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更新日:2026年4月15日

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-野山の楽校-久保田公平・純子

久保田さん


「健康でなければ、やりたいこともできない」。野山の楽校ができたのは、私自身が極度の冷え性に悩んできたことがきっかけでした。自分の不調をどうにかしたい、そして同じように不調を抱えながら忙しい日々を過ごすママにも元気でいてほしいと思い、誕生した生姜シロップ。そんな私の思いに夫も賛同し、夫婦で吾平町神野地区で令和5年8月に起業しました。
私はもともと趣味で季節のシロップを20年近く作っていました。ただ、仕事としては畑違いの分野だったため、まわりの方からたくさんの知恵やアドバイス、応援をいただきながら、一つずつ形にしてきました。

久保田さん

「楽校」という名前には、体育の先生になりたかった夫と、保健室の先生になりたかった私の想いが込められています。二人とも学校が好きだったことと、当初は廃校活用の予定だったため「楽校」と付けました。予定が変わり今は民家を借りていますが、どこであっても『ワクワクを大事に、やりたいことを楽しもう』という気持ちは変わらず、「楽校」という言葉をそのまま大切に使っています。
活動の柱は二つあります。一つは、鹿屋産の生姜や梅など地元の素材を使った無添加・無加水のクラフトシロップの製造。「おいしく飲んでいたら元気になっていた」と言ってもらえるように作っています。もう一つは、親子で楽しむものづくり体験です。夏休みや冬休みに竹林から竹を切り出して流しそうめんをしたり、竹で植木鉢を作るワークショップをしたりしています。地域の恵みを生かしながら、心もからだも元気になるものを届けられるよう日々奮闘中です。

野山
▲梅の加工や竹を使ったものづくり体験の様子

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