更新日:2024年6月7日
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鹿屋市では将来を担う農業後継者の育成・確保を図るため、新たに耕種の農業後継者が経営面積の拡大や省力化に取り組む際に必要となる農業用機械や施設の導入に要する経費の一部を助成します。
事業の活用を希望される方は、交付要綱を確認の上、申請をお願いします。
鹿屋市に居住、かつ住民票及び事業所を有する耕種農家(個人・法人)の後継者が経営面積の拡大や省力化等に取り組む際に必要となる農業用機械や施設の導入に要する経費。(中古機械も残存耐用年数が2年以上あるものは対象となります。)
【例】
補助対象経費の10分の3以内(1件当たり50万円を上限)
次のいずれかの要件を満たす原則50歳以下の耕種農家
当該事業は事前申請者から、付加価値額や規模拡大面積の目標値等を踏まえ、配分基準ポイントを付し、配分基準ポイントの上位者から順に予算の範囲内で交付予定者を選定します。
令和6年6月13日(木曜日)~令和6年7月5日(金曜日)
鹿屋市農業後継者就農支援事業補助金交付要綱(PDF:130KB)
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