更新日:2022年6月22日
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市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。
いつも広報かのや楽しみにしています。
編集者の思いもあるのでは?と思いつつ、表紙”TOPIC”→記事はカノヤノトリセツ・voiceとの記述。
毎回、この言葉の差に???すっきりしません。
読む方としては、統一または言葉合わせる等していただくとストンとおちますが、、、。
いかがでしょうか?
東京から移住し18か月経過。
地域住民の温かさもあり、サークル活動に4つも参加。
東京とは比較にならない自然の豊かさとストレスとは縁のない生活に大満足です。
要望が2点。
1.独居なので市指定の可熱ゴミ袋を小サイズの半分の極小サイズを販売してもらいたい。
レジ袋の2倍程度の価格希望。
2.ゴミステーション(私が使用中の)マナー遵守を徹底的に周知してほしい。
毎月に広報かのやは楽しみにしております。
錆びた(西原)平和団地の塔は車で通るたびに気になっていました
。鹿屋のシンブルの1つと思っていましたが、令和5年には解体となるんですね。
少し淋しい気持ちです。
皆様日々のお仕事ご苦労様です。
5月の連休、皆コロナとの共存しながら色々と楽しんだのかなぁと思いながら、私も「ばら祭り」に出掛けてみました。
”びっくり””すごい””きれい””最高”。心が癒されました。
自然の中でバラやばら園でのクイズも楽しんじゃいました。
時間が足りないけど、足はくたくたで体力つけて、また行きますよー。
イベント計画ありがとうございます。
数年ぶりに”かのやばら園”に行き、とても楽しく過ごすことが出来ました。
新しいご飯屋さんも沢山あって、今度来たときは行ってみたいと思いました。
今、話題の!地域おこし協力隊の皆様に感謝ですネ。
鹿屋のいい所を発見してもらい空家の活用。
高齢者支援の情報すごーくありがたいです。
広報かのや毎回みています。
クイズも楽しみですが、当たるともっと嬉しいのですが。
これからもよろしくお願いします。
こんにちは。いつもお世話になっております。
どうしてもお聞き頂きたいことがあり、お手紙させて頂きました。
私は4年前より星塚町近辺で働いております。
毎朝、自宅より通っておりますが、その際550号線にある交差点信号で右折車両が多く、必ず渋滞です。
時差式信号にする等、何か対策はございませんか?
5月の連休、ばら園に家族で行ってきました。
沢山の人で、人口は混んでいました。
沢山のバラの花、とっても綺麗でした。
ピンク、オレンジ、パープル珍しい色がいっぱいでした。
また来年も行きたいと思います。
いつも情報をありがとうございます。ぜひ、プレゼントお願いします。
令和4年度、3名の新たな地域おこし協力隊を迎えて、新しい年度が始まりました。
元村さん、黒坂さん、髙田さん、3名の新人おこし隊(おごじょ隊員)が自分の持ち味と特技(スキル)を生かした地域活性化を進められますよう、心より健闘お祈り申し上げます。
生まれ故郷の鹿屋に帰って来て6年目のシニアです。
5月号の子ども会の記事とても懐かしい気持ちで読みました。
昭和40年代の子ども会は5月のこどもの日は、毎年のように集落のお宅を借りて小学1年生から6年生まで全て子どもだけで企画(?)した楽しい催しを開いていました。
内容はほどんど覚えていませんが、親は忙しく子どもの遊びにほとんど関わらず子どもの主体性に任せていました。懐かしい子ども時代を思い出しながら読んだ5月号にありがとう~でした。
鹿屋市保健センター横を行くと、城山公園へ上る道が。
公園内には鹿屋小唄を作詞したという野口雨情の石碑があり、近くには展望台も。
以前、孫と登った時は、見事な満開の桜に出会いましたが、この碑のことは知りませんでした。
草地も綺麗に刈られてあり、静かな良い場所です。
何百年経っているのだろうと思われる大木もそびえ立ち、四季の移ろいを感じる事の出来る、市民の憩いの場になるといいなと感じました。
手つかずの場所もありましたが、孫と二人階段に腰を掛け、芋をほおばりながら、ゆったりと時の流れるひと時を過ごしました。
コロナがなかなか終息しない上に戦争まで始まってしまい、世の中がいっそう暗くなった気がします。
どんどん戦争へ向かっているのではないかと不安になるこの頃です。
馬毛島や鹿屋の航空基地へ米軍無人機計画など知らないうちに巻き込まれるのではと心配です。
高隈山のテレビ塔の近くにも何だか分からないものが建設され、とても気になります。
何なのか教えて!広報などで知らせるべきでは?
青空の広がる月曜日。孫と知人の墓参りに行きました。
バイパス(ひまわり公園近く)の!車を降り入口に来た時、孫が行かない・・・と言いました。
理由を聞くと、入口にずっと植えてある一ッ葉に沢山の虫が下がっていました。
せっかく来たのにな。と思い、走れと言って入りました。
参らせてもらいました隣は、空いた土地があり、草が生え、ここも孫と取れるだけ取りました。
色々な理由で孫は良い経験をしたと思います。
先日、1年生になったばかりの孫を迎えに行った時の事です。
信号待ちでバスと乗用車が通学路に引いてある緑のラインを割って止まっていました。
片方は建物の塀でバストの間は大人1人がやっと通れる隙間しかありません。
そこを体の小さな子ども達が通るのです。
見ていて非常に危険を感じました。
緑のラインは子ども達を守るために引いてあるはずなのに、逆に危険にさらされている気がしてなりませんでした。
悲しい事故が起こる前に、ドライバーの私たちは周りを見る余裕をもっての運転を心掛けないといけないと思わせてくれた出来事でした。
P22の「タイムトラベル」は、貴重な昔の鹿屋市の姿が見れて、とても勉強になります。
探しても見つからない古い写真なども掲載されており、とても素敵な企画だと思います。
いつも見ています。
広報ページ「トリセツ」で納得、共感。ゴミ袋は税金袋と心得ている。
丁寧な分別で青袋大が中や時には小に。赤袋は2か月に一度くらい溜めて出す。
高齢者サロンで出前講座を受け、ゴミ分別・減量・リサイクルなど学習したので自称ベテラン。
ゴミステーションを捨て場と勘違いしている人があり、「こっそり出し」「通りがかり出し」「ゴチャ混ぜきたないゴミ」など分別不出来ゴミ多発。
袋を持って行って分別したり、出し方を貼り紙したり、場所提供の方への感謝の意で清掃や花植えなど町内会は奮闘努力しているのです。
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