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更新日:2025年3月17日
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鹿屋市では、多くの方々が様々なスポーツに関わり活躍しています。
より多くの鹿屋市民に、そうした方々の活躍の様子を知って頂きたい、スポーツに関心を持って頂きたいとの思いから、九州大会以上の大会に出場する個人または団体からの表敬訪問をお受けしています。
1月に行われた「第32回JFA九州ガールズエイト(U-12)サッカー大会」で優勝したメンバーのうち、鹿屋市在住の選手3名と関係者の方々が市役所を訪れました。
市長は、「これからも練習を頑張って、スポーツのまちかのやを盛り上げてほしい」とエールを送りました。
3月26日(土曜日)~28日(月曜日)に大阪府大阪市で開催される「JOCジュニアオリンピックカップ第18回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会」に、県選抜選手として出場することが決まった、大隅レッドエンジェルスの選手2名が市役所を訪れました。
県選抜メンバーに選出された、上谷田彩心選手、白川詩乃選手の2名に、市長は「全国大会でも、思い切ってプレーしてください」とエールを送りました。
日本サッカー協会100周年表彰で功労賞を受賞した、栗栖敏郎氏が市役所を訪れました。
功労賞は、各地域での活動を含めて日本サッカー界において、長年にわたり普及や発展に貢献した個人又は団体に贈られるもので、栗栖さんは鹿児島県サッカー協会の理事等を長年務められた功績が認められ、今回の受賞に繋がりました。
市長は、「今後もサッカー界の発展に貢献してほしい」と受賞を祝福しました。
1月6日~15日の日程で、鹿屋市で合宿を行ったヤマエ久野九州アジアリーグの選手3名と関係者3名が市役所を訪れました。
選手を代表して挨拶を行った、宇土選手は「シーズンに向けて練習を頑張りたい」と話し、
市長は「鹿屋の食を堪能し、練習を頑張ってください」とエールを送りました。
7月から8月にかけて行われた、東京2020オリンピックにおいて、柔道女子78キロ級で金メダル、男女混合団体戦で銀メダルを獲得された濵田尚里選手が市役所を訪れました。
濵田選手は、「みなさんの応援のおかげで、個人で金メダル、団体で銀メダルを獲得することができた。非常に嬉しい。」と東京2020オリンピックでの応援への感謝を語ってくださいました。
10月31日(日曜日)に福岡県で行われたKING OF STRIKERS ROUND37でKOSスーパーバンタム級チャンピオンを獲得された上野賢志選手と、11月20日(土曜日)に沖縄県で開催されるRIZINに出場するロペス薩摩選手が市役所を訪れました。
市長は、「これからも上野選手、ロペス薩摩選手の活躍に期待しています。大きな怪我には気を付けて頑張ってください!」とエールを送りました。
12月25日(土曜日)~28日(火曜日)に大阪府大阪市で開催される「JOCジュニアオリンピックカップ第35回都道府県対抗バレーボール大会」に、県選抜選手として出場することが決まった、鹿屋市内中学校所属の選手5名が市役所を訪れました。
県選抜に選出されたメンバーに対し、市長は「怪我や健康には十分注意をして、大会で素晴らしい成績を残されることを期待しています」とエールを送りました。
4月から10月にかけて行われた、日本女子ソフトボールリーグ3部にて、優勝したMORI ALL WAVE KANOYAが表敬訪問に来られました。
西山主将は、「様々な方の支えのおかげで優勝することができた。来年以降もパワーアップし、リーグ戦でも優勝を目指して頑張りたい」と語り、優勝の報告と次年度以降のリーグ戦に向けての決意を述べました。
8月に行われた「令和3年度九州中学校水泳競技大会」において、団体、女子総合で初優勝を果たし、同じく8月に行われた「第61回全国中学校水泳競技大会」においても優秀な成績をおさめた「第一鹿屋中学校水泳部」の選手6名と関係者の方々が市役所を訪れました。
選手を代表して小西選手が、「九州・全国大会はとても良い経験になった。今大会での悔しさを今後に活かしたい」と九州・全国大会の感想を語ってくれました。
