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更新日:2024年3月4日

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市民のひろば令和6年1月26日号

市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。

市民の皆様の声

ちみさん

両親の兄2人が戦死しています。
母方の伯父は、祖母と母に遺書を残し、あとを頼む旨残して南方で戦死したそうです。
戦争に勝ち目はないとわかっていても出征しなければならない心のうちを思うと、「どんなことがあってもしてはならない」と強く感じます。世界では何のためらいもなく人を物を傷つけてしまう人がいます。これだけはやめてほしいと思います。
北陸地方での地震、それに伴う生活の乱れ、もし自分にと思ったら苦しくなります。
その前にできることをしたいものです。

N・Fさん

25ページのカノヤのトリセツで、あそVIVA!かのやの利用登録がスマホで完結し、市役所まで行かずに済んだので便利だと思いました。ファミリーサポートセンターの利用登録(利用会員)も最近やってみました!
まだ利用できてはいないのですが活用してみたいと思っています。
実際に活用されている方の声などを聞けたら安心して利用できるかな。(初めての利用は心配もあり…)と思いました。

A・Mさん

毎月発刊を楽しみに拝見しております。
隅々まで目を通しますが毎回新しい発見があります。
中でも若い方々が頑張っている姿はとても元気をもらえるし、鹿屋の未来は大丈夫と思わせてくれます。
これからも色々な情報を発信してください。
次回も楽しみに待っています。

N・Hさん

時間的に少し余裕がもてるようになり、自宅周辺を散歩することが多くなりました。
季節を感じることができて楽しいものではあるのですが、市道の路面のアスファルトがはげたりして日に日に大きくなりつつあります。付近の土を入れて塞いでみましたが、雨が降ると流れ出て元に戻ってしまいます。
高校生が自転車で通学する姿もありますので、穴でタイヤをとられないだろうかと心配になります。
どこへ連絡したら良いのでしょう。

K・Yさん

いつも楽しく読まさせていただいております。
その中で「まちのしごと」は市内の産業を知る事ができてありがたい事です。

I・Tさん

今回はなんと、私の友達家族が3ページにわたり出演していてうれしく拝見しました。
今!まさに私達夫婦が直面している事です。
相続、遺産、医療介護、エンディング、家族会議を早めに実現したいです。
終活は片付けと思っていましたが!
優先順位が違っていたので友達家族に相談してみたいです。

やさしいおじいちゃんさん

今年になって手紙を出してみようと思い出した。
私はこういうのが好きだから出した。
これからもプレゼントをたくさん出してください。

ヒロミストさん

第42回鹿屋市美術展に行ってきました。
約200作品の展示でした。
どの作品も見応えがあり感動の一日でした。

Y・Kさん

毎月楽しく見ています。

ひまわりさん

こんにちは。
私も70歳を過ぎ、終活をそろそろと思っていますが、なかなか思う様に進みません。
年をとるというのは悲しいものです。

チーコさん

ついに鹿屋市も悲願のアレ…(笑)を獲得できたんですね。
おめでとう!
まだまだ魅力いっぱいの鹿屋市。
これからも応援してるので頑張ってください。

あんなさん

いつも楽しく読ませて頂いています。
これを通して地元である鹿屋市について深く知ることができて、とてもうれしいです。
鹿屋の場所は大体把握したかなと思っても、毎回知らない、しかも楽しそう(美味しそう)な所が載っていてびっくりします。
これからも頑張ってください。

A・O・Rさん

毎回目を通しています!!
鹿屋市の情報が見れて助かります!!

S・Hさん

長年鹿屋住みなのですが、まだまだ知らない事ばかりです。
行事や鹿屋市の取り組み等わかりやすく、楽しみにしています!!

はっちゃんさん

お疲れさまです。
鹿屋のうまい物、意外と知らなかったでした。
もっと地元を知りたいものです。

ふーちゃんさん

今日2月3日は節分!そして大安!残念ながら雨!
どっ菜市場に買い物に立ち寄ると、偶然にも豆まき前でした。
盛大なる豆まきは久しぶりで盛りあがりました。
ありがとうございました。
福がきますようにと欲を望みたいですが、平穏な暮らしが、普通ができる生活に感謝したいと思います。
人との縁、言葉のありがたさ、健康で過ごせる、何事も感謝したいと思います。
どっ菜市場のスタッフの皆様に感謝!
これからもお身体を大事に!

N・Sさん

まず、表紙の写真がステキです。
寒波到来の中、撮影も大変だったと思います。
鹿児島でも頑張れば樹氷が見られるんですね~。
「エンディングノート」無料配付されてるんですね!
平日昼間に市役所に行くことがちょっと難しいので、手にしたいけれど少々残念です…。
西日本養鰻さんの建設に仕事で携わったので、内容を拝見できて嬉しかったです。今
後も色々な情報を楽しみにしております。

ハタ坊さん

国体のボート競技を観戦に妻と輝北ダムに行ってきました。
そこは亡き義父が生まれ育った集落が沈んでいる場所なので、是非観たかったのです。
普段私がダムの周囲をランニングする時と打って変わり、幟が連なり、大型バスが何台も走り、人が溢れる賑やかな場景に驚き、全力でオールを漕ぐ若者たちの姿に胸を打たれました。
きっと義父も青空の上から口をポカンと開けて観ていたことでしょう。

ふくちゃんさん

御岳の樹氷がとても綺麗です。
50年前の中学生の時に登ったことがありますが、まだ足が丈夫なうちにもう一度登ってみたいです。
縦走登山が出来るのか…色々と教えてほしいです。
特集をして登山マップがないのか知りたいです。

あずきさん

笠之原町にいちご農園があるのを初めて知りました。
近いので行ってこようと思います。
大阪から鹿屋の地へ引っ越してきて「都会にない田舎ならでは」の体験をたくさん出来てます。
落花生は土より上に育つと思ってました(汗)
広報かのやで農園特集してほしいです!!

