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更新日：2025年6月10日
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住まいのエンディングノート
国土交通省・日本司法書士会連合会・全国空き家対策推進協議会において令和6年6月に、空き家対策の一環として家系図や、建物・土地の所有の状況に加え、これらを将来どうしたいかを書き込む「住まいのエンディングノート」が作成されました。
そこで、本市では、市民の皆様が「住まいのエンディングノート」を有効にご活用いただくために、身近な相談先や補助金制度などをまとめましたので、将来、住まいを相続した家族の方が空き家問題で困らないように家族で一緒に住まいの将来を考えるきっかけとしてご活用いただくほか、住まいの「活かし方」「しまい方」に関する制度や手続への理解を深めるためにご活用ください。
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