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更新日:2022年5月18日

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鹿児島県農薬適正使用推進期間

鹿児島県では、農薬の飛散防止対策など、農薬の適正な使用を重点的に推進するため、農薬の使用機会が多い6月から9月までを「農薬適正使用推進期間」として設定しています。農薬の適正使用に努めましょう。

推進期間

毎年6月1日から9月30日まで

重点推進事項

適期・適正な防除の推進

鹿児島県病害虫防除所が提供する「病害虫発生予察情報」や「農薬使用の手引き」、県が定める「適正な農薬使用の指導指針」を参考に、適期・適正な防除を推進すること。

農薬使用基準の遵守

農薬は、使用前に農薬容器等のラベルに記載されている使用方法をよく読んで正しく使用すること。
なお、短期暴露評価による使用基準の見直しのあった農薬については、県、JA、農薬メーカー等のチラシなど情報を参照の上、農薬残留基準超過のないよう留意すること。

農薬の飛散防止

農薬を散布するときは、周辺農作物に飛散しないよう、風向や防除器具のノズルの向き等に十分注意すること。
なお、隣接ほ場における耕作者同士の農薬散布の事前情報交換を行うこと。
また、収穫前には、ほ場の周辺に、収穫前を示す旗を掲示する等の対策を講ずること。

散布作業者の安全確保

農薬を散布するときは、必ず防除着やマスクを着用すること。

周辺環境への危被害防止

ほ場周辺の宅地や畜舎、養蜂、魚介類などに危害を及ぼさないように、また、河川等を汚染しないように十分注意すること。

クロルピクリン剤等の使用に当たっては、人畜に被害を及ぼす恐れのあるところでは使用せず、施用後は必ず被覆を行うなど、十分注意して使用すること。

防除器具の洗浄

防除器具の洗浄が不十分であると、残った農薬が原因で、作物の安全性が確保できなくなる(農薬残留基準を超過する恐れがある)ので、防除器具は使用後は速やかに洗浄すること。
また、防除器具は使用前に、十分に洗浄されていることを確認すること。

航空防除における事故防止と危被害防止

有人ヘリコプターや無人航空機(いわゆるドローンを含む)を用いて農薬を散布する場合は、関係法令を遵守するとともに、ガイドライン等を参照し、事故防止に努めるとともに、周辺住民等へ周知し、散布区域内及び周辺における危被害防止に万全を期すること。

農薬散布を実施する際には、事前に散布対象のほ場や周辺作物等の確認を徹底し、対象外のほ場への誤散布や周辺作物等に飛散がないようにすること。
また、隣接農作物の栽培者に対して、散布予定農薬の種類や散布時期等の事前連絡を徹底すること。

農薬の適正な管理等

農薬は飲食品の空容器等へ移し替えたりせず、施錠できる保管庫等で厳重に管理すること。
また、空き容器等は、産業廃棄物運搬・処理業者に委託して適正に処理すること。
なお、販売禁止農薬は、関係法令に基づき適切に処理すること。

その他農薬を使用するにあたっての留意事項

  • 観察や見回り等を行い病害虫被害や雑草の発生の早期発見に努め、病害虫に強い品種の選定や農薬以外の物理的防除を優先して行うなど、農薬使用の回数と量の削減に努めましょう。
  • やむを得ず農薬を使用する場合は、飛散しにくいタイプの薬剤(粒剤等)を選ぶ、病害虫の発生箇所のみに散布する、飛散を抑制するノズルを使用する等、農薬の飛散防止に最大限の配慮をしましょう。
  • 農薬を散布する場合は、事前に周囲に住んでいる方への十分な周知を行いましょう。
  • 公園等では農薬、散布区域に人が入らないよう看板を設置したり、カラーコーンで区分けするなどの対策を講じましょう。
  • ラベルに混用に関する注意事項がある場合は必ず守りましょう。
    農薬の現地混用、特に有機リン系農薬同士の混用は絶対にやめましょう。

お問い合わせ

鹿屋市農林商工部農政課生産流通係

電話番号:0994-31-1117

FAX番号:0994-43-2140

鹿屋市串良総合支所産業建設課

電話番号:0994-63-3114

FAX番号:0994-63-5565

鹿屋市吾平総合支所産業建設課

電話番号:0994-58-7257

FAX番号:0994-58-8415

鹿屋市輝北総合支所産業建設課

電話番号:099-486-1111

FAX番号:099-486-1057

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