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6月25日、鹿屋市文化会館で「楽団プロジェクトコンサート第1楽章『大隅の作曲家展』」が開催されました。
主催した鹿屋市文化会館楽団プロジェクトは、大隅を拠点とする音楽家で構成される令和2年に結成された団体。
当日は大隅半島出身の5人の作曲家がアレンジした楽曲を、映像や朗読に合わせて楽団メンバーが演奏しました。
6月4日、かのやグランドホテルで「鹿屋市合同企業説明会」が行われました。
地元企業の雇用促進と地元就職希望者の活動支援のため、企業の魅力をPRするもので、今回は地元企業等40社が出展。
訪れた参加者は各ブースを熱心にまわり、雇用担当者から話を聞いていました。
5月24日、「第1回鹿屋市防災会議」が行われました。
国土交通省大隅河川国道事務所をはじめ、30以上の関係機関が参加。
古江町と新川町で現地視察が行われた後、市役所で令和3年度の防災に関する取り組み状況の報告と、鹿屋市地域防災計画の修正や指定避難所の見直しについての協議がなされました。
5月8日、輝北うわば公園で「第34回南日本クロスカントリー大会INきほく」が行われました。
3年ぶりとなる同大会には、県内から約300人のランナーが参加。
参加者は起伏の激しいコースに歯を食いしばり懸命に走りながらも、爽やかな汗を流しました。
4月29日から始まった「かのやばら祭り2022春」は、6月4日まで開催しています。
この時期にしか見ることのできない「つるバラトンネル」など、園内は写真映えするスポットが満載です。
1,500品種35,000株が植えられた日本最大規模のばら園に、ぜひ、遊びにきてください。
4月15日、鳴之尾牧場で春の入牧式が行われました。
おおむね6~12か月の入用子牛を酪農家から預かり、今年度は54頭が入牧、下牧が37頭となり入牧後は118頭の放牧牛が管理されることとなります。
放牧により自然環境の中で牛を鍛えることで、骨格を作り、良い品質の牛を育てることができます。
コロナ禍により、一般公開の入牧式は2年ぶりとなりましたが、54頭の牛は元気に入牧を完了しました。
4月2日、小塚公園慰霊塔前広場で「第65回鹿屋航空基地特別攻撃隊戦没者追悼式」が挙行されました。
これは、太平洋戦争中に特別攻撃隊として旧鹿屋航空基地を飛び立ち、国難に殉じた御霊を慰めるとともに、恒久平和の実現を祈念するために執り行われるものです。
新型コロナウイルス感染拡大対策として、参列者数及び式典内容を縮小して実施。
追悼の言葉や献花、中学生による平和のメッセージの朗読などが行われました。
3月20日、串良町にあるわっしょい広場で「ピースバルーン号気球搭乗体験」が行われました。
これは、鹿屋市、大分県宇佐市、兵庫県姫路市、兵庫県加西市の4市で作る「空がつなぐまち・人づくり推進協議会」が主催して、平和について改めて考えるイベント。
参加者は交代で乗り込み、地上約20メートルの高さから見渡す眺望に歓声を上げていたほか、パネル展では、平和学習ガイドの説明を熱心に聞いていました。
2月17日、田崎町の七狩長田貫神社で「しか祭り」が行われました。
この祭りは、狩の長が領内を祓い清めてまわる意味があるとされる伝統行事で、市の無形民俗文化財に指定されています。
神輿とともに出発した一行は、御旅所である各地を巡回しました。
1月29日~2月6日、リナシティかのやで「第40回鹿屋市美術展」が行われました。
会場には入賞作など197点と、同時開催の小中学生のジュニア部門の作品を展示。
来場者は、絵画や写真、工芸品など多彩な作品を楽しんでいました。
1月9日、田崎多目的運動広場で、新春恒例の防火・防災行事である「令和4年鹿屋市消防出初式」が行われました。