K・Nさん

本当に何事もチャレンジ!!
チャレンジする事でたくさんの仲間に出会え自信にもつながり、豊かな生活が送れると思います。
怖がらず色々と学んで取り組んでいきたいと思います。
膝を痛めてしまったけれど(激しいスポーツは無理になっちゃった。)手芸等をやる時間ができました。
前向きに考えて健康に生活していきます。

テクノさん

鹿屋に引っ越しをして1年程になりました。
荒平天神や神徳稲荷神社など有名所は一通り巡れました。
美味しい食べ物や歴史のある土地で住みやすい町だなぁと実感しています。
先日はバラ園でサザンホープの苗を購入し、育てている最中です。
バラは初めてですが、きれいに咲くのを楽しみに頑張って、水をあげたり手入れをするのが日課になりました。
これからも鹿屋ならではの楽しみを沢山みつけようと思います!

R・Mさん

いつも楽しく読ませていただいております。
「夢のかけ橋」「放課後は別の顔」。
自分らしく地元に住む人の力強い生き方に元気をもらいながら、今日も私頑張れます。
ありがとうございます。

A・Nさん

プレゼント企画を用意していただきありがとうございます。
毎月回覧でまわってくる度に拝見させてもらっています。
また、当番医の記載もあるため、子供がいるのでとても助かっています。
また次回も楽しみにしています。

なっちゃんさん

終活「エンディングノート」の記事がとても印象に残りました。
私の母(50代)は「祖母(80代)は将来、葬儀などどうしたいだろう」と考えていましたが、実際に話題に出すことはできないと話していました。
エンディングノートのように、将来をポジティブにとらえて家族と話しておくことで、いつか必ずやってくる「その日」を、落ち着いて迎えることができるのかなと思います。

Y・Hさん

零戦の復元の話、たいへん勉強になりました。
また機会があったら、見学に行きたいです!!

M・Tさん

毎月楽しみにしています。

M・Sさん

毎月の広報かのやを楽しみにしている一人です。
ためになる事や、「そうなんだ!!」といったような事が多いです。
色々な情報をありがとございます。

Y・Mさん

毎号全てのページを読んでおります。
知り合いが載っていないか、鹿屋の最新情報収集のためですが…笑。
イベント情報や子育て中の私にとっては当番医があるのも安心します。
鹿屋にはオススメできる食べものがたくさんあります。
これからもおいしい食べものを食べて笑顔あふれる毎日を過ごしたいものですね。

あけさん

鹿屋航空基地史料館に今から20年前、子ども達が小学生か中学生の頃に一度行ったきりなので、また新たに零戦が復元されているのを広報かのやにて知り、史料館に行ってみようと思います。
2月22日で私も60歳。還暦になり、これから老後のことについて少しでも、自分がこれから先どう過ごしていこうか考えてみるのもいいかと思っています。

K・Nさん

未来のあなたへのところを読ませていただき、人生なにがあるかわからない世の中、人生の最後を考える重要性を深く思いながらエンディングノートを作成してみようかと思いました。
大事な人生、最後は迷惑のかからないよう努力していきたいと思いました。ありがとうございます。

SAN CYANさん

毎月の広報誌の編集ご苦労様です。
特にHot Newsや鹿屋の未来について楽しみに読んでいます。
今後、各種行事や色々な成果と感動をよろしくお願いします。
最近のニュース、鹿屋農業高校の和牛甲子園の結果を取り上げてください。

カクさん

エンディングノートの件、興味深かったです。
日頃、なかなか相続や介護について話すのはためらわれますが、こういうノートがあると話しがしやすくて良いなぁと思いました。

チョコさん

終活。まだ早いと思っていましたが、お正月の石川県の地震の被害を見て自分の身にいつ何が起こるかわからないと痛感しました。
親の終活を中心に、自分の終活も考えていきたいと思いました。

りかごんさん

8ページ「自分らしく次の世代へ橋渡しを」を読ませて頂き、私の祖父(95歳)と重なる部分が多かったです。
昨年の秋頃までは本当に95歳なの⁈と町内でも有名なくらい元気で、原付バイク・キャリー・自転車など乗りまわしていたのに、昨年の秋頃急に寒くなるにつれ家からあまり出て来ず、今ではカートを押してヨロヨロ歩く年相応になってしまいました。
今の私ですらエンディングノートを書いてと言われてもなかなか書くのに時間がかかると思います。
若くても意思決定を。その通り。
今のうちにたくさん会話して家族内で話をする事、とても大事だと思いました。

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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