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更新日:2024年7月17日

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市民のひろば令和6年5月28日号

市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。

市民の皆様の声

Y・Mさん

プレゼントを楽しみにしています。
これから大変です。雨が多くなります。
大変ですがパトロールをよろしくお願いします。
大変ですけど頑張ってください。

ひまわりさん

先日友人とかのやばら園に行きました。
20年振りくらいに行き、丁度満開ですごーく綺麗でとても楽しい一日を過ごせました。
もっともっと鹿屋のいい所を探したいと思ってます。

大ちゃんの母さん

私は終戦の年である昭和20年4月に生を受けました。
戦時中は、空襲で私が寝ている隣の部屋に爆弾が落ちたり、戦後は食糧難で毎日食べることに苦労したそうです。
幸いにも幼かった私は、当時のことはほとんど記憶にありません。
日本では毎年8月に原爆の日や終戦記念日を迎えます。
しかしながら世界に目を向けると悲しいことに各地で戦争や紛争が起こっております。
両親や姉兄から聞いた戦争の恐ろしさや戦後の苦難を、子や孫世代に語り継ぎ、今後もこの平和な日が続く様、私なりに役割を果たしていきたいと考えております。

S・Mさん

6月2日に届きました。広報かのや。
拝読いたしました。
第64次南極地域観測隊へ遠征に鹿屋市より調理隊員としてご苦労さまでした。
何回もくりかえし拝読させて頂き、身も心もすごく明るく元気をもらいました。
感動いたしました。

CHさん

3歳、1歳の子どもを育てています。
子どもを産んでから鹿屋に住みはじめたのですが、子育て支援施設がたくさんあり助かっています。
認定こども園などの未就園児クラスも充実していて、毎日忙しいです。

T・Mさん

かりんとうをさっそく買って食べました。とってもおいしかったです。

S・Mさん

六月に入ると、梅雨で始まり田植えです。
昔は人の手で苗取りをして十時より植え方です。
子ども達も学校を休ませて、女の子は子守、男の子は苗運びに一日中大人と同じ時間働いたものです。
約八十年前ですね。
今は機械で一人で済み、一日で田植えができる世の中。
小さな子どももいない世の中。
淋しさだけが残り夢のような時代になり。

ちみさん

学生時代の友人とLINEでのやりとり。
2人は兵庫と滋賀の出身です。
へちまを、味噌炒めをして食べるとおいしいという私に対して、2人はタワシや化粧水としては利用するけど、食べることはしないと言うのです。土地柄?大陸などと比較して、日本は狭いと思うときもありますが、広いなぁ。違うところがあるなぁと思う私でした。
近畿地方では食べないのでしょうか?それとも一部の地域?

Y・Oさん

かのやばら園に行ってみたいと思っていました。秋にはぜひ行ってバラソフトを食べたいな!

A・Kさん

以前、鹿屋商工会議所内で南極に行かれた女性の方の話を聞きに行きました。
ごみまで残さず持って帰らないといけない等、細やかな説明にあっという間の時間を頂きました。
やはり調理担当の方でした。
思い出すと大変な経験されたなあと思いました。

S・Sさん

会社を定年退職して、両親介護の為に(4人)、霧島市隼人町と実家のある鹿屋市を行ったり来たりの生活です。
その為に広報かのやを隅から隅まで目に通して拝見させてもらい、色々な情報を得てます。楽しみです。

Y・Mさん

毎月楽しみに読ませてもらっています。ありがとうございます。

R・Yさん

太古のロマンを巡る旅で、鹿屋の史跡を知ることができて嬉しいでした。
実家の近くの岡崎古墳群のことを、串良ふれあいセンターに行って勾玉や管玉を見てみたいです。

ひまわりさん

おはようございます。
梅雨というより初夏のような天気ですね。
暑さに負けないよう気をつけたいです。
毎月ハガキ出すのも楽しみです。

F・Kさん

中川潤さん、1年間ごくろうさまでした。
おいしい食は「笑顔」を作ります。
今は家族の皆さまとゆっくり生活し、また皆が「笑顔」になる食をお願いします。

かのやの美ちゃんさん

健康の為、雨天を除いてほとんど毎日グラウンドをラジオを聴きながらウォーキングをしています。
その時、ラジオから南極への強い憧れから南極隊の料理人として夢を叶えました、というような内容の話をされていたのを何気に聞いていました。
そして、広報かのやを読んだら「あの時話されたあの人だ」と思い、とても興味深く読ませていただきました。
大変なご苦労があったと思うが、それ以上に「夢を叶えてすごい」そしてご苦労さま、お帰りなさい、という言葉を思わずつぶやいていました。

せとさん

タイムトラベルが1番好きです。もっと地元鹿屋の歴史を知りたいです!!

