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更新日:2023年4月14日

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まちの話題バックナンバー(令和4年度)

第21回鹿屋市少年少女合唱団定期演奏会

3月18日、リナシティ3Fホールで「第21回鹿屋市少年少女合唱団定期演奏会」が行われました。
ディズニーの衣装に身を包んだステージや懐かしの曲メドレーなど、様々な趣向を凝らしてステージは展開され、団員は日頃の練習の成果を発表。会場は温かい拍手に包まれました。

鹿屋市少年少女合唱団よん

鹿屋市少年少女合唱団さん

美里吾平ひな祭り~今よみがえる吾平津媛~

3月5日、鵜戸神社と吾平商店街通りで「美里吾平ひな祭り~今よみがえる吾平津媛~」が行われました。
これは吾平に伝わる神武天皇の妻である吾平津媛とひな祭りをテーマにしたマルシェで、吾平小学校合唱部による合唱や雅楽の演奏、巫女舞と吾平神楽の披露が行われました。
会場には和装に包まれた子ども達が多数来場し、ひなあられのプレゼントなどで喜ぶ子どもたちの元気な声が響きました。
吾平ひな祭り1
吾平ひな祭り2

第70回県下一周市郡対抗駅伝競走大会に向けて肝属チーム出発式

2月18日から5日間行われる「第70回県下一周市郡対抗駅伝競走大会」に向けて、2月17日に市役所で肝属チームの出発式が行われました。
式には選手・関係者など20人が出席。選手を代表して城ケ崎主将の宣誓に加え、吉田監督から「長らく遠ざかるAクラス入りを目指し、21日は1位で鹿屋郷土入りを果たしますので応援よろしくお願いします」と力強い決意が述べられ、集まった大勢の人から祝福の声が上がりました。

出発式に

出発式さん

高校生ミュージカル「ヒメとヒコ~太陽の光で月は輝く~」

高校生ミュージカル「ヒメとヒコ~太陽の光で月は輝く~」が2月4日の夜と翌日の昼の2回、公演されました。
「ヒメとヒコ」は大隅半島を中心とした県内の高校生による舞台演劇で、毎年2月に公演。
クライマックスのシーンでは「おおすみ大好き」の声が響き、会場は感動の拍手に包まれました。

ヒメヒコ1

ヒメヒコ2

令和5年鹿屋市消防出初式

1月8日、田崎多目的運動広場で、新春恒例の防火・防災行事である「令和5年鹿屋市消防出初式」が開催されました。
式では、消防活動等に長年の功績のあった個人や団体に表彰が行われたほか、各分団の消防車両による一斉放水が実施され、来場者から大きな歓声が上がっていました。

出初式

出初式2

令和5年鹿屋市二十歳のつどい

1月4日、串良平和アリーナで「令和5年二十歳のつどい」が開催されました。
会場には多くの20歳を迎える参加者が集まり、オープニングアトラクションでは鹿屋女子高校の軽音楽部「ブライトシー」によるバンド演奏や実行委員会による記念制作映像を放映。市長が式辞を述べました。
参加者は仲間との再会を喜びあいながら、二十歳を迎えた決意と自信に満ちた表情で臨んでいました。

二十歳のつどい1

二十歳のつどい2

クリスマスファンタジーナイト2022

12月10日~25日、霧島ヶ丘公園で「クリスマスファンタジーナイト2022」が開催されました。
噴水広場を中心に約500mの区間に約20万球の彩り豊かなイルミネーションが点灯され、サンタクロースのオブジェ、光のツリーやトンネルなどが来場者を魅力。
また、期間中の土曜日とクリスマスには、ミニ花火ショーも行われ、花火と光が輝く幻想的な雰囲気を楽しんでいました。

クリスマスファンタジーナイト2022-2

クリスマスファンタジーナイト2022-1

神話のまちづくりフェス「吾平物語」

12月10日、コミュニティセンター吾平振興会館で「吾平物語」が行われました。
これは、神話を生かしたまちづくりに取り組む美里吾平コミュニティ協議会が、吾平に関する神話をまとめたストーリー「吾平物語」を作成したことに伴い開催されたもの。
東川隆太郎氏による基調講演のほか、YULY氏の歌や劇団ニライスタジオによる吾平物語の神楽が初披露されました。

吾平物語(1)吾平物語(2)

