュー
：鹿児島黒牛のガリバタ醤油ステーキ～かのやの根菜を添えて～

◆提供数量
：50食

◆価格
：300円（特別価格につき、学生限定・お一人様1食でお願いします。）

◆ご案内
日本一の鹿児島黒牛と鹿屋市の根菜を使用して食べればスタミナ溢れるガリバタ醤油ステーキを提供します。
国内外から集まったアスリート達に鹿屋の名産品をお楽しみいただきます。
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◆鹿屋市肉フェス事業
本年度、鹿屋市が実施するイベント等への鹿児島黒牛の提供を通じて、鹿児島黒牛の更なるPRと消費拡大を目指しています。