更新日:2023年6月7日
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鳥獣を寄せ付けない取組等を行ってみませんか。
集落等周辺の森林環境の保全や、鳥獣被害防止対策としての鳥獣を寄せ付けない緩衝帯の機能を復活させるなどの取組を支援します。
上記の1~3のいずれかで公共的要素が強い里山林であり、整備や管理方法について事業完了後10年間において所有者との合意がなされている里山林
森林所有者の里山林整備の同意及び市と事業主体が締結する里山林整備協定などの取りまとめが整った箇所から事業実施します。(ただし、事業実施箇所が要件に適合するかどうか、市との事前協議が必要です。)
燃料費
消耗品費
車両借上料
作業機械等借上料(運搬費及び作業機械オペレーター代も対象)
資材等の購入費
委託料
樹木処分費
鹿屋市里山林等整備モデル事業補助金交付要綱(PDF:76KB)
鹿屋市農林商工部林務水産課林務係
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