ホーム > 子育て・教育 > 教育 > かのや100チャレ > 令和4年度(2022年)第9回かのや100チャレ > 第8回かのや100チャレテーマ3
更新日:2021年8月27日
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4名
鹿屋の移住・定住/鹿屋のファンづくり
鹿屋高校は知徳体の校訓に基づいた三星健児を目指して、日々頑張っています。
チーム名の三星はそこから取りました。
鹿屋高校ではSDG’sについて考える機会があり様々な問題を見たことで、自分たちの地域をよりよくしたいと思ったため、参加することを決断しました。
私たちが鹿屋をよりよくしていきます。
4名
かのや100チャレ~移住・定住を見据えた鹿屋市のファンづくり~
この機会を通して、あまり知らなかった町をゼロからどのように町おこしをするべきかを自分たちでアイデアを出し合って考えたり、客観的に自分の町を見たりするきっかけになるため、将来への経験になり、そこで学んだことを生かしたいと思ったから。
3名
地元事業の後継者を増やすために
私達の通っている桜丘高校は今年からキャリア探求コースという新しいコースが導入され、そのコースのみんなでこのかのや100チャレに取り組む事になりました。
私達は必死にこの企画に取り組んできたのでみんなにいいと思ってもらえるように頑張りたいと思います。
6名
鹿屋市ブランド化計画
私たちは大阪府の清風南海高校に通う2年生6人のチームです。
私たちの学校は、探究能力の向上を目的として、希望者を対象に「グローバル探究ゼミ」という授業を開いています。
メンバー全員がこのゼミに参加しています。
そこでの経験をいかし、鹿屋市に貢献できるアイデアを発表するよう頑張ります。
2名
移住・定住を見据えた鹿屋市のファンづくり
僕達はCHKboysです。
鹿屋中央高校という鹿屋市の真ん中にある高校に通っています。
このプロジェクトに参加を決めた理由としましては、年々外国人在住者のがこの鹿屋市にも増えている中、就労者の方々が住んでいる家の状態が酷い所が多々見受けられます。
観光にきた外国人の方や働きに来ている方など、どのような人にも「鹿屋はいい町!」と思われるような場所にしたいと思ったからです。
僕達2人の意見ですぐに変わるわけではないですが精一杯がんばります!
5名
移住・定住を見据えた鹿屋市のファンづくり
学校は、文京区にある京華女子高等学校です。
選んだテーマは「移住・定住を見据えた鹿屋市のファンづくり」です。
このテーマを選んだ理由は、鹿屋市という初めて聞いた街のファンづくりという事に大きなやりがいを感じたからです。
仲の良い友達5人で鹿屋市のファンを作るために全力で頑張り、私たちも鹿屋市について知りたいと思います。
3名
KANOYA移住プロジェクト
桜丘高等学校はICTなどを活用している次世代型の学校です。
動機は鹿屋市のことについてのお話しを聞き、少しでも鹿屋市のお力になりたいと思い参加させていただきました。
優勝し鹿屋市の特産物を沢山食べたいです。
リーダー1人メンバー2人、合計3人で組まれた構成です。
3名
鹿屋市へ贈る3つの案
こんにちは。京華女子高校2年生の「チーム妹」です。
私達「チーム妹」のメンバー、は全員姉や兄を持つゆったり穏やかな妹です。
「かのや100チャレ」ではそんな私達の「妹力」を生かして、皆が鹿屋市に移住・定住したくなるような笑顔あふれる癒しのプランを作っていきます。よろしくお願いします。
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