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更新日:2025年9月30日

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市民のひろば令和7年8月20日号

市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。

市民の皆様の声

こっちんさん

かのやマリンフェスタ2025参加しました!
ディンギーヨットに3歳の娘と乗りましたが、心地よい風と揺れで途中から娘は気持ちよさそうに眠っていました♩
気温も高いなか、バイアスロンも開催され、日ごろ運動不足の身としては、頭の下がる思いで応援しましたよ〜。

とんちーずさん

毎月拝見しており本当に面白いです!これからも応援しています!

ミノムシさん

いつも楽しく読ませていただいております。
ホットニュースのコーナーで鹿屋市の方々の活躍や鹿屋市の取り組みを知ることができ、とても参考になります。
今子育て真っ只中で休日室内で遊ばせるところに困っています。
いつも公園で遊ばせるのですが、午前中でも公園に行くと熱中症が心配で、滑り台など熱く遊ばせられません。
あそVIVA!かのややイオンかのやショッピングセンターを利用しているのですが、考えることはみんな同じでとても多いです。
平日は学習センター等あると思いますが、休日にもう少し室内で遊ばせられるところが増えたら嬉しいです。

メロンさん

月1回の発行となり、紙面も豊富になったように感じます。
高齢の方は毎月の発行を心待ちにされている方もおられます。
紙面の作成は大変だと思いますが、これからも鹿屋市民に為になる情報提供を楽しみにしていますので頑張ってください。

さだ坊さん

編集に携わっていらっしゃる方々ご苦労様です。
毎発行日楽しみに拝読させていただいております。
これからも頑張ってください。

N・Fさん

今年もかのや検定があるんですね!
去年受検しましたが、なかなか難しかったので、今年こそ結果を出したい…!と意気込んでいます。

ひろみんさん

残暑厳しく、今年は例年になくせみの声が少なく感じている今日この頃です。
せみもこの暑さに「土の中の方がいいのかなぁ~」なんて考えながら(笑)
でもカレンダーは8月も下旬。
夏休みももうすぐ終わりに近づくと、あっという間の年末モードに入りそうです。
こうやって1年1年が過ぎ去っていくんですね。
来年90歳を迎える母と少しでも長く一緒に過ごしたいと願っている日々です。

にゃんこさん

お盆を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いております。
朝から蝉の鳴き声に、より一層の暑さを感じています。
今回の広報かのやでは、「農で生きていく」がテーマとなって書いてありました。
若い人たちが頑張っている姿を頼もしく思います。
昔、母親が農業をしていたこともあり、私はお勤めをしながら、ほんの少しだけ庭で野菜を作っております。
収穫するときの喜び何とも言えません。
母も昨年他界し、教えてはもらえませんが、退職してからの楽しみにしている事は、空いている畑を借りて作物を育てる事です。
まだまだ、若者に負けてはいられませんので・・・頑張ります。

アチャモさん

大隅地区の養まんが串良にあることを初めて知りました。
志布志や大崎で購入することが多かったのですが、ぜひ鹿屋の美味しいウナギを食べてみたいです。

A・Hさん

情報ひろばが盛り沢山なのでコレは!と思ったら即付箋をつけるようにしています。
それにしても裏表紙のうなぎの写真は美味しそうですね!

たかおさん

鹿屋夏祭り、とてもいいお祭りでした。

くまたろうさん

毎回楽しく読んでます。
鹿屋市の行事・イベント事・各地域の行事・鹿屋市の学校の取り組みなどあり、今度このイベント行ってみようって子どもに言われて初めて行くイベントなど、鹿屋市に住んでる自分でさえ知らないことが載ってるので今後も楽しく読ませてもらえます。

takaさん

毎日暑い日が続きます。
住民サービスに一生懸命だと思います。
頑張ってください。

つば九郎さん

鹿屋エリアの最新情報を知れてありがたいです。

K・Eさん

ホットニュースで多くの友だちが全国大会に行き、スポーツを通して多くのことを学び子ども達も頑張ろうと思えた夏休みでした。
鹿屋の農業や漁業も若い人たちがどんどん盛り上げていけたらなと思いました。