第44回鹿屋市農業まつり~今年は肉だ!和牛日本一!大感謝祭!!~

11月23日、霧島ヶ丘公園で「鹿屋市農業まつり」が開催されました。
3年ぶりの開催となった今回は、第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会で鹿児島県が日本一になったことを記念し、鹿児島黒牛の販売会を実施。また、おいもフェスでは「さつまいも重量あてクイズ」や「つめ放題」などが行われました。
その他、ステージイベントや大抽選会などが催され、約3万5千人の来場者でにぎわいました。

農業まつり1農業まつり2

かのやエンジョイスポーツ

11月13日、鹿屋体育大学で「かのやエンジョイスポーツ」が開催されました。
これは、3年ぶりに開催された鹿屋体育大学を利用した市民参加型の運動会。
子どもから大人まで10チーム68人が参加し「ソーシャルディスタンスつな引き」や「○×クイズ」など、趣向を凝らしたスポーツ体験に会場は大いに盛り上がりました。

かのやエンジョイスポーツ1
かのやエンジョイスポーツ2

鹿屋市防災フェス

10月30日、霧島ヶ丘公園で「鹿屋市防災フェス」が開催されました。
子どもから大人まで楽しく防災について学ぶために初開催されたイベントで、防災に関する講演やグッズ展示のほか煙体験や豪雨体験ブースを設置。
また、当日展示してある消防や自衛隊車両と写真を撮るために長蛇の列ができていました。

防災フェス(1)防災フェス(2)

旧海軍航空隊串良基地出撃戦没者追悼式

10月15日、串良平和公園慰霊塔前広場で「旧海軍航空隊串良基地出撃戦没者追悼式」が行われました。
式では追悼飛行や遺族関係者による献花などが行われたほか、生存者の一人で、有田焼の人間国宝の井上萬二さんが4年ぶりに出席し、平和への思いを綴りました。

追悼式2

鹿屋看護専門学校学校祭「第15回白爛祭」

10月1日、鹿屋看護専門学校で「第15回白爛祭」が開催されました。
バザーや喫茶コーナーのほか、アロマオイルを用いた手浴、包帯法などの看護体験が催されました。
また、午前中にはオープンキャンパスも実施され、参加者は在校生との交流や施設案内などを受けました。

白爛祭(1)
白爛祭(2)

輝北ダム一斉清掃

9月11日、輝北ダムで一斉清掃が行われました。
令和5年に開催される「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の機運醸成を目的として実施されたもので、周辺町内会や鹿児島県ボート協会、市内高校ボート部など約100人が参加。
除草作業やごみ拾いのほか、流木の引き上げなどを行い、国体のぼり旗や横断幕を設置しました。

輝北ダム清掃(1)

輝北ダム清掃(2)

第55回日本女子ソフトボールリーグ(プラチナセクション)第3節鹿児島大会

9月4日、平和公園多目的グラウンドで「第55回日本女子ソフトボールリーグ(プラチナセクション)第3節鹿児島大会」が開催されました。
当初は2日間の開催予定でしたが、天候不良や新型コロナウイルス感染症の影響により日曜日の1試合のみ実施。
輝北町を拠点に活動するチーム「MORI ALL WAVE KANOYA」が滋賀県の「ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校」と対戦し、1対0で勝利しました。

女子ソフトボールリーグ第3節(2)

女子ソフトボールリーグ第3節(3)

鹿屋市環境フォーラム2022

8月21日、リナシティかのやで「鹿屋市環境フォーラム2022」が開催されました。
これは、2050年カーボンニュートラルの実現を目指して、環境にやさしい暮らしについて家族みんなで楽しみながら考える機会を創出するイベント。
会場では、柴さとみさんによる講演や、次世代自動車展示、ソーラーランプ作りなど様々なブースが設けられ、環境問題を楽しく学んでいました。

環境フォーラム1

環境フォーラム2

 

 

かのやマウンテンバイカーズfes.2022夏

8月7日、霧島ヶ丘公園マウンテンバイクパークで「かのやマウンテンバイカーズfes.2022夏」が行われました。
これは来年に予定されている「特別国民体育大会燃ゆる感動かごしま国体・特別全国障害者スポーツ大会燃ゆる感動かごしま大会の開催を記念して行われたイベント。
会場では参加した選手の熱気に包まれ、白熱した戦いが繰り広げられました。

