特殊病害虫(アリモドキゾウムシ、ミカンコミバエ等)に注意しましょう
「農作物に見慣れない症状がある」、「普段と同じ防除で病害虫の被害が収まらない」など、普段とは異なる農作物被害や見慣れない病害虫を見つけたときは、農林水産省門司植物防疫所や病害虫防除所、最寄りの指導機関等にご連絡ください。
近年の県内における移動規制対象となる病害虫の確認状況等は、下記のとおりです。
- ミカンコミバエ(かんきつやグアバ等の果実,トマトやピーマン等の果菜類を加害)
令和7年度、県内では7市町村において合計25匹の誘殺が確認され、薩摩川内市(下甑島)、三島村(黒島)では、幼虫(寄生果)を確認(令和7年10月20日時点)。現在、初動対応中。
- セグロウリミバエ(主にウリ科などの果実を加害)
令和7年3月以降、奄美地域の11市町村において、合計863匹の誘殺が確認され、知名町、天城町などでは、幼虫(寄生果)を確認(令和7年11月10日時点)。
現在、初動対応中。
- アリモドキゾウムシ(さつまいもの塊根を加害)
鹿児島市の港湾部で令和6年度は1例、令和5年度は5例の誘殺を確認。
- イモゾウムシ(さつまいもの塊根を加害)
令和6年3月~7月、鹿児島市及び指宿市で確認。
令和7年8月5日に初動対応を終了した。
- カンキツグリーニング病(かんきつ類を枯死させる)
令和6年4月、徳之島での根絶を確認。現在、残された沖永良部島、与論島で根絶防除を継続。
これらの病害虫のまん延を防止するため、一部の植物等は、植物防疫法により対象地域からの持ち出しが規制されています。
違反すると罰せられることがありますので、ご注意ください。
植物検疫に関するチラシ(PDF:7,623KB)

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