YYさん

市報情報はこの広報誌で知りうる内容が役に立つので今からも頑張ってください。

あずきさん

初めて応募させて頂きます。
毎月読むのを楽しみにしています。

まぁるさん

最近の広報かのやは写真や構成が見やすく見応えがあり隅々まで読んでおります。
毎回楽しみにしています。
うなぎも楽しみにしています♪

H・Mさん

いつも楽しく拝読してます。色々なイベントやクイズが大好きです。

E・Jさん

毎日暑いですね。
電気代も気になるので、家に一人で居る時はエアコンをつけるのも躊躇してしまいます。
なのでそんな時は逆に思いっきり汗をかこうと健プラに行って走ってます。
日頃のストレスも発散させ、あとは温泉でスッキリして帰るのが休日の日課です。
来年も鹿児島マラソン完走を目指します。

C・Tさん

この夏は戦後80年で、リナシティかのやで行われた展示を見に行きました。
特攻のための基地が置かれた鹿屋。
その事は知っていたつもりでしたが、特攻以外に戦争に関する歴史がこんなにも隠れていたのだとはじめて知ることばかりで、展示にじっくりと見入りました。
戦後まもなくの鹿屋市の様子などたくさんの写真もあり、母の世代が子どもの頃の町のようすも知ることができました。
とてもよい企画展だったと思います。ありがとうございました。
また、鹿屋を愛してくださった裏千家大宗匠のインタビュー映像もありがたく拝見しました。
ぜひインタビューの全編も視聴できる機会があれば・・・と思うことでした。

ここみんさん

プレゼントをみて、今年うなぎを食べてない事に気が付きました。
毎年一度はうなぎを食べてますが、大隈産となると意外と口にしていない気がします。
当選したら食べたいと思います。

ガチャ子さん

いつも「へぇー知らなかった」と思いながら読んでます。
子どものいじめとかは相談場所があるのに、子どもから嫌なことを受ける親の相談場所はどこにあるんだろう・・・。
子育てが終わった今は必要ありませんが、親の相談場所も載せて欲しいです。

E・Hさん

健診に行ってきました。
今までは仕事の関係で病院での受診でしたが、今回初めての集団健診です。
インターネットで予約して、健診当日保健センターへ出向きました。
受付けを済ませて会場に入ると、「こちらでお待ちください」「次の方こちらへどうぞ」「こちらへいらしてください」「ご苦労様でした」たくさんのスタッフの方々に優しく促されあっという間に終わりました。
健診は何となくドキドキ緊張してしまうものですが、スタッフの方々の温かい対応に安心して受ける事ができました。
その後、健診結果のお知らせが届き「主治医殿」を2通頂いてしまいました。
何となく思い当たる節があるので主治医殿に治療の開始をお願いしたいと思います。

チューリップさん

カンパチロウにはいつも鹿屋を盛り上げてもらっていますが、今回の広報でカンクロウとカンナナが誕生したことを初めて知りました。
今後の3人の活動がとても楽しみです。
ぜひ鹿屋を更に盛り上げて欲しいですね。

ミツさん

いつも楽しみにしてます。
学校の情報ももっと載せてください。

とらさん

現在、骨折のため入院中です。
リハビリを頑張りながら、家族が持ってきてくれる広報かのやを楽しみに見ています。
退院したらあれが食べたい、ここに行きたいと思いを巡らせています。
大隅産のうなぎ美味しいですよね。
早く退院できるように頑張ります!

紫陽花さん

毎回楽しみに観させて頂いております。
鹿屋で頑張っている色んな若者など凄いなと思い色んなイベント情報なども楽しみです。
これからも楽しみに待っております。

はるちゃんさん

仕事を辞めて時間ができたので夫婦二人で鹿屋周辺を廻りました。
日本一の牛肉や鰻等美味しく頂けた事よりも、お店や物産館の方々がとても親切丁寧な接客で楽しい小旅行ができました。
ありがとうございました。
また来たいと思わせてくれる街でした。

H・Tさん

年をとって触れ合いの場が少なく、広報かのやを見るのを毎月楽しみにしております。
初めて応募します。
よろしくお願いいたします。

T・Nさん

全国で自然災害の猛威を聞かない日は無い今日此の頃。
大きな山崩れ、川の決壊などを避けられる鹿屋に住んでることの幸せを感じています。
この猛暑の中、ボランティアに来て頂けてありがたいです。
せめて募金でもさせて頂きます。