まうんてんいち

かのやマリンフェスタ2022

7月25日、高須・浜田海水浴場で「かのやマリンフェスタ2022」が開催されました。
スタンドアップパドルボードやウィンドサーフィン、オーシャンカヤックといったマリンスポーツが体験できたほか、ビーチサンダルとばし大会や綱引き大会を実施。
当日は800人以上が会場を訪れ、太陽の下で海を満喫していました。

マリンフェスタ1

マリンフェスタ2

高須・浜田海水浴場が海開きしました

7月7日、高須海水浴場、浜田海水浴場・キャンプ場の開設式が行われました。
高須海水浴場で安全祈願の神事を執り行った後、高須保育園の子どもたちによる泳ぎ初めがあり、夏空の太陽の下で海を楽しむ姿が見られました。

海開き2

海開き1

楽団プロジェクトコンサート第1楽章「大隅の作曲家展」

6月25日、鹿屋市文化会館で「楽団プロジェクトコンサート第1楽章『大隅の作曲家展』」が開催されました。
主催した鹿屋市文化会館楽団プロジェクトは、大隅を拠点とする音楽家で構成される令和2年に結成された団体。
当日は大隅半島出身の5人の作曲家がアレンジした楽曲を、映像や朗読に合わせて楽団メンバーが演奏しました。

大隅の作曲家展1

大隅の作曲家展2

鹿屋市合同企業説明会

6月4日、かのやグランドホテルで「鹿屋市合同企業説明会」が行われました。
地元企業の雇用促進と地元就職希望者の活動支援のため、企業の魅力をPRするもので、今回は地元企業等40社が出展。
訪れた参加者は各ブースを熱心にまわり、雇用担当者から話を聞いていました。

面談2

面談3

第1回鹿屋市防災会議

5月24日、「第1回鹿屋市防災会議」が行われました。
国土交通省大隅河川国道事務所をはじめ、30以上の関係機関が参加。
古江町と新川町で現地視察が行われた後、市役所で令和3年度の防災に関する取り組み状況の報告と、鹿屋市地域防災計画の修正や指定避難所の見直しについての協議がなされました。

防災会議2

防災会議3

第34回南日本クロスカントリー大会INきほく

5月8日、輝北うわば公園で「第34回南日本クロスカントリー大会INきほく」が行われました。
3年ぶりとなる同大会には、県内から約300人のランナーが参加。
参加者は起伏の激しいコースに歯を食いしばり懸命に走りながらも、爽やかな汗を流しました。

クロカン2

クロカン3

「かのやばら祭り2022春」を開催しています

4月29日から始まった「かのやばら祭り2022春」は、6月4日まで開催しています。
この時期にしか見ることのできない「つるバラトンネル」など、園内は写真映えするスポットが満載です。
1,500品種35,000株が植えられた日本最大規模のばら園に、ぜひ、遊びにきてください。

ばら祭り

ばら祭り2

「鳴之尾牧場の入牧式」が行われました

4月15日、鳴之尾牧場で春の入牧式が行われました。
おおむね6~12か月の入用子牛を酪農家から預かり、今年度は54頭が入牧、下牧が37頭となり入牧後は118頭の放牧牛が管理されることとなります。
放牧により自然環境の中で牛を鍛えることで、骨格を作り、良い品質の牛を育てることができます。
コロナ禍により、一般公開の入牧式は2年ぶりとなりましたが、54頭の牛は元気に入牧を完了しました。

入牧いち

入牧に

「第65回鹿屋航空基地特別攻撃隊戦没者追悼式」が挙行されました

4月2日、小塚公園慰霊塔前広場で「第65回鹿屋航空基地特別攻撃隊戦没者追悼式」が挙行されました。
これは、太平洋戦争中に特別攻撃隊として旧鹿屋航空基地を飛び立ち、国難に殉じた御霊を慰めるとともに、恒久平和の実現を祈念するために執り行われるものです。
新型コロナウイルス感染拡大対策として、参列者数及び式典内容を縮小して実施。
追悼の言葉や献花、中学生による平和のメッセージの朗読などが行われました。

戦没者追悼式2

戦没者追悼式

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課広報グループ

電話番号:0994-31-1123

FAX番号:0994-42-3862

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