閉じる

ホーム > 子育て・教育 > 妊娠・出産 > 鹿屋市こども家庭センター > 伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金事業

更新日:2024年4月1日

ここから本文です。

伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金事業

すべての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てできるよう支援するため、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施します。

基本的な流れ

伴走型画像

伴走型相談支援

妊娠期から出産・子育て期まで、面談等を通じて出産・育児等の相談や、それぞれに応じた情報提供を行い、必要な支援につなげていきます。

  1. 妊娠期(初期)
    妊娠届出時の面談を通じて、出産・育児等の相談や、出産応援ガイドにより支援サービス等の情報提供を行い、出産までの見通しを立てます。
  2. 妊娠6~8か月頃
    妊娠6か月頃にアンケートを郵送します。(※必ず返送をお願いします)
    また、希望者に対して妊娠8か月頃を目途に面談を実施し、出産の準備や産後の手続きなどについて一緒に確認します。
  3. 出産・産後期
    ご出産後は、産婦の皆さん全員にアンケートと訪問(面談)を行います。
    出産後の育児不安や悩み等に寄り添いながら相談支援を行い、子育て応援ガイドにより支援サービス等の情報提供をします。
    必要に応じて、妊産婦のメンタルヘルス、育児支援チェック等を実施し、産後ケア等の支援により継続した応援を行います。

経済的支援(出産・子育て応援給付金)

妊娠期から子育て期における出産育児関連用品の購入費や、子育て支援サービスの利用料負担軽減を図るための出産・子育て応援給付金を支給します。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

鹿屋市保健福祉部こども家庭課母子支援係

電話番号:0994-31-1132

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?