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更新日:2024年10月3日

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リチウムイオン電池の内蔵された電子機器などの適切な処理方法

近年、モバイルバッテリーや電子機器のバッテリーといったリチウムイオン電池を使用した製品が、可燃ごみや不燃ごみに混入し、収集・運搬や処理する過程で圧力がかかり、収集運搬車や清掃工場、リサイクル工場でのショート・発火等の被害が急増しています。

  • 人命に関わる事態につながる恐れもありますので、適切な処理に御協力ください。

syoubi

適切な処理方法について

乾電池や蛍光管、体温計(水銀)等はごみステーションに排出することができません。
拠点回収を行っておりますので、最寄りの回収所までお持ちください。
回収場所等は以下をご参照ください。

容リ協

(画像・チラシ出展元:(公財)日本容器包装リサイクル協会)

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お問い合わせ

鹿屋市市民生活部生活環境課環境政策係

電話番号:0994-31-1115

FAX番号:0994-31-1172

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