ゆうりんさん

毎日健康プラザに行っています。
義両親の介護の間も通っていて、自分の時間、一番自分が自分である時間、これがなければ介護は乗り切れなかった。
本当にありがたい施設です。
リフレッシュできて自分を落ち着かせるカンフル剤。
安い料金で利用できスタッフも気持ち良い挨拶。
本当に感謝。これからも通いますネ。

M・Oさん

物を作る事は大変な事だと思います。
私も自分の家の庭にちょっと野菜を作ってますが、小さなピーマン・ミニトマト・ナスビととても売れない製品ですが、成長の喜びはひとしおです。
農家さんの作る野菜に感謝。
鹿屋市に感謝して口に運びたいと思います。

T・Yさん

今年の夏は危険な暑さで食欲がありません。
よくソーメンだけを食べています。
プレゼントを見て「おぉ」と声が出ました。
まだまだ暑い夏をうなぎを食べて頑張って行きたいです…。
どうか当たって元気の出るごはん食べたい。

H・Mさん

毎月楽しみに拝読しています。
令和8年1月1日に市制施行20周年を迎えるのですネ。
鹿屋市はかのやばら園、海上自衛隊鹿屋航空基地もあり、肉・魚・野菜もおいしい食材もあります。
哀川翔さん、サンシャイン池崎さん、国生さゆりさん、有名な方も多いですね。
これから鹿屋を盛り上げて行きたいです。

K・Mさん

中学生の頃、親父からあそこの家に行って調査して来いと言われ、村の家庭を回った記憶があります。
今では許されないことですが、懐かしく想い出しております。

H・Zさん

いつも楽しく拝読させて頂きありがとうございます。
私、10月で87歳になる老人ですが、4年前にヒザの手術をしてから足の調子も良く動くようになり、今では庭の芝刈りをしています。
庭が広いのでとても大変ですが、きれいになるととっても嬉しいです。
もう20年余り1人暮らしです。
ひまな時はハーモニカ吹いています。
一度見に来てくださいませんか?
また、ウナギも欲しいです。

Y・Tさん

毎年の健診を夫婦で受診するのを楽しみにしています。
近くで受けられてとても便利です。
今年も夫婦で健康でいられるように願っています。

E・Fさん

ご縁がありますように。

ちみさん

国勢調査。5年前は母も生きていて、2人分の名前を書いたことを思い出しました。
懐かしくそして切なく悲しい。
5年に1度ですが、「生きているよ。頑張れるように見守ってね。」という思いを込めて1人分を書きたいと思います。
農で生きていくを読みながら、私たちの生きる基本となる大切なお仕事をされていることに頭の下がる思いが致しました。
この暑さの中でいろいろ問題も起こるでしょうが、やりきってほしいと思いました。
おいしいものを栽培し、人々の生活を支えてくださってありがたい思いがします。
がんばってください。

S・Hさん

毎月広報かのやを見るのが楽しみです。
農家の減少、高齢化で後継ぎがいない。
出来るだけ若い人が農業を楽しく暮らせる世の中にしてほしいです。

いっくんさん

以前は「広報かのや」の発行が月に2回でしたので、読み終わらないうちに次の分が来ることも度々ありました。
1回になったので、ゆっくりと読めるようになりました。
次の家に回覧板をまわすのも距離が離れているのですごく面倒なのですが回数が減ったお陰で、だいぶ楽になりました。

A・Oさん

仕事の都合で鹿屋に住み始めて2年目になりました。
毎号楽しみに広報かのやを読ませてもらっています。
今回の号ではC&Kのライブがあることを知ることができました。
鹿屋に住んでみて鹿屋の良さや楽しさを日々発見して鹿屋がどんどん好きになりました。
これからも広報かのやをわくわくしながら読ませていただきます。

K・Nさん

市が開催した農業体験ツアーに参加させて頂きました。
鹿屋で活躍されている方々と触れ合い、子ども達のキラキラした眼差しや笑顔に鹿屋の将来は明るいぞーと感じました。
十万人都市になりますように。
農業産業も発展しますように。

双子のバァバさん

持病が悪化し、鹿児島市内の病院に通院し治療を受けることになりました。
広報かのや5月号で高齢者福祉事業の記事を読み、ICカードの助成や福祉共通券のシステムを知り、早速ICカードの助成と共通券を発券していただきました。
フェリー代やバス代等助かっています。
本市の取り組みに感謝です。

