更新日:2025年6月19日
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【目次】
生まれ育った故郷、学生時代を過ごした・仕事をしていた・観光に訪れたことがある懐かしい街、両親や祖父母・恋人が生活している大好きな街を応援したい・・・。そんな気持ちを寄附金という形にして自治体へ届ける制度です。
手続きをすることで、所得税の還付や住民税の控除を受けることができます。
寄附の使い道を指定することも可能です。鹿屋市外にお住まいの方には、応援いただいた御礼として、鹿屋市の特産品(返礼品)をお届けします。
鹿屋市がさらに元気になるよう、「ふるさと納税」を通じた応援をよろしくお願いします。
ふるさと鹿屋応援寄附金は、皆さんの自発的な善意をいただくものであり、決して寄附を強要するものではありません。お申し込みのない方へ、本市から電話等で振込先をお伝えし送金をお願いすることは一切ありませんので、ご注意ください。
各ふるさと納税ポータルサイトからお申し込みいただけます。
【公式】鹿児島県鹿屋市ふるさと納税(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
ふるさとチョイス | 楽天ふるさと納税 |
ふるなび | さとふる |
Amazonふるさと納税 | ANAのふるさと納税 |
JALふるさと納税 | JRE MALLふるさと納税 |
マイナビふるさと納税 | ふるラボ |
まいふる | ふるさと一番 |
au PAYふるさと納税 | セゾンのふるさと納税 |
KABU&ふるさと納税 | Vふるさと納税 |
チョイスアウトレット | Yahoo!ふるさと納税 |
※鹿屋市ふるさと納税特設サイトは、リニューアルのため現在サイトを一時的に閉鎖しています。 また、同サイトにおけるポイントを利用した返礼品との交換は、2024(令和7)年3月31日で終了しました。
申請書に必要事項を記載し、メール又はFAXにて、鹿屋市ふるさと納税サポートセンター宛にお申し込みください。
ふるさと鹿屋応援寄附金申込書(PDF:198KB)
ふるさと鹿屋応援寄附金申込書(WORD:40KB)
鹿屋市ふるさと納税サポートセンター
電話 :050-3096-7523
FAX :050-3730-4154
Email :support(at)kanoya.furusato-lg.jp
※(at)は@に置き換えてください。
所得税・住民税からふるさと納税寄附金の控除の適用を受けるには、確定申告を行う必要があります。詳細は、下記サイトでご確認ください。
確定申告を行う際は、マイナポータル連携を利用した自動入力を利用いただけます。ふるさと納税や医療費などの控除情報、給与所得・年金所得の源泉徴収票情報などの収入情報も自動入力が可能です。
マイナポータル連携を利用して取得した寄附金受領証明書の情報は、確定申告書をe-tax(電子申告)で提出する際に、添付書類データとして確定申告書データ等とともに送信できるため、書面の寄附金受領証明書等の提出や保存は必要ありません。
なお、マイナポータル連携を利用するためには、事前準備が必要です。
控除証明書等の発行主体によっては連携手続きを完了してから控除証明書等のデータが取得可能となるまでに数日かかる場合もありますので、早めの準備をお願いします。詳細は各サイトでご確認ください。
確定申告の対象ではない方のうち、その年のふるさと納税による寄附先が5自治体以下である場合は、ワンストップ特例申請制度を利用することで税の控除を受けることができます。
マイナンバーカードをお持ちの方は、「オンラインワンストップ特例申請」をご利用いただけます。 紙による書類の提出が不要となり、ふるさと納税総合窓口ふるまど(外部サイトへリンク)からオンラインで即座に申請を完結させることが可能です。
※2021年まで提供していた「ふるページ」でのサービスは終了しました。
※2025年3月31日までに寄附いただいた分は「自治体マイページ」からも申請いただけます。
※オンラインでの申請は、マイナンバーカードが必須となります。
※申請にはデジタル庁提供のマイナポータルアプリが必要です。
確定申告を行うとワンストップ特例で申請した内容が全て無効となります。
確定申告を行う際は、ワンストップ特例で申請した分を全て含めた内容で申請を行ってください。詳しくはこちらのサイトでご確認ください。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書(様式)(PDF:152KB)
寄附金税額控除に係る申告特例申請書(記入例)(PDF:177KB)
ワンストップ特例申請書の送付先
鹿屋市ふるさと納税サポートセンター
〒897-0006 鹿児島県南さつま市加世田本町41-7
電話 :050-3096-7523
FAX :050-3730-4154
Email :support(at)kanoya.furusato-lg.jp
※(at)は@に置き換えてください。
本市では、企業誘致の推進や地域産業の振興による雇用の創出、本市の豊かな自然や食などを活用した交流人口・定住人口の増加、子育てしやすい環境づくり、ネットワーク型コンパクトシティの推進、スポーツ・文化活動の環境づくりなどに重点を置いた取組を進め、市民一人ひとりがぬくもりと豊かさを実感できる明るい未来づくりの実現を目指し、「ひとが元気!まちが元気!未来につながる健康都市かのや」をまちづくりの将来都市像としています。
本市に寄せられた寄附金は基金として積み立て、このようなまちづくりの基本方針を踏まえて、鹿屋市の発展・活性化に向けた、次の6つの取り組みに大切に活用させていただきます。
寄附金の使い道で『5.ふるさと会活力推進事業』を選択された方は、関東・関西圏を中心に活動している8つのふるさと会のうちから具体的な支援先を指定いただくことが可能です。
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