令和3年度日米仏共同訓練
日米仏共同訓練に関する情報について(令和3年5月16日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。
5月16日(日曜日)の行動
日米仏共同訓練に関する情報について(令和3年5月15日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。
5月15日(土曜日)の行動
- オスプレイ1機:14時00分頃離陸、14時30分頃着陸
オスプレイ1機:14時30分頃離陸、15時00分頃着陸
オスプレイ1機:15時00分頃離陸、15時40分頃着陸
5月16日(日曜日)の行動予定
- 午前及び午後:オスプレイが訓練のため、鹿屋航空基地を離着陸
午後:オスプレイ4機が帰投
※天候等の状況により、霧島演習場より米及び仏軍人が自衛隊車両で鹿屋航空基地へ進入する可能性あり
日米仏共同訓練に関する情報について(令和3年5月14日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。
5月14日(金曜日)の行動
- 13時40分頃から14時00分頃:オスプレイ2機
14時20分頃:オスプレイ1機到着
14時50分頃:オスプレイ1機到着
5月15日(土曜日)の行動予定
- 午前:オスプレイ4機が訓練のため、鹿屋航空基地を離陸
午後:オスプレイ4機が鹿屋航空基地へ着陸
※天候等により変更あり
日米仏共同訓練に関する情報について(令和3年5月13日)
九州防衛局から連絡がありましたのでお知らせします。
5月13日(木曜日)の行動
5月14日(金曜日)の行動予定
- 午後:オスプレイ4機、鹿屋基地に降着
※天候等により変更あり
お問合せ先
九州防衛局
電話:092-483-8813
日米仏共同訓練に関する要請書について(令和3年4月23日)
訓練における安全確保等について、鹿屋市長名で九州防衛局長宛ての要請書を提出しましたのでお知らせします。
日米仏共同訓練における鹿屋航空基地の使用に関する防衛省からの説明について(令和3年4月23日)
このことについて、防衛省(九州防衛局)から次のとおり説明がありましたのでお知らせします。
日米仏共同訓練について
- 演習の目的
米軍及び仏軍との実働訓練の実施を通じ、米軍・仏軍との連携強化を図るとともに、陸上・海上自衛隊の戦術技量の向上を図る。
- 実施期間
令和3年5月11日(火曜日)から5月17日(月曜日)を予定(17日は予備日)
※鹿屋航空基地の使用は5月14日(金曜日)から5月16日(日曜日)
- 実施場所
九州西方海空域、松浦駐屯地、霧島演習場
鹿屋航空基地の使用について
- MV-22オスプレイ(4機)及び米海兵隊員約20人が鹿屋航空基地に滞在する。
- 訓練期間中は、霧島演習場等で実施する訓練のための整備拠点としての使用であり、鹿屋航空基地での訓練予定はない。
- 米海兵隊員の食事・入浴・宿泊は全て基地内で行う予定であり、外出することはない。
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