更新日:2025年1月24日
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このことについて、九州防衛局から以下のとおり説明がありましたのでお知らせします。
陸上自衛隊と日本に駐留する米海兵隊が、それぞれの指揮系統に従い、共同して作戦を実施する場合における相互連携要領を実行動により演練し、共同対処能力の向上を図ること。
令和7年2月19日(水曜日)から3月7日(金曜日)までの間(前後に準備期間及び撤収期間を設定)
長崎県、熊本県、鹿児島県及び沖縄県の各場所及び期間における訓練の実施を計画しています。
鹿屋航空基地において、陸上自衛隊航空機への燃料補給訓練を実施する計画です。
令和7年2月20日(木曜日)から3月7日(金曜日)までの間(前後に準備期間及び撤収期間を1週間程度設定)
陸上自衛隊第1ヘリ団、西方航空隊:CH-47V×5機程度、AH-64D×2機程度
令和6年度第3海兵機動展開部隊との共同訓練(アイアン・フィスト25)について(PDF:316KB)
陸上幕僚監部広報室
03-3268-3111