令和6年度日米共同訓練
【問合せ先】
海上自衛隊第1航空群司令部広報室
(電話)0994-43-3111(内線:2233、2235)
日米共同訓練に関する情報について(令和6年11月13日)
11月13日(水曜日)、九州防衛局から連絡がありましたので、お知らせします。
連絡内容
- 11月13日(水曜日)8時30分、鹿屋航空基地内に九州防衛局現地連絡所を開設
- 11月13日(水曜日)の予定は、米海軍P-8A×1機が飛来
日米共同訓練の一部変更について(令和6年11月6日)
11月6日(水曜日)、日米共同訓練の一部変更について、海上自衛隊第1航空群司令部広報室から連絡がありましたので、お知らせします。
米海軍航空機の飛来における公表の一部変更について(令和6年11月6日海上自衛隊第1航空群司令部広報室)(PDF:14KB)
日米共同訓練について(令和6年11月6日海上幕僚監部)(PDF:16KB)
日米共同訓練に関する要請書について(令和6年10月8日)
訓練における安全確保等について、九州防衛局長並びに海上自衛隊第1航空群司令宛ての要請書を提出しましたのでお知らせします。
九州防衛局長への要請書(PDF:75KB)
海上自衛隊第1航空群司令への要請書(PDF:75KB)
日米共同訓練における鹿屋航空基地の利用に関する国からの情報提供について(令和6年10月8日)
このことについて、九州防衛局から情報提供がありましたので、お知らせします。
日米共同訓練について
- 演習の目的
海上自衛隊の戦術技量の向上、米海軍との相互運用性の向上
- 飛来する航空機
米海軍P-8A哨戒機1機(嘉手納)
- 実施期間
令和6年11月8日(金曜日)から11月22日(金曜日)までの間の3日間
- 訓練場所
鹿屋航空基地及び四国沖(または鹿屋航空基地及び東シナ海)
- 訓練項目
対潜戦訓練、情報交換訓練
鹿屋航空基地の利用について
- 訓練期間中、鹿屋航空基地にてP-8Aが複数回、離発着します。
- 訓練期間中、米海軍の人員約20~30名が鹿屋航空基地の外の宿泊施設に滞在予定
米海軍航空機の飛来について(令和6年10月8日第1航空群司令部広報室)(PDF:81KB)
鹿屋基地を利用した日米共同訓練(令和6年10月防衛省)(PDF:115KB)
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