閉じる

ホーム > 産業・しごと > 畜産業 > 畜産新規就農者支援

更新日:2020年5月11日

ここから本文です。

畜産新規就農者支援

鹿屋市で、新たに畜産業に従事する方への支援について紹介します

営農技術(飼養・経営管理)を身につける支援

  • 畜産担い手定着促進事業(新規就農者就農支援資金制度)(鹿屋市)

 鹿屋市で新たに就農しようとする方に対して、
 就農のための農業研修に必要な生活資金や、就農開始時に必要とする経費の助成を行うものです。

申請要件

  • 鹿屋市内に居住または今後鹿屋市に居住し、中核的農業者となり得る者
  • 年齢18歳以上50歳未満で就農意欲が高いと市長が認める者
  • 研修終了後に直ちに農業に5年以上従事する者ほか

生活支援

単身者:150,000円以内(月額)
夫婦:200,000円以内(月額)

就農開始支援

1,000,000円以内(研修終了後の就農時)

施設支援

各種補助事業の紹介

指導体制

研修先農家と関係機関が一体となり指導を行う

研修期間

原則として2年以内
(市長が特に認める場合は期間を延長することができる)

自己資金に関する支援

農地に関する情報

住宅に関する情報

その他(就農に役に立つ情報)

「農業に関心がある」「農業を始めたい」という方に、スタートアップガイドとなる情報を紹介

肉用牛(牛肉を作る)と、酪農(牛乳を作る)の仕事を紹介

 

事例紹介

新規就農を目指して研修中の事例

T・O氏(R2.1月から畜産担い手定着促進事業を活用)

Q. 畜産を始めようと思ったキッカケを教えてください。作業風景1

A. 私の祖父が、霧島市で畜産業をやってました。私は県外出身ですが、幼い頃にお盆などで、鹿児島の祖父の家に帰ってくると、牛がいて畑をやっていてという風景に親しみを感じていました。そのため、いつかは、自分も牛をやりたいとぼんやりと思っていました。祖父は、私が牛に興味を持っていることを知っていたので、早く帰ってきて牛をしなさいと言ってくれていましたが、当時はなかなか踏ん切りがつきませんでした。そうした中、3年前に祖父が他界したことで、鹿児島で牛をやろうという気持ちが強くなり、畜産業の盛んなこの鹿屋市で、肉用牛を始めようと思いました。

Q.鹿屋市畜産担い手定着促進事業農業研修は、研修の内容はどういったものでしょうか。作業風景2

A.研修では、受入先農家さんのご指導のもと、牛舎清掃や、削蹄、分娩など、肉用牛の飼養管理全般を学んでいます。また、飼養管理のみならず、農場の水道・電気などの設備のことについても教えてもらっています。さらに、受入先農家さんが、ご厚意で、他の農場の牛舎見学に連れて行ってくださるので、経営者の方の生の声を聞かせていただき、就農に向けてイメージを膨らませています。

 

K・I氏(R2.1月から畜産担い手定着促進事業を活用)

Q.畜産を始めようと思ったキッカケを教えてください。imatate3

A.私の祖父母が牛を飼っていたので、その姿を小さい頃から見て育ちました。祖父母の家にいるときは、実際に、牛の世話をしたり、畑の手伝いをしていました。高校・大学は、畜産とは異なる道に進みましたが、学んでいく中で、本当に自分がやりたいことなのかという気持ちがありました。その後、鹿屋市の実家に帰ってきて、祖父母の農場の手伝いをしていくなかで、やっぱり外でやる仕事、農業に魅力を感じたので、自分も畜産をやってみたいと感じたのがキッカケです。

Q.鹿屋市畜産担い手定着促進事業農業研修は、研修の内容はどういったものでしょうか。

A.受入先農家さんから、基本的な牛の飼養管理を始め、畑でのimatate4草作りや、子牛の下痢や、マイコプラズマなどの治療など様々なことを学ばせていただいています。他にも、ロープの結び方や、牛の保定の仕方、牛舎の修理など、新規就農してから必要な知識などを教えていただいています。

お問い合わせ

鹿屋市農林商工部畜産課畜産振興係

電話番号:0994-31-1118

FAX番号:0994-44-3730

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?