更新日:2024年9月19日
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NEW!!家族の“絆”応援~家族で支え合う、家を支える~
令和6年度鹿屋市支え愛ファミリー住宅改修応援事業
内容 |
対象住宅 |
対象世帯 |
補助率・限度額 |
---|---|---|---|
リフォーム工事の費用の一部を補助 |
昭和56年6月1日以降に建築・着工された戸建・集合住宅(法人名義の住宅、貸家は除く) |
A:子育て世帯 C:一般世帯 |
20%・20万円 |
『住宅の安全性を向上させる住まいづくりを応援』※それぞれ1回限りの補助
種類 |
内容 |
対象住宅 |
補助率・限度額 |
---|---|---|---|
STEP1・必須 |
耐震診断の費用の一部を助成 |
昭和56年5月31日以前に建築・着工された住宅 |
3分の2・10万円 |
STEP2 |
1.耐震改修工事の費用の一部を助成 |
STEP1(耐震診断)の結果「倒壊する危険性がある」住宅 |
3分の2・200万円 |
STEP1(耐震診断)の結果「倒壊する危険性が高い」住宅 |
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2.簡易耐震改修工事の費用の一部を助成 |
3分の2・100万円 |
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STEP3 |
リフォーム工事の費用の一部を助成 |
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A子育て世帯・B高齢者等世帯・C一般世帯
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STEP2.1.(耐震改修)を行う住宅 |
A子育て世帯・B高齢者等世帯・C 30%・30万円 |
『三世代同居による世代間の支え合い・助け合いを応援』※リフォーム補助とあわせて1回限りの補助
内容・条件 |
対象世帯 |
補助額 |
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同一住宅に、三世代以上の直系親族で居住する世帯を支援 |
リフォーム工事を行う、Aの子育て世帯 |
10万円を加算(1世帯) |
高校生以下の子どもが三人以上いる世帯 | リフォーム工事を行う、Aの子育て世帯 | 10万円を加算(1世帯) |
市外から転入するために中古住宅を購入し改修する世帯 | 改修応援補助を申請する全ての世帯 | 10万円を加算(1世帯) |
⿅屋市⽴地適正化計画に定める居住誘導区域⼜は地域⽣活拠点維持区域内に転入するために中古住宅を購⼊し改修する世帯 |
改修応援補助を申請する全ての世帯
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10万円を加算(1世帯) |
居住誘導区域及び地域⽣活拠点維持区域内ついては、まっぷdeかのや”都市計画情報”マップでご確認ください。
世帯区分 |
子育て世帯 |
高校生以下(4月1日現在で18歳未満)の子どもが同居する世帯 |
---|---|---|
高齢者等世帯 |
65歳以上の高齢者又は4級以上の身体障害者手帳、3級以上の精神保健福祉手帳、B1以上の療育手帳の交付を受けている方が同居する世帯 |
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一般世帯 |
上記以外の世帯 |
詳しくは、「申請の手引き(PDF:1,663KB)」をご覧ください。
補助対象者 |
(「市税に滞納がない証明書」を添付すること。)
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補助要件 |
改修応援(リフォーム)
耐震診断
耐震改修工事
簡易耐震改修工事
共通
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施工業者 |
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耐震診断技術者鹿児島県建築士事務所協会又は鹿児島県住宅・建築総合センター等が行う講習を受講した建築士
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【事前申し込み】 |
【公開抽選会】 |
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事 |
期間 令和6年5月7日(火曜日)~5月24日(金曜日) 場所 市役所4階建設住宅課窓口 受付方法 期間内の事前申込受付
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期日 令和6年5月31日(金曜日) 子育て世帯:10時30分~12時00分 高齢者等世帯:13時00分~14時30分 場所 市役所7階大会議室 抽選方法 建築住宅課職員による抽選会 補欠抽選 各抽選による当選後、補欠抽選
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備考
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補 |
場所 建築住宅課窓口 期間 令和6年6月3日(月曜日)~7月31日(水曜日) |
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備考 |
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事 |
期限 補助決定日から令和7年2月28日(金曜日)まで |
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備考 ※完了後2週間以内に実績報告書一式を提出 |
【1.の申請に必要な書類】
【5.の実績報告に必要な書類(7の補助請求を含む)】
【2.の申請に必要な書類】
【6.の実績報告に必要な書類(8.の補助請求を含む)】
【2.の申請に必要な書類】
【5.の中間検査の申請に必要な書類】
【8.の実績報告に必要な書類(10の補助請求を含む)】
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