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更新日:2026年9月16日
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ラップを始めたのは、今から2年ほど前です。小学6年生の頃からラップが好きで、ある鹿児島のラッパーのライブを観て「かっこいい」と思い、その日のうちにラップを始めました。
曲を作るときは、身近な出来事や普段使っている言葉を大切にして、等身大の自分の気持ちが伝わるように意識しています。ヒップホップには少し怖い、悪いといったイメージを持っている人もいるかと思います。そうした人にも自分の曲を通して、魅力や楽しさを感じてもらいたいです。


先月、東京で初めての単独ライブを開催しました。準備は大変でしたが、自分を応援してくれる人たちが集まってくれて、ホームのような雰囲気でとてもやりやすかったです。
デビューアルバムである『ニセモノ』ではミュージックビデオ(MV)を鹿屋市内で撮影し、「KANOYA」という曲も制作しました。公開後はMVを見た地元の人に声をかけてもらったり、高校生からDMが届いたりして、身近な人たちも応援してくれていると実感でき、力になっています。一般的には、ラップはまだ多くの人にとってなじみのないジャンルだと思うので、これから鹿屋の人にも自分の音楽を聴いてもらいたいです。
僕にとって鹿屋は地元であり、何もないけど落ち着く場所で、これからも大切にしたい場所です。いつか鹿屋でもライブをしたいですし、日本武道館に立ちたいという夢もあります。これからも自分らしい音楽を届けていくので、鹿屋の皆さん、応援よろしくお願いします。
\PROFILE/
本市出身で、「Sソンシonsi」という名前で現在鹿屋市を拠点に活動する2004年生まれのラッパー。
Abema TV「RAPSTAR2025」への出演をきっかけに本格的に活動をスタート。
今年7月には、東京での初単独公演を成功させ、8月には地元鹿児島での自主イベントも行われた。

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