7月から8月にかけて行われた「第10回鹿児島県ビーチバレーボール中学生男女選手権大会」において、優勝した「Monk+」の選手5名と関係者の方々が市役所を訪れました。
同チームは8月16日から神奈川県で開催される全国大会に出場予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により、中止となりました。
上別府主将は「目標としていた優勝することができてとても嬉しい。いい思い出になりました」と県大会での感想を語ってくれました。
7月に行われた「令和3年度鹿児島県中学校総合体育大会」において、個人戦各階級で優勝した「鹿屋東中学校柔道部」の選手4名と関係者が市役所を訪れました。
同チームは8月22日から群馬県で開催される全国大会に出場します。
鶴ケ﨑裕将主将は「県代表として頑張ります」と決意表明をしてくれました。
7月に行われた「第72回鹿児島県中学校野球大会」において、準優勝の成績をおさめた「吾平中学校野球部」の選手7名と関係者の方々が市役所を訪れました。
同チームは、8月に沖縄県で開催される九州大会に出場します。
畠添翔主将は「九州大会では、県大会での悔しさを晴らすことができるように頑張りたい」と決意表明をしてくれました。
6月に行われた「第41回全日本バレーボール小学生大会鹿児島県大会【男子の部】」において、優勝した西原台バレーボールスポーツ少年団、準優勝の串良バレーボールスポーツ少年団、2チームの選手、関係者の皆さんが市役所を訪れました。
優秀な成績を残した2チームに市長は「両チームとも優秀な成績で素晴らしい。九州大会でも粘り強く、頂点を目指して頑張ってください」と、本大会の優秀な成績に対する祝福と、九州大会での活躍に期待を寄せました。
6月に行われた「第42回全日本クラブ男子ソフトボール選手権大会九州地区予選」において、第3位の成績をおさめた「樋渡コーポレーション」の選手10人と関係者の方々が市役所を訪れました。
同チームは、7月に熊本県で開催される全日本大会に出場します。
榎本亮主将は「1勝でも多く勝ちたい」と全日本大会に向けた決意表明をしていただきました。
5月に行われた「全日本・西日本・全九州小学生ソフトボール大会県予選」において、準優勝の成績をおさめた「西原台小学校ソフトボールスポーツ少年団」の選手19名と関係者の方々が市役所を訪れました。
同チームは、7月に山口県で開催される西日本大会に出場します。
白川悠真主将は「西日本大会では、1勝でも多く勝てるよう頑張ります」と決意表明をしてくれました。
5月29日~6月1日 にかけて行われた「令和3年度第74回鹿児島県高等学校バスケットボール競技大会」において、優勝した「鹿屋女子高校バスケットボール部」の選手5名と関係者の方々が市役所を訪れました。
同チームは、8月から新潟県で開催される全国大会(インターハイ)に出場します。
森岡美翔主将は「インターハイでは、県代表として1勝でも多く勝ちたい」と決意表明をしてくれました。
5月15日~21日の日程で、鹿屋市で合宿を行った別府史之選手及び関係者の方々が市役所を訪れました。
別府選手は、今回初めて鹿児島、鹿屋を訪れたとのことでしたが、「鹿屋はトレーニングにとても良い」と話し、今後の目標は、「コロナ禍ではあるが、気持ちのある走りを見せたい」と語ってくださいました。
3月に開催された「JOCジュニアオリンピックカップ第17回都道府県対抗全日本中学男子ソフトボール大会」に、県選抜選手として、ALL肝属中学男子ソフトボールクラブから4名の選手が出場し、準優勝。
また、同じく3月に開催された「第31回全九州中学生選抜男子ソフトボール大会」において、3位入賞の成績を収めたALL肝属中学男子ソフトボールクラブの選手と関係者の方々が市役所を訪れました。
山崎仁主将は「諦めずにプレーすることで、いい成績が残せた。次の大会では優勝したい。」と話しました。
表敬訪問を希望される団体または個人の方は、次の書類に大会要項及び大会結果等を添えて、市民スポーツ課にお問合せの上、提出してください。
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