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更新日:2026年3月18日
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市ではスポーツ、裁縫、ハンドメイド、ゲーム、体操、音楽、語学、茶道など多種多様な市民講座を実施しています。多くの人が講座を通して新しい自分に出会えています。是非、参加してみませんか。

私が市民講座を受講するきっかけとなったのは、退職後に広報誌で市民講座生の募集を見たことです。以前は鹿児島市に居住していましたが、退職後に母親の介護のために鹿屋市にUターンしてきました。
これまで趣味といえば、読書や簡単なビーズづくりといったものでしたので、もっと形に残るものを作りたいと思い、手編みの講座を選びました。
講座ではこれまで帽子、靴下、ハンドバッグを作り、今はカーディガンを製作中で、いずれはセーターを作り上げることが目標です。1年間を通して、モノを作ることの楽しさを思い出したり、母に手作りの靴下をプレゼントしたりすることができました。また、講座の先生や友人たちと過ごす時間がとても楽しいです。
常に家にいると不自由はしませんが、どうしても世界が狭くなってしまいます。また、家にいる理由を「仕方ない」として割り切っている部分もありました。今年はじめて市民講座を受講しましたが、予想以上に楽しいと感じています。
手編み技術を学ぶだけでなく、全く知らなかった人たちと同じ目的で集まり、共に過ごしたり、コミュニケーションを取ったりすることで、経験だけではなく日常生活をより良いものに出来た一年だと感じます。

▲長澤 加代子さん。体を動かす
市民講座にも興味を持っている。

▲串良公民館で実施している
手編み講座の先生と受講生たち

上熊須 晃 氏(79歳)
日本吟道学院副理事長。以前、国鉄職員として鹿屋に移住。
本市を拠点に詩吟の講師として、各地を回っている。
私は鹿児島吟道会会長として、詩吟の講師をしています。詩吟とは民謡や漢詩、和歌などを独特の節回しで歌う日本の伝統芸能。詩吟の講師は市から要請を受けたのがきっかけで、平成14年から約24年間講師をしています。
詩吟歴は約40年。私はもともと内気な性格でしたが、詩吟を始めてからは人前に出る自信がつき社交的な性格になれました。 「声を大きく出していくと前向きになり、積極的な人間に変わる」ということを講師として常に言い続けてきました。また、声を大きく出すことは、家ではできないことなのでストレスの解消にもつながります。
人は一人で家にいるとネガティブになりがちです。それが続けばストレスも溜まります。高齢で一人暮らしをしている方こそ、参加してほしいと思っています。心を開放するとともに、新しいコミュニティやつながりが生まれ、心の拠り所にもなります。私自身も生徒が積極的な性格へ変わる姿から多くのことを学ばせてもらっており、講師を長く続けている理由となっています。

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