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更新日:2020年6月26日

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鹿屋市慢性腎臓病(CKD)予防ネットワークについて

慢性腎臓病(CKD)は、潜在的な患者を含めると成人の8人に1人が罹患する新たな国民病といわれています。
このネットワークは、特定健診等で腎機能の低下が見られた人が、CKD登録医と腎臓診療医との連携により適切な医療を受けて
重症化を予防していただくためのシステムです。
慢性腎臓病(CKD)の予防は、自分の腎臓の機能を知ることが第1歩です。

慢性腎臓病(CKD)をご存じですか?

慢性腎臓病(CKD)とは、慢性的にたんぱく尿があるなど、腎機能が低下した状態をいいます。
慢性腎臓病(CKD)になると、腎臓の働きが低下して、尿が作られにくくなり、適切な治療を受けずに放っておくと心筋梗塞、
脳梗塞など重篤な病気に繋がることがあります。
また、病気が進行すると腎不全により透析が必要な状態になることがあります。
日本の透析患者は約30万人(国民400人に1人)で、世界中で透析患者が増えています。

慢性腎臓病(CKD)はどんな症状があるの?

慢性腎臓病(CKD)は自覚症状がないまま進行します。
めまい・だるさ・むくみなどの自覚症状が出る頃は腎機能が低下して重症化が進んでいることがあります。

また、慢性腎臓病(CKD)の発症には食べ過ぎや運動不足、喫煙などの悪い生活習慣の積み重ねが大きく影響しています。
糖尿病や高血圧などの生活習慣病、メタボリックシンドロームになると腎機能の低下を加速させます.

慢性腎臓病(CKD)の定義

CKD診療ガイド2012から引用

1. 尿異常、画像診断、血液検査、病理で腎障害の存在が明らか。特に尿たんぱくの存在が重要
2. e-GFR60ml/分/1.73平方メートル未満
1.、2.のいずれか、または両方が3か月以上持続する。

慢性腎臓病(CKD)を予防しましょう。

慢性腎臓病(CKD)定期的に健診を受けて、生活習慣を見直すことが大事です。
次のことを意識して、食生活の改善と運動で肥満を解消し、禁煙を実行しましょう。
※年齢や病状の進行などにより、個人差があります。詳しくは医師にご相談ください。

食生活を改善しよう!

  • 塩分を取りすぎない
    塩分の取りすぎは腎臓に負担をかけます。
  • 腹八分でよく噛んで食べよう
    よく噛むと満腹感が得られて食べすぎません
  • 栄養バランスをよく考えよう
    主食・主菜・副菜を取りそろえよう
  • 脂質の多い料理を減らそう
    調理法や食材選びの工夫
  • たんぱく質を取りすぎないこと
    たんぱく質の取りすぎは腎臓に負担をかけます。
  • お酒は飲みすぎないように

運動習慣をみにつけよう!

  • いつもより歩く歩数を増やそう
  • 筋力トレーニングで太りにくいからだづくりを

禁煙しよう!

慢性腎臓病(CKD)を悪化させます。

定期的に健診を受けよう!

自分の体の状態を理解し、生活習慣の見直しや早めの受診をしましょう。

鹿屋市CKD 予防ネットワーク登録医(かかりつけ医)一覧表

腎機能が心配、腎機能が悪いといわれたらご相談ください。

鹿屋市CKD 予防ネットワークかかりつけ医紹介シート様式

鹿屋市CKD 予防ネットワーク登録医の方はご活用ください。

関連リンク

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お問い合わせ

鹿屋市保健福祉部健康保険課保健事業係

電話番号:0994-31-1162

FAX番号:0994-43-8363

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