I・Iさん

うなぎ食べたいです。

Y・Mさん

広報かのやは私にとって貴重な情報源です。
今後ともよろしくお願いいたします。

栗Pさん

まだまだ暑い日が続き、体調維持するのも大変な日々が続きますが、がんばらないとですネ!
最近自宅周辺もですが、町内会未加入の方も増えてきて、そういう方に多いのがマナーがなっていない事が多いんですよネ。
ゴミの出し方とか・・・。
奉仕作業とかも出ないのにルールは守らない。
見たら注意することもありますがなかなかです。
どうにかならないもんですかネ(怒)

みっこちゃんさん

広報かのや、月1回になって班長さんの負担も少なくなって良かったでしょう。
年々、住宅は多くなってくるのに班に加入してくる人の少ない事。残念です。
人間生きていくには、「もちつもたれつ」だと思うのは私だけでしょうか?
町内会の道路も草ぼうぼうを歩いて通学したら、毛虫にやられるのにね。

くるみパンさん

リナシティかのやで開催された「戦後80年特別企画展」に母と一緒に行かせて頂きました。
戦争体験者のインタビュー映像やパネルを拝見し、胸がしめつけられる思いと同時に平和のありがたさ、今穏やかに日常生活が送れている事がどんなに幸せな事か改めて気付かされました。
また、私と母の母校である「南小学校」の昔の写真も展示されており、長らく足を止め懐かしい気持ちになりました。
素晴らしい企画を開催して頂きありがとうございました。

輝北のハタ坊さん

鹿屋市の農業産出額が全国で12位と知りびっくりしました。
けれど、農業従事者数は令和2年までの5年で半減しているとか。それでも12位と健闘しているのは、減少しているのが全国的な傾向だからでしょうか。
輝北町に住んで4年。
今年は西瓜と茄子と胡瓜をあちこちから度々頂き、わが人生で1番食べた年になりました。
わが家の雑草畑も農業産出額に貢献できたらいいのに(笑)
目指せベストテン!

プリンさん

8月号の「Newfarmers農で生きていく。」を読んで農業従事者の減少に驚きました。
農家の減少と高齢化はまさに他人事ではない深刻な問題だと実感しました。
農業のまち鹿屋の市民としてこれからの食を維持していくためにも具体的な支援の方法を鹿屋市から発信して欲しいです。

Y・Fさん

「MOVIEでかのや」で鹿屋市地域おこし協力隊の畑中夫妻の思いを拝聴しました。
農業という新しいことに45歳からチャレンジされているお二人の決断と実行力に心を動かされました。
お二人の1年目の目標「おいしいイチゴを作る」「観光農園を知ってもらう」を応援しています。
私もこの春からキャリアコンサルタントとして挑戦の日々です。
一層がんばりたいと気持ちを新たにすることができました。

Y・Mさん

私は今回改めて鹿屋市農業公社さんの事業内容を知りました。
農家の方は身内の人が農業を引き継いだり、独学で取り組むしかないと思っていたので、研修をする場を設けてもらえるのは、とても心強いと思いました。
広報かのや関係者のみなさま、これからも鹿屋の取り組みを私たちに教えてください♪

H・Kさん

お疲れ様です。毎回楽しみに読んでいます。

M・Sさん

いつもいろんな情報ありがとうございます。
今回はC&Kのライブ案内もあり、さっそくQRコードで確認させていただきました。
コロナ禍以降特にですが、鹿屋に音楽(POPSやROCK系)のLive開催があまりなかったので、まだチケットGetできてませんが楽しみです。
これからもいろんなアーティストのLiveが鹿屋であればいいなと思います。

あきちゃんさん

5年に1度の国勢調査が始まりますね。
しっかり調査票に記入して提出させていただきます。
1人でも多くのみなさんが協力して豊かな暮らしのために大事な調査協力しましょう。

M・Kさん

かのやホットな話題をお届け。電卓珠算で九州全国、農高和太鼓が総文祭へ。
生徒さん達がメインなのになぜ役員が中央に座っているのですかね?

