更新日:2024年4月1日
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市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。
2月も過ぎていきました。
3月は“さる”。月日のたつのは本当に早いものです。年をとったらさらに…かな(笑)。
私もローリングストック法のまねごとをしているのかなと思っています。
友人からは「貯めているねえ」と笑われてしまいますが、ストックしておかないと心配なんですね。
でも、非常持出品や備蓄品など見ると、こちらはしっかりやらなきゃと思います。
鹿屋にもいつくるかわからない地震や津波に備えることにします。
自分の命は自分で守らなきゃなりませんから。
能登半島地震のこと、他人事とは思えません。
私にできることをしたいと考えています。みんな頑張って。
夢のかけ橋で本葛専門店の「廣久葛本舗」さんの記事を見てビックリ。
友達が福岡に住んでいて、二人で朝倉市秋月を散策をし、そこで「廣久葛本舗」さんで葛もちをいただき、葛がこんなに美味しいと感動した思い出がありました。
まさかその葛が鹿屋が生産地だったなんて嬉しくなってメッセージを書きました。
できる事なら鹿屋でも製品化された葛もちを食べたいです。
おはようございます。
暖かかったり、寒かったりと体にしみます。
葛は身体に良いと聞きます。ぜひ試してみたいです。
よろしくお願いします。
鎌や包丁を研ぐ場所を、祭りなどの時に作ってもらえたら良いのですが。
鹿屋市文化財の中津神社や山宮神社の大祭について、詳細な最近の現状を知りたく思います。
MOVIEでかのやもいいですが、紙面を活用した季節の行事の一大イベントとして取り上げてほしいです。
町内会会員への広報誌の配布の手伝いをしていますが、町内会会員の加入の増加を期待しています。
方策があれば呼び掛けてほしいです。
鹿屋の情報源は、この冊子「広報かのや」です。
なので毎回目を通しています。
各分野で頑張ってる老若男女の皆様に元気をもらいます。
おすすめスポットも、知らないお店もいっぱいあって・・・教えていただきありがたいです。
これからも期待しています!
毎月楽しみに読んでおります。
色々知らない事を教えてもらったり、知り合いの人の事業だったり、ワクワクしながら時代を感じたり、とても嬉しく楽しいです。
鹿屋頑張れ、皆頑張れです。
スポットライトで、和牛甲子園で最優秀賞の記事を拝見し、とても嬉しく思いました。
私は札元の肉屋に勤めております。
販売する方も地元で若い人達が良い牛を育てる努力をして頑張っている事で、畜産県として未来は明るいぞと期待しています。
販売店としても良い品物を消費者にお届けする責任があります。
鹿児島の黒毛和牛の知名度が上がるよう、願っています。
広報の皆様、広報コンクールでの受賞おめでとうございます。
いつも楽しみに拝見しています。
今回の特集「英語をもっと身近に」を読みました。
時代の流れで世界が見れるようになり、世界で活躍する人が増えたりで共通語の英語は必須となりましたね。
少しでも早い内から学ぶのはとても良い事だと思います。
私も今からでも勉強を始めようかな。
非常用持出袋は一応備えております。
今回「備えよう・・・」で取り上げていただき、袋の中身を点検、見直すきっかけに。ありがたいことでした。
映画「窓ぎわのトットちゃん」を鑑賞しました。
もったいないことに館内はたったの10名でした。
個性を大切に教育されたトモエ学園長の「君は本当はいい子なんだよ」がとても耳に残っています。
自省の念にかられました。若い人達にも是非鑑賞してもらいたいものです。
2月23日(金曜日)祝日に、葛堀り&葛粉作り体験会に参加させて頂きました。
大隅半島には廣久葛本舗さんの葛の根を処理できる工場があります。
雨模様でしたが、実際に山に葛の根を堀りに行きました。
この葛の根を掘ってくださる堀り子さんを育てることが急務との事でした。
とても貴重な地元の産業です。ぜひ育ってほしいです。
夢のかけ橋で、堀り子さんから買い取られた寒根かずらを持たれる髙木久助さんの写真を見て、これは何だろうと思いました。
寒い冬は葛湯をいただきますが、寒根かずらから本葛ができることを知って、手間隙かける伝統の製法に感謝しなければと考えることでした。
先日、孫4人連れて「窓ぎわのトットちゃん」の映画に行きました。
68歳にもなると、鹿児島までは孫を連れて行けません。
リナシティの映画なら、家から車で15分で着くのでちょうどいいです。
次回の映画も楽しみにしております。
「備えよう」の記事を読んで非常持出品をリュックに入れました(8kg)。備蓄品も準備しました。
ローリングストック法はとてもいい方法だと思い、さっそく準備しました。
食べた分を買い足していけば、常時保存品がストックされているわけで、とても安心できます。
よい方法をありがとうございます。
3月号の大きな葛の根にはびっくりしました。
鹿屋でもこんなにとれるのですね。
話は変わり、昔の家計簿を整理していたら「鹿屋市民歌」の歌詞がでてきました。
市民の歌があるにもかかわらず耳にした事がありません。
どのような時に歌われていたのか知りたいです。
一応、歌詞を書き写しておきます。
『緑はてなき 笠野原 鹿屋の川のうるおいに 豊けき土の 香も高く 生産競う この力 挙がる市民の歌声に 拓け南の新宝庫 拓け南の新宝庫』
私達は中学生の時からA~Zまでを習い、書き方・読み方・読解力は難しくて、英語の教科は大嫌いでした。
でも1月~12月までと、月曜日から日曜日までのスペルを書いたノートを時々見ると、懐かしさともう少し勉強すればよかったと。
今ならしっかり目で見て耳で聞き、手で書いて覚えられるのに残念。
地震の発生に備えよう!を読み、改めて考えさせられました。
いつどこで起こるか分からないからこそ「何をすべきか・備えればいいか」きちんと行動できるか?
年齢的にもうっかりが多くなってきました。しっかり準備します。
いつも見ています。
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