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更新日:2025年3月17日
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鹿屋市では、多くの方々が様々なスポーツに関わり活躍しています。
より多くの鹿屋市民に、そうした方々の活躍の様子を知って頂きたい、スポーツに関心を持って頂きたいとの思いから、九州大会以上の大会に出場する個人または団体からの表敬訪問をお受けしています。
令和4年11月7日から11月12日にメキシコで開催された「WBSC Baseball 5 World Cup」において準優勝した宮之原健選手が市役所を訪れました。
宮之原選手は「性別も関係なく誰でも参加できるBaseball5をもっと多くの方に知ってもらい、2026年に開催されるダカールユースオリンピックに向けた若手選手の育成や大人の部もオリンピックの正式種目となるように普及活動にも努めていきたい。」と語ってくれました。
2月26日から3月12日にかけて開催された「第49回鹿児島県ちびっこソフトボール大会」において優勝した大姶良ソフトボールスポーツ少年団の選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った鮫島選手は「絶対に勝つという気持ちで試合に臨んだ。みんなで大きな声を出し、一致団結して優勝できたので嬉しかったです。」と語ってくれました。
2月4日に南栄リース桜島アリーナで開催された「第32回春の全国小学生ドッジボール選手権鹿児島県大会」において3位に入賞し、3月12日に宮崎県で開催される「第32回春の小学生ドッジボール選手権九州大会」に出場するBLAZE KANOYAの選手と関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った林選手は「前回の九州大会は8位、今回の県大会は3位と悔しい結果に終わっている。九州大会では優勝できるように頑張りたい。」と語ってくれました。
2月4日に南栄リース桜島アリーナで開催された「第32回春の全国小学生ドッジボール選手権鹿児島県大会」において6位に入賞し、3月12日に宮崎県で開催される「第32回春の小学生ドッジボール選手権九州大会」に出場する田崎Shooting Starsの選手と関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った森田選手は「初めての九州大会出場で、強いチームばかりではあるが、1勝でもできるように頑張りたい。」と語ってくれました。
2月6日から2月21日にかけて、鹿屋市で合宿を行っているHonda硬式野球部の開田成幸監督と河端優馬マネージャーが市役所を訪れました。
開田監督は「合宿のご協力をしていただき、大変ありがたいです。鹿屋市の合宿で、1年間戦う下地を作り、3月6日から開催される公式戦に向けて練習を行っていきたいです。」と語ってくれました。
3月26日から28日にかけて千葉県で開催される「第19回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会」に鹿児島県選抜選手として出場する、白川詩乃選手、壱崎はる選手及び関係者が市役所を訪れました。
白川選手は「昨年の悔しい経験を生かして、チームに貢献できるよう頑張りたい。」、壱崎選手は「声を出したり、チームの力になれるように頑張りたい。」と語ってくれました。
10月29日から31日にかけて栃木県で開催された「第22回全国障害者スポーツ大会(いちご一会とちぎ大会)」フライングディスク アキュラシー・ディスリート ファイブ、ディスタンス メンズ・シティングにおいて優勝した堂園靖選手が市役所を訪れました。
堂園選手は「地域の皆様、ボランティアの皆様の力があって優勝することができた。次の大会でも優勝ができるよう、練習に励みたい。」と語ってくれました。
6月26日に開催された「第42回全日本バレーボール小学生大会鹿児島県大会 男子の部」で3位に入賞し、12月24日から26日にかけて開催される「第37回全九州小学生バレーボール男女優勝大会in熊本」に出場する田崎男子バレーボールスポーツ少年団の選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った眞戸原選手は「日頃から支えてくださる方への感謝の気持ちを忘れず、つなぐをモットーに頑張りたい。」と語ってくれました。
12月25日から28日にかけて大阪府で開催される「第36回JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学バレーボール大会」に出場する選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った道下選手、中西選手は「試合まで残り期間は短いが、最高の状態で試合に挑み、良い結果を残したい。」と語ってくれました。
10月15日から16日にかけて熊本県で開催された「第9回SUPA全日本選手権大会エリート女子12'6ft以下 テクニカル」において優勝した、芝原叶妃選手及び関係者が市役所を訪れました。
芝原選手は「今回は優勝することができて嬉しかった。今後はSUPの楽しさをもっと広げられるように頑張りたい。」と語ってくれました。
11月22日から25日に本市で合宿を行った徳田匠選手、阿部龍也選手が市役所を訪れました。
徳田選手は「鹿屋体育大学出身であり、慣れた場所で練習ができるため頑張りたい。」と話し、阿部選手は「鹿屋市はご飯がすごくおいしい。大好きな町で合宿ができてうれしい。」と話してくれました。
9月10日から12日にかけて開催された「第57回全日本大学男子ソフトボール選手権大会」において優勝した、環太平洋大学男子ソフトボール部の岩松近良選手、有村翼冴選手及び関係者が市役所を訪れました。
