閉じる

ホーム > 市政情報 > 財政・監査 > 財政状況 > 健全化判断比率及び資金不足比率

更新日:2023年8月31日

ここから本文です。

健全化判断比率及び資金不足比率

4つの健全化判断比率(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)と地方公営企業における資金不足比率については、毎年度「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」(平成19年法律第94号)に基づき算定し、監査委員の審査に付した上で議会に報告し、公表することとされています。

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

鹿屋市総務部財政課財務係

電話番号:0994-31-1126

FAX番号:0994-42-2001

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?