市民のひろば令和4年1月28日号

市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。

市民の皆様の声

ハッパ子さん

広報かのや2月号に”毎日のウォーキングを始めませんか”の記事が載っていました。
私は朝夕のウォーキングを初めて15年になります。
朝は平坦な道や公園の周りとか。夕方は下り坂、上り坂を歩き足腰を鍛えています。
コロナ禍でも体の免疫力アップに効果的です。
市保健センターのかのやん体操も週一回通い、身体全体を使うので、とても気持ちがすっきりとなり、しかもポイントが加算され一石二鳥です。
これからも百歳まで自分の足でしっかりと歩けるように頑張りたいと思います。

R・Yさん

ニュージーランド出身のシェインさんのこだわりのタコライスを食べてみたくて、応募しました。
素敵なご夫婦ですね。

ナカチャンさん

中西市長さんの第3期に期待します。
東京に住む長男から「鹿児島で一番住みやすい町は鹿屋市だって。評判だよ。」「どうしてなの？」という電話がありました。
考えてみると「自然あふれる山・海・野に囲まれ、人のぬくもりを感じられる安心して住める町だからだよ。」と答えました。

H・Nさん

結婚を機に昨年末鹿屋に越して来ました。
3日までは鹿児島市の職場に勤めるので、現在は鹿屋からの通勤です。
朝は5時代に出発し、夜は暗くなってから帰路につくため、今までは見られなかった鹿児島の自然の豊かさに改めて感謝する日々です。
鹿屋は空が広く明け方の星や、夕暮れ時の茜色の空等とても感動します。
鹿児島にもこんな自然があったのだと再発見＆改めて鹿児島に生まれて良かったと思いました。

S・Nさん

便利な都会から不便な田舎に移住された方々、ようこそ鹿屋におじゃした！
空家も多く、人口も減っていく中、うれしいかぎりです。
住みよい鹿屋に移住してよかったと思われるよう、みんなでサポートしてあげられたらいいですね。

ヨネちゃんさん

市の行政業務ご苦労様です。広報誌の決算を拝見し、大きな金額にビックリしています。
大切な税金なのでよろしくお願いします。

やんちゃんさん

情報が得られるので毎月楽しみにしています。

N・Kさん

月2回の広報を楽しみにしています。
表紙より映画の割引の所まで見やすいです。
今回はどんなのが書いてあるかゆったりした気持ちでしっかりと目にでき、この情報社会でありがたいです。
温故写新も懐かしいし、新しいお店頑張ってる人、、、。編集後記も毎月興味を持ってみています。
ご苦労様です。感謝です。

寒がりちゃんさん

一人でも参加できる日帰り旅行に行きたいと思っていた。
私は夫がいないため一人旅行に行くことがありません。
旅行行きたくてもひとりでは行けれませんので、鹿屋大隅の旅行もしたいと思っていました。
今パートで仕事しているので予定もあるので早く知りたいです。
情報を早く知るにはどうしたらいいですか？
高齢者はりきゅう施術料の財政を詳しく知りたいです。
タコライス専門店がサルッガで食べる事が出来る事も知りませんでした。
前、何回かランチに行きましたがタコライスを食べたことがありませんのでプレゼントお願いします。ぜひタコライスを食べてみたいです。
一人ランチには良く行きますのでお願いできればうれしいです。

ニャンタロウさん

大阪からの転居組です。
14年になりますが、近場の紹介はとてもうれしいです。（知らない場所がいっぱいです）
今後の掲載記事楽しみにしております。

カンパチ大好きさん

鹿屋に住んで十数年になります。
その間、結婚し2人の子どもを産みました。現在5才と3才です。
産前ケアでは専門家に自宅訪問して頂き、産後は助産院での産後ケアも市の助成を受けて利用させて頂きました。
地元でない場所での子育てに不安も大きかったですが、声を上げれば答えてもらえて本当に助かりました。
その後も頑張りすぎず、ファミリーサポートもよく利用し、サポーターの方が家族の様になりました。事業も人も温かい鹿屋市に感謝です。ありがとうございます。
※暖かくなったら、家族で輝北の天文台で天体観測したいです。

Y・Kさん

広報かのや2月号の表紙、青色の乗車券に書かれた「市外→鹿屋」の行き先が表示されて何とも面白い素敵な発想だと感じます。
かつて国鉄が通っていた鹿屋市はモータリゼーション急速な発展で自家用車の台数が飛躍的に増えていますが、地域同士を結ぶ公共交通機関をコンパクト化かつ充実化していくと都市部から移住を考えている方々への後押しになってくれると感じております。