式では、消防活動等に長年の功績のあった個人や団体の表彰のほか、消防車両による放水などが実施され、訪れた親子連れなどでにぎわいました。
1月4日、串良平和アリーナで令和4年成人式が行われ、新成人約700人が参加しました。
式では祝辞のほか、かのや和太鼓集団「魂」保存会による演奏や、実行委員会記念制作動画「STORYofMyLIFE」の放映が行われ、新成人の門出を祝いました。
12月18日、鹿屋市と福岡県を結ぶ高速乗合バス「ハートライナー」が運行を開始しました。
これは、株式会社森山がアグリパークかのや「どっ菜市場」から野方・西都城・キャナルシティ福岡を経由し、糸島まで1日1往復運行(年末年始は2往復)するもの。
当日は車内で地域おこし協力隊員が鹿屋市の観光PRを行ったほか、バスで到着した乗客16人を歓迎。
かのやばら園のバラの贈呈や、JA鹿児島きもつきから鹿児島黒牛が振る舞われるなど、高速バスの運行開始を盛大に祝いました。
12月11日、高隈地区交流促進センターで「高隈米おむすび(お結び)コンテスト」が行われました。
これは高隈地区コミュニティ協議会が11月に鹿児島女子短期大学と事業連携を結んだことによるコラボイベントの第1弾。
生活科学科の学生のアイディアをもとに高隈米を使用したおむすびが5種類作られ、審査会が行われました。
コンテスト内で紹介されたおむすびは、今後期間限定で地元の飲食店2店舗でも食べることができます。
11月21日、霧島ヶ丘公園で第12回小学校区対抗「かのやローズヒル駅伝大会」が開催されました。
校区別に選抜された13チームの選手たちは、公園内の特設コース13区間21.2kmを、校区の誇りをかけタスキをつなぎました。
Aクラスおよび総合優勝に西原台小学校区、Bクラス優勝に花岡小学校区が輝きました。
11月3日、県民健康プラザにある鹿屋市子育て交流プラザの愛称公表セレモニーが開催されました。
開設から1年を迎えた子育て交流プラザの愛称は、親しみやすく利用しやすい施設となるよう「あそVIVA!かのや」に決定しました。
現在は、これまでの火曜・木曜・土曜の開館に加え、日曜日も開館しています。
10月23日・24日、市民が多様な形で(「する」「みる」「ささえる」「つながる」)スポーツに参画できる、毎年10月の「スポーツライフinかのや」の取組の一つとして、様々なスポーツ体験ができる「スポーツフェスタinかのや」を開催され、訪れた人は爽やかな汗を流しました。
10月12日、吾平振興会館で神話フェス「天孫降臨」が開催されました。
このイベントはNPO法人神代の守り人が主催し、3日間で鹿児島市、薩摩川内市、鹿屋市の3会場で開催されたもの。
鹿屋市の劇団ニライスタジオによる郷土芸能の披露や浅草を中心に活動する吉福社中による神楽、YURI(ユリ)さんによる神話の歌ステージ、女優の柴田美保子さんによる古事記の天語りが行われ、訪れた人は神話の世界を堪能していました。
9月25日、昭和56年に開学し、今年で40周年を迎える鹿屋体育大学の記念式典が実施されました。
式典は同大学内の講堂で執り行われ、新型コロナウイルス感染症対策として県内在住の関係者約160人が参加。
アテネオリンピック競泳女子800m自由形で金メダルを獲得した柴田亜衣選手のリモート講演や、関係オリンピアンからのビデオレターが上映されました。
9月5日、春日神社(打馬1丁目)で、鳥居の改築に伴う神事が行われました。
同神社の鳥居は、傾倒などの危険性から建て替えを実施。今年5月から着工し、4か月で完成しました。
改築に伴う神事では、地元町内会の方々を中心に約20人が参列し、改築した鳥居の完成を祝いました。
8月20日、市文化会館で鹿屋市漁業協同組合が制作した動画の試写会が行われました。
