閉じる

更新日:2021年8月11日

ここから本文です。

認知症サポート

徘徊模擬訓練に参加された地域の皆さん

鹿屋市は、認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、市民への啓発、認知症の人やその家族からの相談、早期支援等の取組を行っています。

認知症について

認知症は、脳の細胞に異変が起きて働きが悪くなり、日常生活を送るのが困難になる、誰にでも起こりうる脳の病気です。原因によって「アルツハイマー型認知症」「脳血管性認知症」「レビー小体型認知症」「前頭側頭型認知症」に分けられます。
認知症は、薬で進行を遅らせることができる場合や、手術などで改善する場合があります。初期の段階で診断を受け、適切な治療を開始することが重要です。「認知症かな?」と思ったら、お早めにご相談ください。

認知症ケアパス「認知症安心ガイド」

認知症の不安がある方、認知症と診断された方やご家族が、不安や困ったことがあったときに活用いただくもので、認知症のことや相談窓口などをご紹介しています。

希望者には無料で配布しますので、高齢福祉課窓口でお求め下さい。

ケアパス内に記載されている様々なサービスの用語解説集も併せてご確認ください。

認知症ケアパス「認知症安心ガイド」(第3版)(PDF:5,316KB)

「ケアパス用語解説集」(PDF:636KB)

身近な相談窓口

鹿屋市では、介護事業所等の職員を対象に専門研修を行い、『鹿屋市地域包括ケア推進サポートワーカー』を養成しています。
サポートワーカーが所属する事業所は、認知症の方やそのご家族の身近な相談窓口や集いの場を開設しています。

オレンジのまど

市内にお住まいの方であれば、どなたでも無料でご相談に応じています。オレンジの看板が目印ですので、認知症についてお困りの際は気軽にお立ち寄りください。

  • オレンジのまど一覧【令和3年4月現在】(PDF:331KB)
  • 受付時間:開設している各事業所の営業時間に準じます。詳しくは各事業所にお問い合わせください。
  • 名称の由来:市民公募により決定した愛称です。認知症支援のシンボルカラーがオレンジ色であることにヒントを得て名づけられました。温かさを感じさせるオレンジ色は、「手助けします」という意味を持つと言われています。

かのやオレンジカフェ

『オレンジのまど』を開設している事業所では、認知症カフェ『かのやオレンジカフェ』を開催しています。認知症カフェは、認知症の人やその家族、専門職や地域住民などが集まり、互いに交流するための場で、どなたでも参加することができます。
参加をご希望の方は、各事業所までお問い合わせください。

現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、活動を見合わせています。ご理解賜りますようお願いいたします。

認知症初期集中支援チーム

認知症初期集中支援チームは、初期の認知症の方やそのご家族をサポートする専門医等によるチームで、平成28年10月に設置しました。
認知症に関して心配なことがありましたら、地域包括支援センターまでお気軽にご相談ください。

認知症の治療等に関する医療機関情報

認知症は特別な病気ではありません。高齢者に限らず、誰にでも起こりうる身近な病気です。早期に診断・治療することで、認知症の進行を緩やかにすることができます。気になる症状がある場合は早めにかかりつけ医等に相談しましょう。

ここでは「認知症疾患医療センター」「もの忘れの相談ができる医師」「認知症サポート医」の情報を掲載しています。受診される際は、必ず、事前にかかりつけ医への相談や、受診希望先の医療機関へお問合せをお願いいたします。

医療機関情報(令和3年5月現在)(PDF:760KB)

認知症サポーターの養成

認知症を正しく理解し、地域で認知症の方を支えて頂く「認知症サポーター」を要請しています。一般の方が対象で、認知症の基本的な知識、認知症高齢者との接し方などについて、専門講師が説明します。

認知症サポーターとは

認知症についての基本的な知識を持ち、認知症高齢者やそのご家族の身近な理解者や見守りの担い手として活動する人をいいます。講座終了された方を認知症サポータとし、「オレンジリング」をさしあげます。

認知症サポーターの活動

なにか特別なことをするのではなく、例えば、町で困っている人を見かけたら声をかけるなど、できる範囲で見守りをすることがスタートです。

この講座はどのような役にたつの?

地域でのボランティアだけでなく、講座を受けて、次のような日常生活場面で活用できます。

  • 働く場面では、経営者やスタッフの研修として。お客様への接客向上により、誰でも安心して買い物することができます。
  • 金融機関では、窓口や営業業務の接遇研修として。振込み詐欺の防止も期待されます。
  • 地域では、地区の集会や行事として。地区住民の認知症への理解を広げ、認知症高齢者支援のネットワークが広がります。

申込方法

開催日時と会場を準備し、高齢福祉課へお申し込みください。講師(キャラバンメイト)をご紹介します。
学校・職場の同僚、ご近所のお友達など、概ね10名以上の受講生が集まれば開催可能です。
できればDVDの上映ができるところがよいです。

家族介護者交流会「ほっと会」を開催しています

高齢者を介護している家族同士が集い交流する「ほっと会」を開催しています。

介護者同士の語り合いや専門家からのアドバイスを受けてみませんか。参加は無料で、事前申込が必要です。

詳細は下記チラシをご確認ください。

令和3年度「ほっと会」チラシ(PDF:339KB)

認知症高齢者支援に関するDVDをお貸しします

認知症のことを理解いただくためのDVDを無料でお貸ししています。下記までお問い合わせください。

貸出事業所

事業所等名 住所 電話番号
グループホームいきいき館 東原町6006-1 0994-42-7112
介護付有料老人ホームプライエボーリ優花里 花岡町6265 0994-46-3001
グループホームはぁと 横山町1974-3 0994-31-9101
小規模多機能型居宅介護年輪 串良町下小原3105-2 0994-62-8805
鹿屋市地域包括支援センター 吾平町麓51-1 0994-45-6969

(ブランチ)介護老人保健施設ヴィラかのや

寿8丁目21-2 0994-44-2070

(ブランチ)特別養護老人ホーム悠々

大浦町14028-6 0994-40-8320

(ブランチ)特別養護老人ホーム陵幸園

吾平町麓3811-2 0994-58-5900

(ブランチ)特別養護老人ホーム鹿屋長寿園

下祓川町1800 0994-40-8333

内容

DVD1. 「認知症の人から学ぶ」
認知症のある人が、日々どの様な困難を感じて暮らしているかを、本人が解説したDVDです。
認知症を理解するために介護研修や専門学校などで活用されています。一般の方でも視聴できる内容です。
※このDVDは、介護事業所のみの貸出しです。
57分
DVD2. 「認知症の人の体験生活を感じてみよう」
認知症の人の目線に切り替えて、その体験を感じ取る試みをしてみましょう
30分
DVD3. 「認知症の人の心を感じて」
「嫁」、「娘」、「妻」の関わりを通して認知症の人の『心』を考えます。
24分
DVD4. 「認知症その心の世界」
認知の人の「心の世界」を映像で再現、『認知症の人の体験世界』の続編。在宅版です。
20分
DVD5. 「ケアする人を支えるために」
ヘルパーと利用者、3例のケーススタディを見て、ケア者支援のあり方を考えます。
27分

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

鹿屋市保健福祉部高齢福祉課地域包括ケア推進係

電話番号:0994-31-1116

FAX番号:0994-41-0701

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?