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更新日:2025年3月10日

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市民のひろば令和7年1月28日号

市民の皆さまよりいただいたお便りを掲載しています。

市民の皆様の声

Kさん

お疲れ様です。毎月楽しみに読ませて頂いてます。
老齢であまり外へ出かけるような事も少なくなり、近くのお店で買い物も済ませる等、書店などへは車で行くのは危ないと子どもらは心配する為、月一回くらい、本欲しい分メモして連れていって買うくらいで中々思うままに行動できないのが残念です。
近くの地区センターに足を運び講話や身近な方々との会話で楽しんでおります。
「希望」の一歩輝きのバラぜひ育ててみたいです。

ちみさん

晴天時は玄関の定位置で、雨天時はこたつを友として読書をしています。
玄関近くで近所の方とあいさつして。好きな作者は決まっています。
本屋さんまで出掛けて、新しい本を探したり、友人がすすめてくれる本をみつけたりして。
これも楽しい時間ですね。
愛読書を何回も読み直したりもします。
その都度新しいことをみつけ、より深く思考したり。
前回では気付かなかった文をみつけたときはうれしくなります。
文を書くこと読書をすることは私にとって喜びです。
「サザン・ホープ」わが庭の4本目のバラとして迎えたいなぁ。

H・Mさん

鹿屋郵便局開局150年の記事を読みました。
私は鹿屋に住んで30年になります。
ものすごい歴史を感じました。
懸賞応募が趣味でハガキ、切手は購入しています。
切手はデザインもいろいろとありますので楽しみです。

みっきいさん

毎月鹿屋の広報誌みてます。
お便りを書くのは数回しかありません。
たくさんの情報の中で特集の、本が教えてくれるものを読みました。
本を読むと私、気持ちが落ち着くんですよね。
たくさんのこと、言葉も覚えることができるし。
鹿屋の図書館も今度利用してみますね。

ひまわりさん

まだまだ寒い日が続きます。
どうか今年は良い年でありますように。
早く春が来ると良いですね。バラ大好きです。

K・Iさん

いろいろなイベントの開催を前もって知れるとよいのですが。
ひょっとしたら私が見落としているのでしょうか。

F・Kさん

2年前、コロナとインフルエンザを同時にもらい、大隅広域夜間急病センターにお世話になりました。
ありがとうございました。

はっちゃんさん

鹿屋市に住んで40年以上過ぎました。
デパートが閉店したり街の様子も変わりましたが、住み良さは続いています。
ほどほどの街の感じと田舎の感じ。
人口が減っていますが・・・住み続けます。
買い物できる店が少ないかなと・・・。

かのやぱんださん

娘が仕事の都合で隣の市へ移住し数年たちます。
鹿屋を離れてから鹿屋のことを考えるようになったと話し、広報は毎号必ず読んでいます。
地域の元気な事業所については毎回チェック。
いつか鹿屋で仕事をしたいと思っているようです。
ふるさと納税で年末に申請した鹿屋大隅のうなぎを美味しく家族でいただきました。
次の号も楽しみにしています。

M・Fさん

1月21日、私は寿自動車学校で認知機能の説明やテストを受けました。
いろいろな本を読みますが、白色の書き物に黒色や色のはっきりとしたものは見やすいですが、白色に黄色で書かれている文字はとても見にくいです。
広報かのやも全部読みますが、「17ページ、19ページ」などの文字はパッと読めません(黄色の文字だけ)。
黄色の文字は白地には見にくいです。
80歳になった私だけでしょうか?