Sさん

国勢調査2025が始まりますね。
国勢調査員として暑い中での調査になると思うので、スタミナパワー付けて調査が始まるまでに体調を整えて準備万端でお仕事勤めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

SKさん

大隅地区養鰻は土用の丑の日以外にもここが大好きな事から利用してます。
また娘親族など良く中元、お歳暮など利用してます。

りんりんママさん

大隅産の美味しい鰻が食べたいです。楽しみにしていますね。

ネコタローさん

毎月すばらしい表紙ですね。
楽しみに見ています。
若い皆さまの活躍に感心させられます。
鹿屋市が益々住みやすい街になりますように。
よろしくお願いします。

R・Kさん

いつも楽しみにしてます。
今回は特に夏バテ気味で元気が出るうなぎが食べたいです。
よろしくお願いします。

T・Mさん

この暑い毎日、体調整え頑張りましょう。
うなぎ当たりますように!

ターくんさん

数年前まで、主人の仕事の関係で県外を転々としてきて、今は鹿屋へ戻ってきました。
各地を転々として帰って来てまず1番に思った事が、人の優しさです。
都会の人から見れば田舎で何もないと思うかもしれませんが、鹿屋の人の優しさは1番だと思いました。
鹿屋に戻ってこられて本当に良かったです。

はっちゃんさん

大隅産うなぎ最高です。
もっと売りこんでほしい。(組合で買えること、PRなども…)
お茶や色々ともっと鹿屋の良いものを広めてほしいです。
動画などなど。

T・Mさん

大隅産うなぎ食べてこの夏乗り切りたいです!

うなぎ好子さん

初めてのメッセージ失礼いたします。
今月号の「Kanoyaの取扱説明書」で、かのやばら園グランドオープンの記事を掲載されていましたね。
恋人の聖地認定した1人に故桂由美さんがいらしたと知り、今度鹿児島の友人に自慢しようと思いました。
さて私事ですが、我が家も毎年20種類以上のばらを育てています。
最近夏の肥料やりとお手入れが終わりほっとしたところです。
あまりに熱中してしまうため整骨院の先生にほどほどにするよう毎度注意されます…(笑)
鹿屋がばらの町でとても嬉しく思っています!

シモンさん

豊かな鹿屋市

くまさんさん

この夏はケガをして入院になり、約2か月間もの間入院生活でした。
身体が動かせず身の回りのことを全て看護師さん達にやってもらいました。
嫌な顔もせず親切にお世話をして頂いたおかげで無事に退院できました。
お世話になった病院関係の皆さんに心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

きな娘さん

毎回楽しみにじっくり読んでいます。
鹿屋へ嫁いで景色も人も情があってとっても良かったと思います!

さかゆさん

鹿屋の情報がよくわかるので毎回楽しみにしています。
鹿屋市民がまず鹿屋のことを知ることが大事だと思うので、これからもより良い情報を発信していただきたいです。

とこさんさん

7月から串良B&G海洋センターで週二回アクアビクス教室に参加しています。
体力アップ目的で3年目の挑戦です。
40分〜50分位のリズム体操します。
67歳の私は指導者の号令についていくのがやっとですが自分の出来る範囲で行っています。
水中での運動は水の圧力があり思うように動けません。
終わってプールから上がると空中にういてるみたいです。
体力の続く限り来年も挑戦したいです。

ホリカツさん

毎月、隅から隅まで記事を読ませていただいています。
私は現在公務員ですが農家の生まれなので就農の大変さはよくわかります。
生活の必需品である食料は、農業や漁業にたずさわってくださる方々のお陰です。
高齢化が進み引退する方々が多い中、これからの農水産業を始めたり支えたりしようと尽力してくださっているみなさんに感謝します。
これからの食を守るために、私は消費者としてできるだけ「地産地消」「国産国消」できるように頑張って美味しい鹿屋の特産品をいただきます。

nnさん

今年の丑の日に一緒に食べられなかった実家の両親宅に持ち帰り、櫃まぶしにして一緒に食べたい。
私が小さい頃は父の釣った天然うなぎを母が焼いてくれた蒲焼きを食べた思い出があります。
蒲焼きをいただく時のいつもの話題です。
当たりますよ〜に。

