更新日:2024年1月1日
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読書は、子どもが言葉や文字に触れ、豊かな完成や情緒の基盤を育むとともに表現力を高め、想像力を豊かにするものです。
「親と子の20分間読書」運動を通じて、親と子のふれあいを大切にする家庭を築いていきましょう。
子供部屋にリビングに寝室に。家のあらゆる場所に本をおいて、いつでも、どこでも、誰でも気軽に本にふれあう環境をつくりましょう。
読書を楽しみながら、長く続けることに意味があります。
20分間にこだわらず、親子で毎日続けられるルールを考えてみましょう。(寝る前、宿題をはじめる前など)
親が興味を持って聞いてあげると子どもは喜びます。
子どもの近くで静かに耳を傾け、読み終わったらたくさんほめてあげましょう。
「親と子の20分間読書」運動チラシ表面(PDF:934KB)|裏面(PDF:2,072KB)
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