M・Yさん

昨秋、市の企画で東川先生同行のもと、輝北方面探訪がありました。
残念なことにここ数年、毎回現地集合となっております。
高齢者、他県からの移住者にしてもとてもハードルの高いのが悩み。
バスの集合場所があれば有償でも参加できると考えますが。
昔十年くらい前は、東地区センター集合があり(高須方面)楽しかったです。
今回は他にも行きたくても行けなかったとの声があり書きました。
冬に咲いているバラをみて応募しました。

K・Nさん

以前はよく本を読み、手紙やハガキも出していました。
色々と便利になり、情報も得やすくなりました。
時間をかけて調べる事が減り、会話しなくてもメールで用事が済み、時間はいっぱい余裕としてうまれるはずなのに、忙しい社会なのは何故でしょう。時間を有効に使い人との関わりは増やしていかないと、と思う日々です。
このハガキも書く作業で脳トレ、指の運動、書く時に読み手の事を思い浮かべている。
色々な五感が働いています。
広報かのやをもっと大切に読んでいきますね。

T・Hさん

毎月楽しみに拝見しております!
身近な情報ありがとうございます。

しいちゃんさん

「広報かのや」が各戸に配布されていますが、毎月発行されて綴っているのですが、通常2つ穴開けしてあり、綴りが簡単ですので穴開きにして配布してくださるとありがたいです。

トドさん

本を読むことで学べることや認知予防等メリットが書かれており、娘とこれからも色々な本に目を通していけたらと思いました。

ミーハーさん

鹿屋市の情報満載で、身近に「鹿屋のまちのイベント、出来事」が知れて助かります。
これからもよろしくお願いします。

K・Tさん

毎回本当に楽しみでみています。
インフォメーションの行事、連絡、会等の情報が一番勉強になります。
70歳ですが、できる限り一生懸命です。
市政報告会も参加致しました。

本好きメガネさん

私は幼い頃の母による毎日の読み聞かせのおかげか、今では月に百冊以上の本を読んでいる本好きです。
調べ物も、本で調べたほうがデマが少ないので安心できます。
今回の特集で、読書の良さが書かれていて、とてもうれしかったです。
これを機に、本を読む人がもっと増えてくれるとうれしいです。
また、読みたい本があっても手に入らないことがあるので、本屋、古本屋、図書館をもっと増やしてほしいです。

輝北のハタ坊さん

東京から輝北町に移住して4年。
お気に入りの場所が見つかりました。
一つ目は、うわば公園から眺める桜島。雄大な威容は息をのむ美しさです。
二つ目は、輝北支所裏の丘を登った所にある西原城址からの眺望。町を一望、敵の動向がはっきりと見渡せたことでしょう。
そして三つ目が、輝北ダムに架かる新仮屋橋の袂、あじさい園の上の道からの眺め。
ダムと橋と山と道が織りなす景色は、私が画家なら絵筆をとります。
あじさいの季節はさらにお薦めです。

M・Uさん

鹿屋に行ってみたくなりました。

M・Wさん

私は串良から見る高隈山が一番好きです。
とても雄大です。これまで3回登山しました。
高隈山を見て育った認知症の亡父が外出時に「わぁー、高隈山だぁー」と大きな声で喜んだ事を思い出します。
いろんな事を忘れても、高隈山は体の一部になっていたんです。
今年は冠雪した高隈山をみて感激しました。
元気なうちにもう一回登りたいです。

J・Iさん

毎月楽しみに読んでいます。
鹿屋市の歴史、人、行事等、様々な情報を活用しています。
知っている人の近況を知ることもできます。
鹿屋市に住む人の声、読者のひろばも楽しみです。
これからも良い情報を楽しみにしています。

うららさん

こんにちは。前回は外れました。
サザンホープほしいです。
我が家の庭にぜひお迎えしたい。うちのうららも持ってます。
よろしくお願いします。

C・Hさん

こんにちは。バラ大好きおばさんです。
前回は外れてしまいました。
私の好きなバラはたくさんありますが、うららちゃん、他ピエール・ドゥ・ロンサール、伊豆の踊り子。
サザンホープぜひ見てみたい!

M・Nさん

広報かのや2月号Vol.458は、鹿屋郵便局の歴史や駅伝等、他方面の紹介等知らなかった事がたくさん掲載されていて楽しみで何回も開きました。特に「本が教えてくれるもの」の特集は素晴らしく参考になりました。
私たちは「言葉」でできている。
本は「言葉」を教えてくれる。
やはり私にとっては読書を通じて自分の考えを見つめ直すメリットの大きいものです。
ありがとうございました。

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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