uniさん

企業誘致をもっと増やして欲しい。

C・Kさん

いつも楽しみに読ませてもらってます。

M・Kさん

毎日暑い中ご苦労様です。
美味しいうなぎ!!
なかなかお目にかかれません?
神様よろしく食べられますように。

M・Iさん

永田良吉先生を知らない人が殆どですので、郷土に大きく貢献された事を知らしめるために、広報かのやに折り込みで配布して欲しい。

ごじらさん

鹿屋のイベントの詳細、情報などいつも楽しみにしています。

はるるさん

いつも鹿屋広報楽しみに拝読しています。
鹿屋のお得情報が満載で嬉しいです。

mocaさん

いつも有益な情報をありがとうございます!
毎月楽しくチェックしています。
昨年末に出産し育休中のため子どもと一緒に参加できるイベントはないかな〜と、情報ひろばのイベント情報をくまなくチェックしています。
10月号も楽しみにしています!

いえちゃんさん

内容を見てからネット回答か郵便回答か考えます。

S・Kさん

毎月多くの情報をありがとうございます。
これからスポーツの秋等、情報の収集が極めて大変な時期かと存じますが、毎月市民の皆さまが楽しみに待っていますので、事情を察して広範囲の情報提供をお願いします。(作る楽しみでよろしくお願いします!)

ひとみばぁさんさん

地元の自然を活かして丁寧に育てられた鰻に、改めて鹿屋の魅力を感じました。
品質や安全へのこだわりが伝わりもっと身近に感じます。
地域で支え合いながら成長する姿に応援したくなる気持ちになりました。

MOMOさん

小・中・高校生の子育て真っ最中の母です。
塾や習い事の送迎に日々慌ただしくしていますが、「あと数年後、子ども達が巣立ったら・・・」を送迎の車の中で考えるのがちょっとした楽しみな時間です。
独身の頃のようにまたスキューバダイビングもしたいし、温泉旅行もたくさん行きたい・・・。
短い爪もきれいに伸ばしてマニキュアを塗りたいなぁ・・・などなど。
そうこう考えていると送迎もあっという間で幸せな気分になれます。
いつかの本で読んだのですが、「楽しみは楽しいことをしている時間よりそれを考えている時間が何倍も幸せだ」と。
その言葉を実感しながら今日も楽しみなことを考える毎日です。

K・Hさん

広報かのやをいつも楽しみに拝読しております。
鹿屋に引っ越してきて早8年になりました。
どこに行くにも便利な場所で楽しんでいます。
人生後半をふる里で過ごせて最高に幸せです。

レイチャンさん

大隅の活性化に尽力されてる事を応援してます。ウナギ食べたいな!

ひまわりさん

おはようございます。
まだ暑いですね。
うなぎ食べて元気に乗り越えたいです。
国勢調査ですが、ずいぶん前にやったように思いますが。

S・Nさん

鹿屋夏祭り、とてもいいお祭りでした。

たかおさん

いつも見ています。
もっと鹿屋のイベントをしてほしい。
そしてそのことを広報で知らせてほしい。

たっちんさん

鹿屋市の人口が10万人を切り9万6000人台。
流入を考えてください。
鹿屋市民の為に頑張ってください。
退職者の方々の第二の生活場として定住してほしいです。

S・Nさん

転倒して右ひざの怪我で娘の住んでいる鹿屋に来て8か月。
リハビリを兼ねてデイサービスへ通っていますが、介護士の心温まる介護に頭が下がる思いです。
介護士の中には外国からの女性も何人か居ますが、慣れない土地で日本語を上手に話している姿に感動しております。
高齢者が多い中、病気で手足が不自由な方が大半ですが、運動器具の多い中、鹿屋市の支援があってこその介護だと痛感いたしました。
他県から来て初めて感じる大事な事かと感謝致しております。
ずーっと続きます様祈ってます。

E・Sさん

「広報かのや」編集各位、本当にご苦労さまです。
私にとって広報かのやが、鹿屋のニュース・情報を知る機関誌です。
いつも楽しみにしています。
きっと市民の皆さんも楽しみにしていると思います。
広報が手元に届くのも、町内会役員、各位のお陰と感謝しています。
まだまだ厳しい残暑が続いています。
編集各位、ご自愛ください。

R・Sさん

毎号楽しみにしています。

Y・Sさん

鹿屋の情報が満載でいつも楽しみにしています!

