更新日:2024年11月27日
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認知症を正しく理解し、地域で認知症の人やその家族を支える「認知症サポーター」を養成しています。
認知症の基本的な知識、認知症の人との接し方などについて、講師(キャラバン・メイト)が講義を行います。
認知症についての基本的な知識を持ち、認知症の人やその家族の身近な理解者、見守り等の担い手として活動する人のことです。
講座を修了された方には認知症サポーターの証として、「オレンジリング」を差し上げます。
なにか特別なことをするのではなく、例えば、町で困っている人を見かけたら声をかけるなど、できる範囲で見守りや声かけ等をすることがスタートです。
地域でのボランティアだけでなく、講座を受けて、次のような日常生活場面で活用できます。
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