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更新日:2025年12月17日

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株式会社 カノミ

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鹿屋の「職と食」を守るために

社長

弊社は、昭和55年に鹿屋市で(有)鹿屋食肉加工センターとして創業し、令和5年に(株)カノミに商号を変更、今年で45周年を迎えました。創業当初は弁当の仕出し、大隅地区での職員食堂の営業、焼き鳥串の製造などを行っていました。令和5年に私が三代目として代表取締役に就任しましたが、事業承継の話をされた時、私は市外で建設業の経営を行っておりました。
全く知らない業務の経営者になることに迷いもありましたが、鹿屋市で働いている人々の「職」と特産品である牛肉・豚肉・鶏肉の「食」は守っていきたいと思い、一大決心をしました。今は、市外に居住しながら建設業と兼務で経営をしています。
事業承継後、最初に行ったのは、事業の縮小です。人材も限られてくるなかで、弁当の仕出しや職員食堂の営業は厳しい環境にありました。弊社は、自社工場も持っておりましたので、食品加工業とその販売を中心に事業展開をすることに決めました。
焼き鳥をメインに串打ち作業を担い、冷凍して卸すことが主業でしたが、今は工場での直接販売の他、ネット販売や小売業、ふるさと納税の返礼品として全国に出荷しています。
鹿屋市の「職と食」を守っていくためにも、弊社の強みを生かし、次の世代に会社を引き継げるように頑張っていきたいと思っています。

50本セット
ふるさと納税の人気返礼品にもなっている
「国産鶏串50本セット」

≪ココに注目!≫
原料は全て九州産 加工は全て手打ち

弊社では、地元の牛肉・豚肉・鶏肉を極力使用し、それ以外も九州産を使用しています。物価高が続く昨今ですが、リーズナブルな価格を維持しながら品質を保ち続けることにこだわりを持っています。そして、一番のこだわりは全ての串が手打ちであることです。機械化をすることで生産力向上とコストカットに繋がりますが、弊社ではあえて手打ちを続けています。職員が自らの目で肉の品質を見極め、厳選して手打ちをしているので、肉の状態をより厳格に見定めることができます。職員の技術力も高く、一日約五千本から一万本を生産しています。

鳥かわ
品質の良い鶏皮を串打ちしている様子。
余分なところはカットし、見た目にも気をかけている。

町田さん


会社

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