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更新日:2026年7月15日

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合同会社シスルナベース-中田涼介・桃子-

中田さん


元パイロットがドローン事業を展開

私たちは、海上自衛隊でヘリコプターのパイロットとして勤務していました。その頃は全国転勤でしたので、自然豊かな環境に定住して、子育てをしたいという思いがありました。また、ヘリコプターのような有人飛行には、どんなに訓練をしていても人命に関わる事故に繋がるリスクがあり、事故で同僚を失ったこともあります。こうした経験から、無人航空機(ドローン)という技術をさらに活用することで、悲惨な事故を減らしたいと思うようになりました。
それから自衛隊を退職し、元同僚が鹿屋市で始めていたドローン事業に参加。2年前に家族で鹿屋市に移住してきました。現在は私が代表社員として、妻と一緒にドローンに関する様々な事業を展開しています。

代表


ドローンで地域課題の解決を

ドローンは、近年様々な分野での活用が進んでいます。弊社では空撮や農薬散布を始め、国家資格取得のためのドローンスクール、地方自治体と連携した災害時の被害調査や行方不明者の捜索なども行っています。また、今年からは林業と連携した山間部への苗木の運搬など、物流分野においての活用も進めています。
これまでドローンというツールを通して、地域の様々な方々と繋がり、ドローンの活用の幅をさらに広げることができました。これからもこうした「人との繋がり」を大切にし、地域に密着しながら、ドローンをさらに身近な存在として感じてもらえるよう、努力していきます。

防災
▲防災用ドローン。赤外線
 カメラにより温度差を可
 視化することで、目に見
 えない対象物を空から捉
 えることができる。

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