更新日:2023年5月9日
ここから本文です。
平成30年9月9日に岐阜県の養豚場において、国内で26年ぶりにCSF(豚熱)が確認されました。
また、野生イノシシからも、CSF(豚熱)陽性事例が継続して報告されています。
CSF(豚熱)は、豚やイノシシが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴のため、生産性を阻害する家畜伝染病のひとつです。
CSF(豚熱)の発生を予防し、まん延を防止するためには、一丸となって防疫対策に講じることが重要ですので、今一度、侵入防止対策の再点検を実施してください。
また、市民の皆様方におかれましても、防疫対策へのご理解とご協力をお願いします。
CSF(豚熱)について(農林水産省ホームページ)(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
広告
Copyright © Kanoya City. All rights reserved.