おやじアスリートさん

毎号、様々な情報をお知らせしていただきありがとうございます。
特にイベント情報には感謝です。
27歳の時に鹿屋市に引っ越してきてから早35年が経ちました。
鹿屋美人を妻に迎え、4人の子供に恵まれ、鹿屋市で子育てをしました。
子ども達にとっては、鹿屋市が故郷となります。
これからも住みやすい鹿屋市づくりの一環としての広報誌を楽しみにしています。

さとちゃんさん

広報かのや毎月楽しみに読んでいます。
鹿屋に住んでいながら鹿屋の事を知らない事も多く勉強になります。
そして、カンパチロウに部下ができたのが驚きでした!
これからますます鹿屋を盛り上げてくれそうですね!

I.Tさん

鹿屋出身!漆芸家、すごーいですよネ。私たちの誇りです。
何の取り柄もない私ですが、楽しみながらリメイクに毎日励んでいます。
着なくなったもの、小さくなったもの、バッグにしたりしています。
資源を大切にしたいと思い、捨てるもの、再利用できるものを見つけて終活しています。
それ故に何かになると考え、ゴミ屋敷になりそう!

Saさん

今月号も鹿屋のホットな話題、地元企業について、健診やおすすめ書籍など盛り沢山な情報で見応えありました!
また、リナシティかのやの映画館「リナシアター」についてなのですが、上映作品を子どもにも見やすい作品(アニメやCGなど)増やして頂けますと家族づれで見に行く機会が増えたり市にもプラス面があるのではと、ご検討いただけますと嬉しいです。

M・Oさん

東京生まれ東京育ちの主人が鹿屋へ来て45年になります。
方言の難しさには悪戦苦闘したようです。
広報誌は3人の子育て中は見る事ができなかった様に思います。
でもこの頃は時間に余裕ができじっくり見て「なるほど」と思ったり、鹿屋市もすごいなぁと感じたりしています。
主人は仕事も引退しており、今度国勢調査の調査員をすると張り切っています。
無事に終わる事を願っています。

N・Sさん

広報誌、毎回楽しく読んでいます。
月に1度の配布は良いと思いますが、月の前半頃に届くともっと良いかな…行事や休日当番医など日程が過ぎていることがあるので。

E・Nさん

私も国勢調査を以前2回程させて頂いた事があり、懐かしい思いが致しました。
いまだに総務省統計局の紙バサミは大事に使わせて頂いてます。
便利でありがたいです。

ちろさん

広報かのや8月号の表紙の「美里あいら夏祭り花火大会」の写真、フォトジェニックでとても素敵でした。
鹿屋市でもいくつかの花火大会や夏祭りが行われていましたが、その場所での特性や風情が色々でいろんな夏祭りに行くのが楽しいです。

池チャンさん

蚊を減らしましょう!
バケツ等に水を入れて外に置いてください。
蚊の幼虫ボウフラを確認したら、熱いアスファルト道路にバケツの水ごと捨てます。
近所の人にもすすめてください。

M・Uさん

また鹿児島に行きたいです。

T・Fさん

今年の夏も暑くて、クーラーの室内から外出する事も少ない夏休みの子ども達でした。
8月にかのやの夏まつりに親子で参加して、暑いなか無事踊ることができました。
そのなか、小・中学校の部で子どもの通う小学校が1位をとることができ、夏の良い思い出ができました。
また機会があったら夏祭りに参加したいと思いました。

ポキちゃんさん

たまに広報を読ませて頂いてます。
民間救急のエピソードを読んで心にグッときました。
現場でしか分からない苦しさ、もっとこうであればいいのにという嘆き。
この広報を読まなきゃわからなかった事ですよね。読んでよかったです。
私は全く違う業種ではありますが、「ありがとう」と言う言葉は、どの業種にでも適応する事だと思い、私もそう言われるそんな存在になれたらなと思います。

はるひなさん

いつも楽しく拝見させていただいております。
かのやdeワークの記事に興味を持ちました!
友人がきゅうり農家をしているので、たまに農業のお話は聞いたことがありましたが、ここまで研究や試行錯誤をされて安心安全なお野菜や果物が作られているんだなあと感心しました。
物価高騰でなかなか手が出ないものもおおいですがぜひ、実際に食べてみたいと思いました。
私たちの食卓に並ぶ美味しいお野菜や果物を作っていただいて感謝です。

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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