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更新日:2024年1月4日

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市民のひろば令和5年11月28日号

市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。

市民の皆様の声

M・Nさん

毎週金曜日に、鹿屋市体育館を利用しているチームです。
チームのメンバーは高齢者が多く、熱中症を懸念して、有料の冷房をお願いしてプレイしていました。
気付いてくれたバドミントンの若者が、冷房代を折半でと言って下さいました。
私はとても嬉しく、3分の1の料金をいただきました。
涼しい中、楽しく運動できた夜の一時でした。

みっちゃんさん

鹿屋市に移住し、3年目になりました。
今まで住んでいた京都と全く違う環境での生活は、徐々に住みやすさを感じるようになりました。
周りの方々の温かさを感じています。
娘の出産のお手伝いに滋賀県から鹿屋市に来ました。
温暖な気候と、幼稚園への送迎時の知らないお母さん方からの声かけにとっても嬉しく感じ、これならこの町で娘や孫たちも幸せに暮らせるとすごく感じました。

Tさん

家の片付けなどしたので、資源物の日に古いシーツ、服(やぶれたやつ)などをゴミに出したのですが、ゴミステーションに残り、また燃えるゴミの袋に入れたら次の日はゴミ収集してもらえました。
ゴミ分別一覧表を見て分別してるつもりですが・・・。
まだまだ勉強不足ですね!

ひまわりさん

寒くなってきました。
今年は秋が短かったように思います。
お風呂で温まって、お茶にお菓子いいですね。
今年も1か月で終わり。
来年は少し良い年でありますように。

Y・Mさん

広報担当の皆様、いつも沢山の情報をありがとうございます。
毎回楽しみに拝見しています。
私は郷土料理に興味があり、できれば教室に通いたいと思いますが、仕事をしていると昼間の時間帯は無理です。
休みも日曜日しかないので、夜の講座とかあると嬉しいですが。
何か情報はないでしょうか?

ぶたまんさん

“和食の魅力”忘れかけていました。
再発見です。
“まちのおしごと”地元に居て知らない仕事も沢山あることを知りました。
いつもながら楽しみです。
ショッピングセンターが欲しい。
若い人達は姶良市や都城市へ買い物に行く人もいます。が、鹿屋にもあればと思います。
新聞のうぶ声など見れば「鹿屋にも若い人が多いな」と思っています。
税金もこういうことにも使っていただきたい。
プレミアム商品券の使用期間が短いと思う。

H・Zさん

地元の食材を使うってすばらしいです。
ぜひ、「恋するカンパチ」食べてみたいです。
よろしくお願い致します。どうか当たりますように。

M・Fさん

おつかれ様です。
私は58歳の誕生日に乳がんで手術をしました。
自宅の風呂以外に入浴した事はほとんどありません!
入浴着がある事も知りませんでした。
20年余、右乳房を全手術してから、たとえ主人や子供達の目にさらすのも絶対してこなかった。
死を迎えるまできっと続くと思います。

でこぽんさん

遠くから初めてお便りします。
私は県外に50年近く居住しております。
本日、義妹が野菜を郵送してくれて、両陛下が大隅を初訪問の新聞の切り抜きと一緒に広報かのやも同封してあり、表紙のコスモスの花に田舎の景色を思い出し懐かしく読ませていただきました。
実家は霧島ヶ丘公園のすぐ近くです。
今は亡き妹にバラを見に連れて行ってもらったことを思い出しました。
ありがとうございます。

I・Tさん

高校生のアイデアから生れたお菓子!すばらしいですネ。
私の高校時代では考えられない事でした。
今の若い人達が、世の中のこと、社会に貢献しているニュースなどを見ます。
私たち高齢者にとって明るい出来事。
鹿屋にとって未来の担い手になってください。

A・Oさん

広報かのや、楽しみに見ています。

M・Uさん

いつも広報かのや見ています。

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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