「つむぐ人」とタイトルがつけられた約20分のこの動画は、同組合や漁師の仕事内容やかのやカンパチの認知度向上を目的に制作されたもの。
動画は組合ホームページで閲覧できるほか、今後同組合が行う予定である市内学校への出前授業での活用を検討しています。
また、試写会の他に同組合の新商品発表や、リニューアルされたホームページのお披露目などが行われました。
8月10日、鹿屋体育大学で男子プロバレーボール選手によるバレーボール教室が開催されました。
イベントには市内の中学生20名が参加。今回講師を務めるオリンピック出場選手の西田有志選手(ジェイテクトスティングス所属、日本代表選手)や関田誠大選手(堺ブレイザーズ所属、日本代表選手)、野瀬将平選手(SavoVolley(フィンランド)所属)から、プロの指導を受け、参加者は有意義な時間を過ごしました。
7月31日、市中央公民館で「第3回鹿屋市高校生ビブリオバトル大会」が開催されました。
ビブリオバトルとは、発表者が好きな本を紹介し合い、見学者を含めた投票によって一番読みたいと思ったチャンプ本を決める書評ゲーム。
5校9人の生徒が発表し、投票の結果「余命3000文字」がチャンプ本に決定しました。
7月17日、東九州自動車道の志布志IC~鹿屋串良JCT間が開通しました。
午後3時の開通に先駆け、午前中には開通式典が行われ、テープカットや通り初めが行われました。
6月29日、市役所で東京オリンピックに出場する市に関係のある選手への奨励金交付式が行われました。
対象となる4選手のうち、ボクシング男子ウェルター級に出場する岡澤セオン選手が出席し、奨励金や寄せ書きが贈られました。
6月16日、東原町にあるブルーベリー観光農園ワダで開園式が行われました。
式に参加したひばり保育園の園児は、ブルーベリーの摘み取りを楽しそうに体験していました。
市立図書館が今年で開館40周年となることを記念して、式典が行われました。
式では図書館の発展に寄与した方々への感謝状やえがおスケッチコンテストの入賞者に対する表彰式、記念植樹なども行われ、さらなる図書館の発展を願いながら幕を閉じました。
5月22日・23日、串良平和公園で第54回日本女子ソフトボールリーグ3部第2節が行われました。
今回のリーグ戦から、輝北町を拠点とする「MORIALLWAVEKANOYA(モリオールウェーブカノヤ)」が参戦し、熱い戦いを繰り広げました。
第2節を終え、MORIALLWAVEKANOYAは5戦全勝し、単独首位に立ちました。
4月27日、東京2020オリンピック聖火リレーが市内で開催されました。
鹿屋商工会議所前から城山公園前までの約2.7kmの区間を13人のランナーが笑顔で聖火をつなぎました。
4月18日、南町にある年貫神社で老朽化した本殿の改築工事に伴う上棟式が行われました。
式には150人参加し、昔ながらの神事が執り行われた後、御福分の散銭餅が行われ、参加者の元気な声が飛び交いました。
4月7日、鹿屋看護専門学校で「第14回入学式」が行われました。
式では、新入生を代表して今村香穂さんが「看護師になるという同じ夢を持つ友同士と支えあって頑張りたい」と誓いの言葉を述べました。
3月14日・20日・21日、旧鶴羽小学校のプールを活用してニジマス釣り大会が開催されました。
花岡会が主催するこのイベントは平成25年から開催されており、今回が最後の実施。多くの人がプールを訪れ、ニジマスを釣りを楽しみました。
3月11日、リナシティかのやで東日本大震災の犠牲者を追悼するセレモニーが開催されました。
市内のコーラスグループ3団体が参加し、地震発生時刻の午後2時46分に東北地方の方角を向いて黙とうした後、ピアノの伴奏による復興支援ソング「花は咲く」などを合唱しました。