I・Tさん

表紙のバラきれいですね。
前月、ばら園に久しぶりに行きました。
最近、太古の事とか、古墳のこと、地下壕や遺跡が気になるように!
夫婦で広報かのやを頼りにシャッターチャンスを作ってみたいです。
地元に住み続けて70数年、知らない事がありすぎです。
バイトした事のある澁谷さんの芋けんぴほしいです。

K・Mさん

広報かのや6月号に、澁谷食品が載っていてうれしかった。
毎月楽しみに見ています。
澁谷食品の工場はテレビでみたことがあります。
子どもが高校生のころ、数人でアルバイトにいって大変だったけど、たくさん給料をもらって喜んでいました。
串良の二十三や市でもよく芋けんぴを買います。おいしいです。
成尾工場長、宮脇康介さん。
お客さんが喜んでもらえる黄金千貫芋かりんとうを作ってください。
クイズ当たりますように。お願いします。

K・Nさん

色々な値上がりの対応すべき手立ては何かと考えた時、「健康」。
病院に行かない身体作り。
その為には、畑作りして汗を流し、野菜・花作りして心までみがく。
SDGsにも繋がり、実家の菜園も生かされます。
30分動いたら木陰で休んでボチボチと動く。
良い汗がでて、ごはんも美味しい。
夜もぐっすり眠れて良い事ばかり。
節約しながら1日1日大切にありがたく生活します。

ニキさん

先日、天神町にある「いこいの里園」へ行きました。
情報収集が足りなかったようで、あじさいはまだ6分咲きくらいでした。
でも、咲いているお花は様々な色や花びらの形があり、一輪一輪を堪能しました。
ふと顔を上げると、美しく明るい錦江湾が遠くに見えて、一石二鳥のお得感を味わいました。

C・Sさん

カノヤノトリセツのコーナー読みました。
私は鹿屋女子高校卒業後、就職をしました。
転勤のある仕事で、今は鹿屋市で働いています。
高校生の時は、就職について右も左も分からない状況だったので、説明会の場を作ってもらえることはとても良いなと思いました。
鹿屋市の高校卒業生と働ける日が楽しみです。

もた・トラ・テンのママさん

「芋かりんとう・黒胡麻芋けんぴ」セットがおいしいです!!!

まさけんさん

私が鹿屋の中で一番好きな場所は、高隈にある谷田の滝。
大きな甌穴でとても神秘的です。
それほど知られてもおらず、いつ行っても人はいません。
疲れた時などに行ってしばらくボーッとしていると、体の中から元気になってきます。

キリンさん

6ページいいですね。ゆっくり拝読しました。
もう少し涼しくなったら遺跡の所を巡りたいです。
12ページは、大好きなたくさんのサツマイモが載っていてうれしいです。

M・Uさん

いつも広報かのや見ています。

串良の母と娘さん

毎月の広報かのやが楽しみな89歳の母です。
隅から隅までくまなく新聞と同様読んでいます。
特にホットニュース、地方地域ニュースうれしいそうです。
6月号「芋かりんとう・・・」大好物なのでプレゼント欲しいです。
自分の歯、26本以上あるのでバリバリ!!

アネモネさん

鹿屋に引っ越して2年近くになります。
毎回ゴミを出しに行くたびに、てきぱきとゴミを並べて仕事をしていらっしゃる方と挨拶を交わします。
「元気にしておきなさいよ」と。いつもこちらが元気を頂いております。
この方のおかげで回収場所はとてもきれいで大変ありがたいです。
次はアフタヌーンティーにお誘いしたいと思っております。

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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