更新日:2022年12月6日
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政府は、平成26年11月に「まち・ひと・しごと創生法」を制定し、同年12月には「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」と「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を閣議決定しました。
それに伴い、地方自治体においては、地方版の「人口ビジョン」と「総合戦略」の策定が求められています。
本市では、平成27年4月に、副市長、各部長等で構成する「鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を設置するとともに、各分野(産官学金労等)の有識者で構成する「鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略有識者委員会」を設置し、広く関係者等と連携しながら、平成27年中に、鹿屋市版の人口ビジョンと総合戦略を策定する予定です。
人口ビジョン・総合戦略の策定に向けて、全庁的に取り組むために、副市長、部長等で組織する「鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を設置しました。
鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会の下部組織として、4つの分野(1.しごとづくり、2.ひとの流れ、3.結婚・出産・子育て、4.まちづくり)ごとに部会を設置しました。
専門部会は、主に公募により選定した20~30代の若手職員により構成し、若手職員の自由な発想、斬新なアイデアを活かし、総合戦略に盛り込む具体的な施策等について検討します。
人口ビジョン・総合戦略の策定に当たり、各分野(産官学金労等)の有識者の方々に、審議・検討していただくために、「鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略有識者委員会」を設置しました。
人口ビジョンと総合戦略の策定に当たり、全庁的な体制で取り組むため、全職員を対象にした説明会を実施しました。
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