岩松選手は「6年ぶり3度目の優勝ができて良かった。今後もスポーツの発展と鹿屋市の名前が広められるように努めたい。」と語ってくれました。
「第29回県中学校夏季ソフトテニス研修大会」をはじめ、7大会において優勝した、鹿屋東中学校女子ソフトテニス部の選手及び関係者が市役所を訪れました。
挨拶を行った、肱岡選手は「支えてくれた方々に感謝し、部活動で学んだことを今後に生かしていきたい。また、後輩達には多くの優勝旗を持って帰ってきてもらい、九州大会初勝利をしてもらいたい。」と語ってくれました。
令和3年4月20日から令和4年3月31日にかけて開催された「スポーツ吹矢オンライン大会2021」において個人戦8m・10m、団体戦10mで優勝したスポーツ吹矢振興協会鹿屋中央支部の関係者が市役所を訪れました。
挨拶を行った、上甫木支部長は「コロナ禍ではあったが、呼吸法をしっかりと練習した結果が出た。今後も良い成績を残しつつ、スポーツ吹矢の普及に努めたい。」と語ってくれました。
7月29日から31日にかけて東京都で開催された「第39回全国少年少女レスリング選手権大会」小学生3年生女子の部+36kg級において優勝した、野口姫選手及び鹿屋中央ジュニアの関係者が市役所を訪れました。
挨拶を行った、野口選手は「初めての全国大会で緊張したが、優勝できて嬉しかった。」と語ってくれました。
6月4日から5日に開催された「第36回全日本シニアソフトボール選手権大会鹿児島県予選会」において優勝し、10月1日から3日にかけて宮崎県で開催される「第36回全日本シニアソフトボール選手権大会」に出場する肝属シニアの選手及び関係者が市役所を訪れました。
チームを代表して挨拶を行った森谷監督は「県大会では、大接戦の中、優勝できた。全国大会では好成績を残し、鹿屋を大いにアピールしたい。」と語ってくれました。
7月3日に開催された「第31回全日本ドッジボール選手権鹿児島県大会」において3位に入賞し、9月24日に大崎町で開催される「九州親善大会」に出場するBLAZE KANOYAの選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った林選手は「優勝を目指して頑張りたい。」と語ってくれました。
7月26日から27日にかけて、開催された「令和4年度鹿児島県中学校総合体育大会柔道競技大会」男子団体戦、男子個人戦において優勝し、8月22日から25日にかけて福島県で開催される「令和4年度全国中学校体育大会 第53回全国中学校柔道大会」に出場する鹿屋東中学校柔道部の選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った、外園選手は「3年生最後の大会であるため、悔いが残らないように頑張りたい。」と語ってくれました。
7月23日から25日に行われた「第43回全日本クラブ女子ソフトボール選手権」で初優勝したMORI ALL WAVE KANOYAの選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った、谷川コーチ兼選手は「今回の優勝に満足せず、更なるレベルアップをし、リーグ優勝したい。」と語ってくれました。
7月2日、3日に行われた「第22回全日本中学生女子ソフトボール大会鹿児島県予選大会」で優勝し、8月13日から15日に大阪府で行われる「第22回全日本中学生女子ソフトボール大会」に出場する大隅レッドエンジェルスの選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った、上谷田選手は「鹿児島県勢、初の全国大会優勝を目指し、頑張りたい。」と語ってくれました。
5月28日、29日に行われた「第43回全日本クラブ男子ソフトボール選手権大会九州地区予選会」で優秀な成績を残し、7月23日から25日に北海道で行われる「第43回全日本クラブ男子ソフトボール選手権大会」に出場する樋渡コーポレーションの選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った、榎本選手は「樋渡コーポレーション創立40周年という節目の年でもあるので、1試合でも多く勝ちたい。」と語ってくれました。
5月8日、21日に行われた「全日本・西日本・全九州小学生ソフトボール大会鹿児島県予選会」において第3位に入賞し、7月29日から8月1日に長崎県で行われる「第24回西日本小学生ソフトボール大会」に出場することが決まった寿北ソフトボール少年団の選手及び関係者が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った、吉満選手は「鹿児島県の代表として、頑張りたい。」と語ってくれました。
5月1日から15日にブラジルで行われた「第24回夏季デフリンピック競技大会」バドミントン団体戦において、銀メダルを獲得した柿内康平選手が市役所を訪れました。
柿内康平選手は、「けがやコロナ等で練習時間があまりなかったが、良い結果を残すことができてよかった」と語ってくれました。
5月に行われた「第43回鹿児島県道場少年剣道大会」中学生団体において、優秀な成績を残し、7月に東京都で行われる「第56回全国道場少年剣道大会」に県の代表として出場することが決まった、鹿屋警察署直心館の選手3名と関係者の方々が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った、坂下選手は「全国大会でも気持ちを強く持ち、戦いたい」と話してくださいました。
表敬訪問を希望される団体または個人の方は、次の書類に大会要項及び大会結果等を添えて、市民スポーツ課にお問合せの上、提出してください。
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