更新日:2024年11月22日
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ふるさと納税とは・・・
この気持ちを寄附金という形にしたものです。
手続きを行うことで、所得税の還付や住民税の控除を受けることができます。
また、鹿屋市が行う取り組みの中で応援したいものがあれば、寄附の使い道を指定することも可能です。
(応援いただいた御礼として、鹿屋市の特産品をお届けします。)
鹿屋市がさらに元気になるよう、「ふるさと納税」を通じての皆さんの応援をよろしくお願いします。
ふるさと鹿屋応援寄附金は、「ふるさと鹿屋」を応援しようという皆さんの自発的な善意を生かしていただくものであり、決して寄附を強要するものではありません。また、お申し込みのない方へ、電話等で振込先をお伝えして送金をお願いすることは一切ありません。
鹿屋市のふるさと納税管理システムの変更に伴い、鹿屋市ふるさと納税特設サイトからの寄附受付は、2024年3月31日で終了しました。2024年4月1日からは、既にお持ちのポイントを利用して返礼品に交換することのみ可能です。
ポイントの有効期限は、一律2025年3月31日までです。皆様には期限内にこれまでと同様の方法で返礼品と交換くださるようお願いします。有効期限を過ぎた場合、返礼品との交換はできませんので、ご注意ください。
申請書に必要事項を記載していただきメール又はFAXにてお申込みください。
ふるさと鹿屋応援寄附金申込書(PDF:82KB)
ふるさと鹿屋応援寄附金申込書(WORD:36KB)
ふるさと納税業務の一部を外部へ委託しております。
鹿児島県鹿屋市ふるさと納税業務委託先LR株式会社
住所:〒899-2504鹿児島県日置市伊集院町郡1343番地1
電話:099-295-0754
FAX:099-833-3407
E-mail:kanoya@lrinc.jp
迷惑メール対策をされている方は、お問合せへの返信等メールを受信出来ない場合があります。
「@kanoya-furusato.jp」「@e-kanoya.net」「@city.kanoya.lg.jp」「@lrinc.jp」からのメールが受信できるよう設定ください。
所得税・住民税からふるさと納税寄附金の控除の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があります。詳細は、下記ホームページをご参照ください。
確定申告を行う際は、マイナポータル連携を利用した自動入力をご利用いただけます。
ふるさと納税・医療費などの控除情報や、給与所得・年金所得の源泉徴収票情報などの収入情報も自動入力が可能です。
マイナポータル連携を利用して取得した寄附金受領証明書の情報は、確定申告書をe-tax(電子申告)で提出する際に、添付書類データとして確定申告書データ等とともに送信できるため、書面の寄附金受領証明書等の提出や保存は必要ありません。
なお、マイナポータル連携を利用するためには、事前準備が必要です。控除証明書等の発行主体によっては連携手続きを完了してから控除証明書等のデータが取得可能となるまでに数日かかる場合もありますので、早めの準備をお願いします。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
確定申告の対象ではない方のうち、その年のふるさと納税による寄附先が5自治体以下である場合、ワンストップ特例申請制度を利用することで税の控除を受けることができます。
ご注意ください
確定申告を行う方は、ふるさと納税ワンストップ特例の申請が無効となるため、ワンストップ特例の申請をした分も含めて寄附金控除額を計算する必要があります。詳しくは下記ホームページをご覧ください。
マイナンバーカードをお持ちの方を対象に、手軽にワンストップ特例申請が可能になる「オンラインワンストップ特例申請」をご案内しています。
オンラインワンストップ特例申請は完全オンラインで行えるサービスで、紙のワンストップ特例申請書・確認書類の提出が不要となり、自治体マイページ(外部サイトへリンク)からオンラインで即座に申請を完結させることが可能です。
また、すべての寄附がオンラインワンストップ特例申請の対象です。
自治体マイページにログインすることで、手続きが可能となりますので、ぜひ、マイナンバーカードをお持ちの方はご利用ください。
2021年まで提供していた「ふるページ」でのサービスは終了しました。
※オンラインでの申請は、マイナンバーカードが必須となります。
※申請にはデジタル庁提供のマイナポータルアプリが必要です。
鹿屋市では、企業誘致の推進や地域産業の振興による雇用の創出、本市の豊かな自然や食などを活用した交流人口・定住人口の増加、子育てしやすい環境づくり、ネットワーク型コンパクトシティの推進、スポーツ・文化活動の環境づくりなどに重点を置いた取組を進め、市民一人ひとりがぬくもりと豊かさを実感できる明るい未来づくりの実現を目指し、『「ひとが元気!まちが元気!「未来につながる健康都市かのや」』をまちづくりの将来都市像としています。
鹿屋市に寄せられた寄附金は、基金として積み立てており、このようなまちづくりの基本方針を踏まえて、鹿屋市の発展・活性化に向けた、次の6つの取り組みに大切に活用させていただきます。
鹿屋市には現在、関東・関西圏を中心に7つのふるさと会が組織され活動しています。
寄附金の使い道で『5.ふるさと会活力推進事業』を選択された方は、次の8つから具体的な支援先を指定することができます。
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