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更新日:2023年9月29日
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農業経営基盤強化促進法に基づいて都道府県が作成する「農業経営基盤の強化の促進に関する基本方針」に即して、各地域の実情を踏まえ、同法第6条に基づき市町村が定めるものです。
農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想は、今後、市が育成していこうとする担い手の効率的かつ安定的な農業経営の目標や育成方向等を明らかにし、その目標の実現に向けて実施していく事項等を定めた計画です。
おおむね5年ごとにその後の10年間につき定めるもので、この基本構想に基づいて農業経営改善計画の認定を行います。
本市が定めた「基本構想」には、次の内容を掲載しています。
鹿児島県の農業経営基盤強化の促進に関する基本方針が令和5年6月に見直されたことに伴い、令和5年9月26日に鹿屋市の基本構想を次のとおり変更しましたので、農業経営基盤強化促進法第6条第6項の規定に基づき公表します。
鹿屋市農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想(PDF:636KB)
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