2月21日、市内の中高生を対象とした鹿屋市中高生育成事業「Kanoyaから世界を考えよう!~SDGsについて学ぼう~」が開催されました。
参加した36人の参加者は講義や、カードゲームなどを通してSDGsの必要性や今後自分たちができる取り組みについて学びました。
2月6日・7日の2日間、鹿屋市文化会館で高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」が開催されました。
今回で14回目となる本公演はコロナ禍に見舞われる中の開催でしたが、約700人の観客に溢れ、高校生の迫真の演技に感動の拍手が鳴りやみませんでした。
1月23日、リナシティかのや3階フィットネスホールで、「今の自分を超えたい人に伝えたいことがある」というテーマでスポーツセミナーが開催されました。
第1回目の今回は股関節について講師の説明や実技体験が行われました。
第2回目は2月27日(土曜日)に、体幹についてのセミナーが行われる予定です。
1月9日、川西町内会、南町内会、池園町内会でそれぞれ鬼火たきが行われました。
参加した地域の方々は、今年1年の無病息災と新型コロナウイルス感染症の悪疫退散を祈願しました。
12月23日、西原2丁目交差点で「交通キャンペーン~鹿屋女子高生によるクリスマス作戦~」が行われました。
鹿屋女子高校の生徒は、ドライバーへの注意喚起を促すプレートを持って立哨を行った後、停車しているドライバーに対して「交通安全に気をつけてください」などの声掛けを行いました。
12月6日、霧島ヶ丘公園で「第6回かのやサイクルフェスティバル」が開催され、小学生からエリート部門まで6つのカテゴリーごとにレースが行われ熱戦が繰り広げられました。
また当日は、「シエルブルー鹿屋」所属選手の山本さくら選手と堀航輝選手の引退会見が行われました。
11月20日からリナシティかのやで、米国国立公文書館から収集した資料を中心に、これまでに集めた体験談や、鹿屋航空基地史料館所蔵の資料等を展示。
そのほか、人間爆弾「桜花」の実物大模型の展示や当時の生活がわかる物の展示など、75年前の事実をご覧いただけます。
12月6日(日曜日)まで。
10月21日、市役所で鹿児島県建設業協会鹿屋支部から避難所用パーテーションの寄贈をいただきました。
10月7日、市役所で大隅電気工業協同組合青年部から市内の小中学校、鹿屋女子高校、鹿屋看護専門学校に消毒液(高濃度アルコール)の寄贈をいただきました。
9月17日、市役所で、プロゴルファー団体「チーム孔明」の小田孔明選手と出水田大二郎選手から7月豪雨災害の災害義援金150万円の寄贈をいただきました。
8月28日、吾平総合支所で道路愛護に顕著な功績のあった優良団体に対する表彰式が行われました。
今回表彰されたのは、吾平町赤野班と、鶴峰東町内会の2団体で鹿児島県知事表彰を受けました。
8月5日から、鹿屋市役所1階市民ホールで「戦後75年平和パネル展」と「原爆と人間展」が開催されています。
戦後75年平和パネル展では、米国国立公文書館に保存されていた、特攻や鹿屋基地、進駐軍などに関する写真や映像を展示しています。
また、原爆と人間展では、原爆に関する写真や絵を展示しています。これらの展示は、8月19日(水曜日)まで行われる予定です。
夏の期間トレーニングのため鹿屋市内に滞在する小林選手が、鹿屋へ明るい話題と感謝の気持ちを届けたいという想いにより、鹿屋市医師会に約1,000本のカーネーションが贈呈されました。
贈呈されたカーネーションは、医師会所属の全ての医療機関で飾られる予定です。
7月13日、7月豪雨により、住宅への土砂流入などによる被害が多かった古江地区で、市民や団体による復旧ボランティア作業が行われました。
6月29日、高須・浜田の両海水浴場の夏季開設に向け、県の建設業協会・建築協会の鹿屋支部青年部会や高須・浜田町内会よる合同の清掃作業が行われました。
