更新日:2020年7月15日
ここから本文です。
鹿屋市のバイオマスタウン構想が、
内閣府や農林水産省など1府6省で構成される「バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議」において認められ、
平成21年3月31日に農林水産省より公表されました。
この構想は、地域の主要なバイオマスである家畜排せつ物の効率的なメタン発酵や固形燃料化等によるエネルギー利用の推進、
耕種農家のニーズに即した良質な堆肥・肥料生産システムの構築を図るとともに、焼酎粕やでんぷん粕、甘藷の茎葉等の飼料化などを
推進し、循環型社会の構築や産業の活性化を目指します。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
広告
Copyright © Kanoya City. All rights reserved.