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更新日:2025年11月19日

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理想の商品開発私たちがお手伝いします。

商品開発

本市では、市内で生産される農林水産物の付加価値を高めるために、6次産業化や商品開発に向けた取り組みを行っています。
今回は、取り組み内容と関係機関である鹿児島県大隅加工技術研究センターをご紹介します。

6次産業化と商品開発による付加価値の向上

近年、調理の簡便化など消費者ニーズの多様化に伴い、農産物は青果としてスーパー等で販売されるだけでなく、カット野菜や冷凍食品、お惣菜などの加工された食品としての販売が増えてきています。

これらの消費者ニーズに応えるとともに、農産物の付加価値を高める取り組みとして、農業者自らが生産した農産物を加工・商品化して販売する「6次産業化」の取り組みが注目されています。
しかしながら、本市においては家族労働による小規模経営が多いことや高齢化による労働力不足、加工用設備の初期投資が大きいことなどから、個々の農業者の取り組みは少ない状況にあります。

このため、本市では農業者が自ら行う6次産業化や新商品開発の取り組みに加え、市内の食品加工事業者等のノウハウを活用した「地域ぐるみの6次産業化」を推進。
これまで、農林水産業者と商工業者が連携する「農商工連携」の取り組みや産業支援センターによる相談対応のほか、加工品の試作等が行える県大隅加工技術研究センターの活用促進などに取り組んでいます。

県大隅加工技術研究センターとは

県大隅加工

県大隅加工技術研究センターは、平成27年4月に串良町細山田に開所し、今年度で10周年を迎えました。

開所以来、県産農産物を活用した食品加工事業等の「稼ぐ力」の向上にむけて、

  1. 新たな価値などを見出すための栽培、加工、流通貯蔵技術の「研究・開発」
  2. 商品開発を支援するための「施設開放」
  3. 加工相談や技術指導、研修会の開催、販路拡大を後押しする「企画・支援」

の3本柱で取り組んでいます。

本市の農業者・事業者においても、同センターで相談・研究や試作品の開発支援などを受け、新商品の開発に繋がった実績が複数あります。

県大隅化工2

和田さん

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