6月13日、上高隈町で高隈地区コミュニティ協議会による田植え体験が行われ、地元の保育園、小学校、中学校の児童約150人が参加しました。10月の豊作を願い、心を込めて苗植えがされました。
6月13日、吾平町の市街地を流れる姶良川に架かる中福良橋で開通セレモニーが開催され、地域の代表者や関係者が集まり新しくなった橋の完成を祝いました。
5月30日・31日、鶴羽小学校跡のプールで、ニジマス釣り大会が開催されました。これは、花岡地区の地域活性化に取り組む「花岡会」が主催したイベント。釣り堀となったプールには、家族連れなどが訪れ、ニジマスが釣り上がるたびに歓声が響き渡りました。
5月19日に大姶良小学校で、「人権の花」運動の開会式が実施され、鹿屋市を含む鹿屋人権擁護委員協議会・鹿屋人権啓発活動ネットワーク協議会より、ひまわりの種と標語プレートが贈呈されました。清水結衣(しみずゆい)さんが校内放送で児童代表の挨拶を行い、人権について考える大切さを訴えました。
春バラの見頃を迎え、市民の皆さんにバラを観賞していただき、元気になってもらおうと市役所本庁舎入口に「ミニばら園」を開設しました。色鮮豊かで全体の華やかさやボリューム感のある春バラをご来庁の際は、ぜひお楽しみください。
4月26日、串良町上小原の柳谷町内会で、手作りマスクを作成し、町内会の住民に2枚ずつ配布しました。
中心になって作成したのは柳谷町内会に住む湯田平悦子さんと夫の吉郎さん。
呉服店を経営していた湯田平さん夫妻が所有していた反物を使用して作成されたマスクは、子供用、女性用、男性用の3種類作られ、柳谷町内会の107戸253人に配られました。
4月8日、鹿屋看護専門学校で令和2年度第13回入学式が行われました。今年は30人の新入生が入学し、新入生代表の本村姫香さんが「看護の専門的な知識・技術を学び、3年後には全員で国家試験に合格できるよう努力してまいります。」と誓いの言葉を述べました。
4月7日、鹿屋女子高校で令和2年度第63回入学式が行われました。今年は3科5クラスに160人の新入生が入学し、新しくなった学び舎で新たな門出を祝いました。
3月24日、市内の各小学校で卒業式が行われました。今年の卒業式は、新型コロナウイルス感染症予防のため、各校で規模が縮小され実施。その中、閉校を控えた高須小学校では、たった1人の6年生・鞍掛ほの花さんに、2,740番目となる最後の卒業証書が手渡され、同席した下級生の児童12人や保護者らがその門出を祝福しました。同校は、惜しまれつつも3月末に閉校。141年にわたり地域の人から愛された学び舎は、その長い歴史に幕を閉じました。
3月14日、川原園井堰(串良町細山田)で「柴掛け」が行われました。これは地域の水田への水の安定供給のために、約380年前から続けられているもので、山からマテバシイの木を切り出し、竹で束ね柴束を作り串良川に柴束を掛ける市の無形民俗文化財。この日は、串良土地改良区の職員ら約15人により作業が行われ、「柴掛け」により水位が上昇し、取水口から用水路に水が供給されました。
3月13日、鹿屋市役所の1階市民ホールで、「第28回かごしまフォト農美展」の巡回展の展示が始まりました。これは、県内の農業農村の魅力を発信するために県農業農村整備情報センターや県などが主催している写真展で、今回は鹿屋市在住の別府和代さんが撮影された「ゴボウ畑の海外実習生」が、最高賞となる「鹿児島県知事賞」を受賞しました。ほかにも、特別賞や特選作品に選ばれた写真が、市役所を訪れた方々を楽しませていました。フォト農美展は、3月19日(木曜日)まで行われる予定です。
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